性知識があった小5の俺が裸族な幼馴染みの女の子と裸を見せ合う条件で女体チェックしたらSEXまで発展した初体験
この記事の所要時間: 約 9分41秒
俺が小5で、兄貴は高2の頃の話です。
兄貴は中学の頃からマセていて、先輩から借りてきたというエロビデオを、時々友達と共働きの親がいない時に観ていたりしてた。
その頃、俺はまだ低学年だったので、なぜいつも遊んでくれる兄貴が俺を仲間外れにするのか訳がわからず寂しかった。
兄貴が高校生になり、俺が兄貴達が観ているビデオの内容が少しずつ判りかけてきた頃のある日。
兄貴が借りてきて友達と観ようとしてたビデオが、ロリコンモノだという事をドア越しに聞こえてきた会話で分かった。
しかも、モザイクもない無修正らしい…。
本物を見てぇとか、毛が無いのもいいな、などと聞こえてきていた。
俺も、本物は勿論なによりビデオを観たいという気持ちがあったが、そんな事を言えば兄貴達に何を言われるかわからないから我慢していた。
兄貴はビデオは見せてくれないが、エロ本を時々見せてくれて、これは何をしてる写真なのかとか、セックスの前に舐め合うとか、女が何をすれば気持ちいいかとかを童貞なのに、事細かく教えてはくれていた。
そんな事があった数日後。
幼馴染みで隣のアパートに住む、俺と同い年のK子ちゃんが遊びに来た。
夏休みの宿題かなんかしに来たと思うが、それ以外が強烈な印象で元々の目的はなんなのかなんて忘れてしまった。
俺の部屋にあがってもらい、話しとかしてたと思う。
すると、K子ちゃんが悩みを打ち明けだした。
K子ちゃんの父親は、出張が多くたまに帰ってくると、なかなか会えないんだから家族と裸の付き合いをしたいと言って、家族全員裸になって家の中で過ごす事にしているとの事だった。
それは、小さい頃からなので最近は慣れてきてはいたが、母親はエプロンしたり、女性特有の日だったりで下着を一枚着けていたりしてズルいと思っていたと言う。
母親は素っ裸ではないけど、小5のK子ちゃんは裸でいるのは慣れてはきたが、父親の前ではまだ少し恥ずかしいと言う。
時々、学校から帰ってきて父親が居たらスグ裸にされ、ご飯も宿題も寝るのもずっと裸で過ごされているそうだ。
でも、もう近頃は当たり前に感じていて、父親が居ない時でもクセで裸になる時もあると言う。
今は、夏だから裸の方が気持ちいいとも言っていた。
母親に裸でいる事を注意される時もあったが、最近では父親が居ないのに母親と裸で過ごす時もあると言う。
だから今は、家族の前では裸になるのは平気にはなってきていたが、やっぱり父親が居るとちょっと恥ずかしいので、ヤメテもらいたいらしいが、俺にはどおする事も出来ないと伝えた、と記憶している。
そんな話を聞いてるだけで、俺は自分の股間に変化を感じていた。
その上、父親が居る時とか、母親と二人で裸の時に宿題の分からない所があるとか言って、そのこの家へ尋ねていきたくなっていた。
…だが、その考えは見抜かれていて、来ないようにと釘をさされてしまった…
それから、食事の時に裸だとこぼしても服が汚れなくていいとか、トイレの後は座布団に座る時に気になるとか、お風呂の後に夏なんかは裸で居たいので都合がいいとか話していたと思う。
俺は気になった事があり、質問もいっぱいした。
最近薄っすら毛が生えてきて、見られるのが恥ずかしいし、胸も膨らみ始めてきたので恥ずかしいし、父親が母親も素っ裸の時に自分の胸と母親の胸の大きさを比べられたりするのが嫌だとも言っていた。
よく見ると、ノースリーブのシャツに汗で濡れてる部分が少し透けていた。
俺はたまらなくなり、ダメ元で頼んでみた。
減る物じゃないし、裸になるのに抵抗が少ないなら見せて、と何回か断られても何度も頼んだ。
