通勤途中に痴漢から紐パンを盗まれ更に家バレして駅のトイレや自宅で殺される恐怖と中出しレイプの嫌悪感に耐えた日
この記事の所要時間: 約 4分46秒
昨日、朝の通勤途中で痴漢に遭いました。
以前から、それとなく触られるということはよくあったのですが、昨日は白のミニスカートということもあり、スカートの中まで手を入れてきたのです。
私にはどうすることもできず、そのまま耐えて早く駅に着くことを願っていたのですが、ついにアソコ中まで指を入れてきたのです。
怖い反面、恥ずかしい思いから、普段より濡れていたみたいです。
ただただされるがままの状態でした。
そして、駅に着く時、タイミングが悪いことにその日は紐をサイドで結ぶパンツを穿いていたので、紐を解いて下着まで盗まれてしまいました。
その人は、駅で足早に逃げて行ったのです。
太ももにまで伝ったお汁をトイレでふき取り、コンビニへ。
下着を買おうと思ったのですが、あまりにもデザイン的に許せなかったので、買わず仕舞。
会社に到着して、制服に着替え、下着を穿かずにストッキングだけ穿いて過ごしました。
仕事が終わり、高校の友達と食事をして、夜10時頃電車に。
すると、隅っこに立っている私にぴったりついて立つ男性。朝の痴漢の人だった。
待ち伏せされていたかと思うと、怖くなり、逃げることも声を出すこともできなかった。
そして、その男性はスカートの中に手を入れて、下着を穿いていないことを確認すると、ニヤリとして、まるで恋人同士みたいな感じで堂々と肩に手をまわしてきたのです。
自宅がバレないように駅を乗り過ごそうと思ったのですが、その男性は私が降りる駅も知っているようで、無理矢理おろされました。
そして、障害者用トイレに連れ込まれました。
ズボンを脱ぎだし、無理矢理私の口の中へ押し込んできました。
今考えれば、逃げればよかったのですが、震えて何もできなかった。
近所の人に下着を穿かずに電車に乗っている、ということと、その時は自宅がばれてしまって、何度も家に来れれることを避けたかったのです。
そのため、されるがままの状態でした。
スカートの中に頭を入れて、アソコを舐められたとき、ビクッと全身に電気が走りました。
何故か自分でもわからないくらい感じでいたのです。
気が付けば、私はイッてました。
指を出し入れされてる間も彼の指を伝うくらい濡れてしまっていて、初めての潮吹き。
ものすごく感じている自分が情けなくなってしまいました。
ブラウスとブラジャーを脱がされ、後ろからスカートを捲り上げられ、イチモツを受け入れてしまいました。
入れた瞬間、中からジワッとお汁が太ももに伝うのがわかりました。
こんなところを誰かに見られたくない、そう思い必死に声を殺していました。
彼の動きが激しくなってきたので、中で出される、と思い、「中には出さないで」とお願いして身をよじりましたが、中に出されてしまいました。
彼は中に入れたまま余韻に浸っていましたが、既に4回イッてしまっている私は放心状態。
しばらくすると、私は涙があふれ出し止まらなくなりました。
そんな姿を彼は見ると、征服感に酔いしれてか、自信満々の表情に。
その場から早く立ち去ろうとしてブラジャーに手を伸ばすと「着けるな」と。ブラウス一枚だけ着させられました。
アソコからあふれてくる私のお汁と精液をトイレットペーパーでふき取ろうとすると、それも止められ、そのまま腕を組まされ外へ。そのまま自宅へと歩かされたのです。
彼は私の自宅も知っていて、これはまだ序章に過ぎないことを私は初めて知ったのです。
人ごみの駅構内では、胸が透けて見えないように鞄で隠し、あふれ出す彼の精液が下に落ちないように太ももで擦ってごまかしてました。
信号待ちの時、彼は私に少し足を広げ、お腹に力を入れさせて、精液が滴り落ちるのを見て楽しんでました。
自宅のマンションが見えてきた頃、逃げ出そうと叫んで逃げてみたのですが、すぐに追いつかれ、平手打ち。
こけた私のお腹を蹴られ、このまま殺されるのでは、と全身が震えて止まりませんでした。
そんな私を見て担ぎ上げ、私の部屋へ。
怖くて震えが止まらない私。
リビングで丸まっている私を横目に、彼は自分の部屋のように好き勝手に冷蔵庫を開け、ビールを飲みだしました。
30分くらい無言の時間が過ぎたころ、彼は動けない私の服を脱がせ、抱き上げられて風呂に入れられました。
彼は丁寧に私を全身洗い、湯舟に浸からせました。少しずつ、私の震えも収まりだしてきました。
すると、どこから持ってきたのか、ローションで自分のモノに塗り付けると、私をそこに座らせようとしました。
彼が入れようとしたのは、アナルでした。
最初は痛くて入らなかったのですが、アソコを弄れているうちにいつの間にか入っていました。
気持ち悪いというか、気持ちいいというか、何ともいけない感覚でいるうちに快感に変わり、あっという間に私だけ果ててしまってました。
その後も続けられ、アナルに中だしされました。
その後、彼は一晩中私を犯し続け、精子を飲まされ、中だしされ、明け方出ていきました。
朝までずっとイキ続けの私は動くこともできず、今日は会社を休みました。
怒りと悲しみでいっぱいでしたが、彼の精子と私の飛び散ったお汁でベトベトになったベッドのシーツを見ていると、どうでもよくなりました。
ただ、もう彼はここに来ないことを祈ってます。
胸糞