憧れていた先生の想像もしない淫乱ぶりを独り占め出来た同窓会での再会を絶好の好機に変えた告白
この記事の所要時間: 約 4分39秒
中学の時に、憧れていた先生と同窓会で再会した。
あれから10年経ったけど、まだまだキレイで、大人の女の色気を漂わせていた。
僕は、2次会終了後、帰ろうとする先生に声をかけて、2人切りになれないかと誘った。
先生は、少し困ったような、戸惑ったような対応でしたが、飲むだけと何度も頭を下げてお願いして、何とか居酒屋に行くことができた。
2人きりになった僕は、ずっと好きだった、今でも好きだということを何度も繰り返し言った。
先生は、酔ったのか、僕の話に疲れたのか、ホテルへ誘うことができた。
先生は、部屋に入るなり、ベッドにぐったりと横になったが、僕は毎日先生をオカズにオナニーしていた積年の想いがあったので、有無を言わさず襲い掛かった。
キスをして、舌を入れて、口の周りを舐めまわした。
先生は、少しだるそうに抵抗したけど、構わずに首筋や耳も舐めた。
服を脱がせて、ブラジャーの上から大きなおっぱいも揉んだ。
すごく柔らかくて、顔を埋めると、全身が包まれてるような感じになった。
ブラジャーをずらして乳首に吸い付くと
「あん、やっ、んあぁ、あぁん」
とよがり声を上げて僕の頭を押さえてきた。
僕は、長年夢に見た先生のおっぱいを揉みまくって、乳首を吸いまくると、よがり声というか、だんだんすすり泣きのような声を出してきた。
感じているのか、泣いているのかわからなかったけど、もう無我夢中だった。
スカートの中に頭を突っ込んで、パンストを引き裂いてパンティの上からアソコを舐めたり、パンティの脇から指を入れてクリトリスや中をいじると、愛液がすごい出てきた。
女性経験はあまりなかったけど、僕の愛撫で濡れているんだと思うと嬉しくなった。
すごい興奮してきて、このままではズボンを履いたまま発射してしまいそうだったので、慌てて脱いで急いでコンドームを付けて挿入した。
腰を動かすと、「うん、あん、いい、んあぁ」といやらしい声を出して、自分も腰を振ってきた。
僕は、嫌がってないんだと思うとまた興奮してきて、ありったけの力を込めて腰を振った。
先生は、頭を左右に激しく振ったり、シーツを力いっぱい掴んだり、僕の背中に爪を立てたりして、感じまくっているようでした。
僕は
「先生気持ちいいの? 僕のチンポで感じてるの?」
と聞くと、
「ダメよ。こんなのダメ、早く抜きなさい」
と言いましたが、自分に引き寄せるように僕の体に足を絡めるようにしてきた。
僕の腰の動きと、先生の腰の動きが合った時、膣の奥にチンポが当たるような感覚があった。
その感覚が何度目かの時に、先生のアソコが強烈に締め付けてきた。
「あん、ダメなのよ。ダメなの。でも、あぁ、イク、イクぅぅ~」
と絶叫して、さらに締め付けてきた。
チンポを搾るような締め付けに僕は、ガマンできずに発射してしまった。
先生は、満足そうな顔をしていましたが、僕がキスをすると
「元教え子とエッチしちゃうなんて。あなたが悪いのよ」
と少し怒ったように言った。
僕の腕枕で横になる先生に。居酒屋では言えなかった青臭い日々のことを告白すると
「もう、困った子ね。でも、思春期の男の子だからしょうがないか。でもクラスで好きな子いなかったの?」
と聞いてきた。
そんな話をしてたら、またムクムクと大きくなってきてしまった。
先生は、僕のチンポを握ると、
「もう、さっき出したばっかりなのに、しょうがない子ね」
と言いながらしゃぶりついてきた。
柔らかくて、温かくて、ヌルヌルして、先生の舌使いに腰がガクガクしてきた。
「あん、おいしい。久しぶりのザーメン。もっとちょうだい」
と、ジュボジュボいやらしい音を立てて吸い上げた。
「先生がこんなにエッチだったなんて。もっと早く告白して、童貞を奪って欲しかった」
と言うと、
「離婚して久しぶりだったからよ。それに子供だったあたなに興味ないわ」
と言われてしまった。
それでも中学の時に見ていた先生とはまるで別人で、僕の想像の中で描いていた先生がそこにいて嬉しかった。
僕が「もう出そうだよ」と言うと、「今度は、私が上になってあげるわ。あなたのザーメンたっぷり私にちょうだい」と結合部を見せ付けるように何度も擦り合わせてから、ゆっくりと挿入した。
コンドームは付けていなかった。
先生は、ゆっくり腰を動かしながら
「あーいい。チンポの感じ久しぶり。生チンポたまらないわ」
と、信じられないようなことを言った。
先生は、大人の女、元人妻というような縦横無尽に腰を動かして、僕のチンポを責め立ててきた。
生のマンコの感触に女性経験の少ない僕のチンポは耐えられず、
「先生、出そうです。もう出そうです」
と情けない声を上げると
「いいのよ。私の中にちょうだい。思いっきりザーメン発射しないさい」
と言って、さらに腰の動きを激しくした。
「ああ、ダメ、ああぁぁ」
と逆に悲鳴のような声を出して、僕は先生の中に発射してしまった。
一度火がついた先生の体は満足せず、
「若いんだからまだ立つでしょ」
と何度も立たされては、先生に搾りとられました。
これを機に先生と付き合うことになりましたが、想像もしない淫乱ぶりに体が持つか心配です。
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