今なら、兄貴も共働きの両親も居ないからお願いだから見せてくれとクドイ位に頼み続けると、K子ちゃんは「自分だけ、この部屋でただ裸になるのは恥ずかしいから、汗もかいたし、二人でお風呂に入るならいいよ」と言ってきた。
ん?風呂ならいいんかいって、女の子は何か不思議だなと感じていた。
風呂を溜めて、脱衣所でドキドキしながらも裸になり、掛け湯だけして湯舟に二人で入った。
初めて見る本物の女の裸に興奮して俺の股間が立っていた。
それを見て、「父親はこうはならないけど、何でこんなになってるの?」と聞かれた。
兄貴から色々聞いているので知識だけでセックスのやり方は知っていたし、やると子供ができる事も知っていたが、この時は勇気がでなく何もできずにいた。
だが先に、K子ちゃんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
立っているチンコが珍しいのか、棒を触り、「固いね」とか玉袋の所を触りながら「柔らかいね」などと言って触り続けるので、俺も勇気を出してK子ちゃんの胸を触ってみた。
K子ちゃんは少し避け気味に体制を変えたが、そんなに抵抗はせずに触らせてくれた。
しばらく触り合っていたら、K子ちゃんが皮を剥いたりして触るので、俺は湯舟の中でイッてしまった。
K子ちゃんは、何が起こったか分からなかったらしく、「白いオシッコが出た!」とビックリしていた。
ビックリしたのは俺の方で、K子ちゃんが妊娠しちゃうと思い、スグに風呂から出るように言った。
体を拭きながらK子ちゃんが色々と聞いてきたが、とりあえず二人共裸のまま俺の部屋に戻った。
K子ちゃんに、さっき俺に起こった事を説明したついでに、「それを女の人の股間にチンコを入れて、出したら子供ができるが、スゲー気持ちいいらしい」と教えた。
「風呂の中でも精子は泳げるから、K子ちゃんのに入っちゃったら妊娠すると思った」とK子ちゃんに教えた。
自分の股間にそんな事をする機能がある事に驚いているようだった。
が、気持ちいいらしいという所に興味が湧いたらしく、また俺に立ててと言ってきた。
「何で?」と聞き返すと、「気持ちいいならしてみたいから」とあっさりアッケラカンとした顔で答えたので、俺は調子に乗って、「立てる時に女が口でする事がある」と説明すると、二人は裸のままだったし、K子ちゃんはそのまま俺の股間に顔を埋めて口に含んだ。
相当その時は試したかったのだと思うし、そんな積極的にくるのは予想外だった。
嬉しさの余りか、若かったからか、数秒で復活したと思う。
妊娠の危険性はあるが、「生理がまだ無いなら多分、大丈夫」だと説明はした。
K子ちゃんの態度を見ていると、処女だと最初は痛いとか知らない雰囲気だった。
だから、俺もわざと教えなかった。
ただ、セックスはお互いに気持ちいいらしいという事だけは、しっかり伝えた。
した事のない事での気持ちいいって、どんな感じかって事だけに期待を膨らませている様子のK子ちゃんが、可愛く見えてきた。
K子ちゃんが、「どおやって入れる?」と聞いてきたので、K子ちゃんのマンコを見たかった俺は、先ず仰向けに寝かせた。
入れる前に、「K子ちゃんのマンコを濡らさなきゃ入らない」と言うが早いか、俺はマンコを舐め始めた。
マン汁が出たかどうかは忘れたが、舐めたのでビチャビチャにはなった。
だけど、俺は兄貴からの知識で、お互いに舐め合う69をしてみたくなって、K子ちゃんのを舐めながらK子ちゃんの顔の上に跨がってみた。
K子ちゃんは「何?何?」と言ったが、「舐めるの?」と聞いてきたので、「うん」と答えると、また舐めてくれた。
時々、歯が当たったりした記憶があるが、気持ちよかったと思う。
