ピアノ塾の教師25歳女性にオンナとして魅力があるかと問われて味わうことになったラブジュースとオマンコメロディー
この記事の所要時間: 約 1分55秒
T美は25歳の、僕が通うピアノ塾の教師です。
女優の高岡早紀ばりの結構いい女で、どうやら最近彼氏と別れたばかりのようで機嫌が悪く、ちょっとしたミスでも前はあんなになかったのに、すぐに大きな声で怒られます。
前は生理前後は多少不機嫌かな?程度だったのに・・・。
で、ついにこの前、犯っちゃいました!て言うか、正式には犯られたと言うのが本当かな?
前から、レッスンの時には体がほとんど密着状態で、夢中になると胸に手が当たっても文句言わないし、夏場は薄着や短い露出の多い服を着て来るので派手な下着がよく見えました。
欲求不満なんじゃないかなと思ってました。
その日も、特に出来の悪い僕は特別レッスンと言う事で、一人残されましたが、15分ほどレッスンしたら、もういいからちょっと休みましょうと言って来ました。
T美が
「ねえM君、私の事どう思う?」
と聞いてきたのです。
僕は、わざと
『先生として尊敬している』
と答えたら
「そうじゃなくて、女として魅力あるかどうか聞いてるの」
と聞き返してきた。
僕も
『T美の事は好きだ』
と答えたら
「じゃ、今ここで抱いて」
と言って抱きついて来ました。
キスも僕があまり上手じゃなかったので、T美から舌を入れてきました。
キスしながら服を脱がせると、ピンクのブラジャー、パンティーでした。
ブラをはずすと、Dカップのたわわな胸が飛び出し、ピンクの乳首に吸い付くと、「あああん」と悶えました。
パンティーを脱がすと、薄めのヘアの下は大洪水でクンニする僕の顔はラブジュースでびちゃびちゃになってしまいました。
そうしている内に、彼女が僕の物を握ってそして舐めてきて、69の体制になりました。
舐め合う内に、僕が我慢出来なくなったら、
「まだイッちゃダメ」
と言って、上からゴムも付けずに乗って来ました。
そして腰を使い出し、お互いに「あ、あ、いくー!」と同時にいっちゃいました。
そのあと、すぐに勃ってきたので結局その後正常位やバックなど結局3回やりました。
初回は散々T美にリードされっぱなしだったけど、その後も関係は続いてます。
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