嫁と最近ご無沙汰の会社員が不覚にも満員電車でおばさんボディに股間が反応してしまい逆ナンパされて付いて行った始末書SEX
この記事の所要時間: 約 1分59秒
私は、ある会社の店長をしています。
今日の朝の出来事です。
大阪の本社に、会議があり7時20分の快速に乗りました。
普段は、乗る事のない電車で、満員でした。
私の前に、あつかましいブタが。もとい、身長は私程のおばさんが居ました。
駅に着く度、グイグイと身体を押し付けられる・・・。
その度に私の股間は反応し!恥ずかしやら悔しいやらで。
おばさんは、ニコリと笑いヤラシイ目で見てきます。
頭の中で「マジかよ!何でおばはんで立つねん」と、その時です。
無理矢理、私の股間をズボンの上から触りだしたのです。
正直、何かの罰ゲームかと思いました。
おばさんが、耳元で
「嬉しいわ、お兄さん。私みたいなおばさんに興奮してくれて」
とニコリ・・・。
私も、嫁と最近ご無沙汰で、焼けクソになりニッコリ笑い返しました
そして、おばさんのスカートの裾を上げて内腿を触ると、おばさんは小さな声で「あぁ…久しぶり」と呟やき始めました。
私は、そのまま付け根の方へ手を移動。
おばさんならではの太腿までのストッキングにボディースーツで、ボディースーツの横から指を入れるとパンツまでびしょ濡れでした。
そのまま大きなクリトリスを触ると、すぐにビックとイッタようです。
その後、おばさんが顔を上げてヤラシイ目つきをしつつ、小さな声で、「穴に入れて」と言われました。
そのまま第二間接まで挿入し、Gスポットを刺激。
何度もおばさんはイキまくり、でも周りの目が気になり泣く泣くスカートから手を抜きました。
その後、おばさんが顔をトロ~した目で
「お兄さんホ・テ・ルに行きましょ」
と誘惑してきたのです。
え~!とビックリする私!
会議は10時からと考えながらも、股間はムズムズ・・・。
我慢汁でパンツはベトベト、そう考えると・・・私もコクリと首を振り、おばさんに手を取られ途中下車。ホテルに直行。
お陰で、最中に電話とラインがピコピコ鳴りっぱなし。
その代わりに、おばさんに3発中だしさせて頂きました。
その後は、社長に叱られ始末書を書かされ、残業中というわけです。
欲求不満でも、おばさん相手にハッスルしてしまった不届き者でした。
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