なにせ無我夢中だったから…。
しばらくすると、イキそうになったので、「お互いのを舐めるのを終わろう」と言い、「お互いに気持ち良かっただろ?」と話し、「セックスはもっと気持ちいいらしいよ」と言うと、K子ちゃんは待ちきれない様子で、仰向けのままマタを開いて俺を急かしていた。
イキそうになったのを俺は必死で落ち着けているのに…
それに今からする行為が痛いとも知らずノン気なものだなと、改めてK子ちゃんの裸をまじまじ眺めながら、落ち着かせる為の時間かせぎに、今からする事は絶対に誰にも内緒だとか、これから俺の部屋で会う時は家に誰も居ないなら裸で会いたいし、また時々セックスしようとか話したと思う。
「分かったから早くしてみてよ」と更に急かされ、俺は意を決して人生初の挿入をし始めた。
順調に入り始めたが、途中から足を閉じてきて、しかめっ面になってきた。
痛いか聞いたら、うんと首を縦に振り体を強張らせているので、やめようか?と聞くと続けてと言われたので、先っちょだけを出し入れしてみた。
すると、急に体の力が抜けていったようだった。
出し入れするのは大丈夫なんだと思い、続けていたら、自然といつの間にか根元まで入っての出し入れになっていた。
K子ちゃんは気持ち良くなったのか、声を出しながら抱きしめ返してきた。
俺は腰を動かし続けていたが、不思議とイキそうな気配がなく、ずっとし続けていた。
一旦抜いて、K子ちゃんに「四つん這いになって」と言って四つん這いにして、バックで挿入した。
綺麗なK子ちゃんの菊の花を見ながら挿入してみた。
気持ち良かったし、今までの必死でただ腰を動かしている時より余裕がでたのか、菊を眺めながらふと考えていた。
それは余談だが、今でもそうだが女の人って菊の花を見られて恥ずかしくないのかな?と思う。
俺は、一番恥ずかしい事と思っているし、男はセックス中に見られる事は滅多にない。
なのに女は、バックですれば確実に見られるって分かっててバックでするって女は度胸があるなと思う。
話しを戻します。
バックで挿入して、そんな事を考えていたら、またイクという気分から遠退き全然イク気配がなくなってしまった。
だがK子ちゃんは、「あ…っイィ~」と言いながら手から力が抜け崩れた。
全身の力も抜けたらしく、ダラーとなっていた。
俺は、また抜いてK子ちゃんを仰向けにして再度正常位で挿入すると、スグにイキそうになったので、K子ちゃんのお腹の上に出した。
K子ちゃんがゆっくり起きてきて、「また汗かいたし、出されたからお風呂に行こう」と言ってきたので、二人で入った。
すると、玄関が騒がしくなり兄貴が帰ってきた。
ヤバい!と思い、K子ちゃんだけ脱衣所に脱いだ服を持たせ、バスタオルを巻いて部屋に向かわせて、俺は兄貴に汗かいたから風呂に入ってたと言うために脱衣所に残った。
当然、風呂に俺が居るなど知らない兄貴達は風呂には来ず、自分の部屋に向かったからしく、足音が遠ざかり階段を登って行ってる。
慌てて脱衣所にある服を着て二階に行くと、なんと俺の部屋のドアが開いていた!
中では、まだバスタオルを巻いただけの格好のK子ちゃんが居てうずくまっていた。
兄貴は、二人で何をしていたか聞いたが、俺は冷静に「K子ちゃんが汗を流したいから風呂に入りたいと言ったから先に入ってもらっただけ」と答えた。
K子ちゃんは、兄貴達が部屋を出ると服を着て、何だかシラけた雰囲気になったが、気持ち良かったねとか、まだなにか挟まってるみたいなどの話しをすると、明日も俺の家に誰も居なくなったら、遊びに来ると約束をして帰っていきました。
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