教え子のエッチなJKにマッサージとチンチン披露をねだられた名古屋在住で30歳のオナニーが日課な教師
この記事の所要時間: 約 3分37秒
名古屋在住で30歳のオナニーが日課な教師です。
つい先日の出来事を書きます。
休みですから生徒もあまり登校してきませんが受験生は別です。
高三の佑子は、推薦入試で短大に提出するための自己PR文の作成のため、このところ毎日僕の所へ通ってきます。
僕は、生徒たちを自分の弟や妹のように扱います。
佑子は、その中でも特に本当の妹のように親密な女の子です。
ちょっとぽっちゃり目ですが、色白でぽってりとした唇とくりっとした目が印象的な男好きのする女の子なんです。
いつものように、空いている教室で作文の指導をしていました。
佑子は、その日なぜだか下ネタばかり振ってきます。
普段もないわけではありませんが、やけに食い下がる。
自慢じゃありませんが、大阪にいた学生時代かなり遊んでました。
当然、SEXの修行もかなり積みました。
いつもはあまり過激な話はしないのですが、僕もなぜだかかなりキワドイ経験をいくつも話してしまいました。
話を真剣に聞く佑子の目があきらかに潤んできて、唾を飲み込む音も生々しく教室に響きます。
「あー、もうやめやめ。勉強するよ!」
と強引にその場の雰囲気を変えようとしたら・・・
佑子は
「肩が凝っちゃった。このままじゃ文章書けないよ」
とダダをこね始めました。
「しゃーないな、ちょっとだけやで」
仕方なく僕は彼女の後ろに回り、肩をそっと揉み始めました。
「あ・・・ん、きもち・・・いい」
その切ない声と、彼女のうなじから立ち登る甘い匂い、完全に身を任せる姿に昔のやり放題時代(笑)の自分が復活してしまいました。
その後は、得意のマッサージ技術とトークで数分後には佑子は下着だけで机の上にうつ伏せ状態になってました。
やがて、大きなお尻を揉み上げるたび「くちゅ・・・っ」と粘りのある液体の音が響きます。
佑子は耳まで真っ赤にして俯いたまま小さくうめき、腰をいやらしくうねらせています。
しばらくその状態が続くと、佑子は切なそうに「その先」を要求してきました。
でも、やはり自分の妹のような生徒です。
「ごめんな」と謝って、服を着せてやりました。
でも、彼女は納得しません。
「私の恥ずかしい所見たんだから、先生の恥ずかしい所も見たい」
といきなりズボンのチャックを開け、僕のモノを取り出しました。
「ふっとい・・・」
手に取りしげしげと眺める姿がなんだか滑稽でした。
「ねぇ・・・自分でして」
「な、なんで自分でしなくちゃあかんねん!、それもお前の前で!」
「オナニーは朝してきたからええねんっ!」
30歳になってまだ日課なんです(笑)
「私をこんな気分にした責任とって。私とするか、自分でするかどっちして!」
わけわからん・・・と思いながらも、渋々いじり始めました。
元々Sなので、こんな状況は屈辱です。
だから、息子もなかなか元気になりません。
でも、僕のオナニーを見つめる佑子の目は興味と興奮で輝いており、その顔が徐々に僕の息子に近づき、ついにはしゃぶり出さんばかりの近くまで寄ってきます。
椅子に座って息子をしごく僕に、佑子がひざまづくような体勢です。
その状況と佑子の1瞬たりとも息子から目を離さぬ様子に、僕は異常に興奮してしまいました。
次第に息子はMAXの状態になり、わざといやらしく見せつけるように、声まで出してオナニーしてしまいました。
ふと佑子はと見ると、彼女もパンティの脇からいやらしく指を入れ、快感に浸っていました。
僕はたまらなく彼女がいとおしくなり、抱き合いながら同時に絶頂を迎えました。
今日も作文の指導をしたのですが「今度は自慢の指でいかせてね」なんて言われちゃいました。
でも、かわいい教え子ですから深みにはまるつもりはないなー。
教え子じゃなかったらいっぱいイかせてあげるのになー、と残念に思いました。
ちなみに、教え子とこんなんなったのは初めてです。
彼女と遠距離なのがアカンかなぁ。
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