女子高校生のとき好きな男の人に騙されて犯された話
この記事の所要時間: 約 4分10秒
【投稿者名】ゆうな 【性別】女性 :2015/08/04 02:39:51
私が高校二年生の時の話です。
私には、好きな人がいました。
同じクラスの男の子で、相手も私に好意を抱いてくれていると感じていました。
仮にナオヤとします。
ある時、部活終わりに話があるとナオヤに呼び出されました。
私は告白してもらえるのかと思い、素直に待ち合わせ場所であったバスケ部の部室の前へ行きました。
(ナオヤはバスケ部でした)
恥ずかしいから部室に入ろう、とのことで、手を掴まれて中に入れられました。
しかし、中には他にも部員が2人 ケータイをいじって待っていたのです。
ナオヤの手違いかと思い、振り向きましたが、ナオヤはうつむいていました。
「ゆうなちゃん、来てくれてよかった!」
などとバスケ部の2人にわざとらしくいわれました。
恐らく先輩ですが、私は彼らのことをよく知りませんでした。
混乱しているうちに、部室の奥まで引っ張られました。
ナオヤの名前を何度か呼びましたが、黙ったままで、やっとその時グルだったのだと気付きました。
先輩に腕を掴まれたまま、いやらしく胸や足を撫でられました。
嫌がって手を払うと、ニヤニヤと笑われました。
「ゆうなちゃん、何カップ?」
「やったことあるの?ないよね?」
「オカズにされてるの知ってる?」
「体育のときみんな見てるよ」
そんなことを次々に言われました。
これからどうなるかと思うと怖くて、手を振り払って本気で逃げようとしましたが、年上の男2人がかりで抑えられてはどうにもなりませんでした。
「ほらナオヤ、よく見とけよ」
床に倒された後、ブラごと制服をたくしあげられました。
「いや!!見ないで!!」
ナオヤに見せつけるように胸を揉まれたり、吸われたりしました。ナオヤはずっと黙っていました。
「でかいなー」
「こんな赤くなって、えっろ」
「ほら、ゆうなちゃんの乳首、たってきてるよ」
そんなことを言われましたが、ぬるぬると舌が這う感触はとても気持ちが悪く、あ、あ、と短く声をあげるしかありませんでした。
その後、スカートも捲り上げられ、パンツの上から何度も擦られました。
男はパンツが濡れるのを待っていたようですが、こんな状況ではなかなか濡れず、しびれを切らし
「ナオヤ」
と呼びました。
「おまえのチンポここにあてろよ」
え、と思いナオヤを見ると、制服の上からしっかり主張をしていました。
こんな状況なのに…と、とてもショックでした。
先輩とナオヤには絶対的な服従関係があるかのようで、一度は首を振りましたが、やがて黙って近づいてきました。
パンツの上からでも、ぐりぐりと熱いものを押し付けられると、そこに意識が集まってしまうのがわかりました。
「ナオヤのチンポほしいか?」
「おい、お前がゆうなちゃんのパンツ濡らしてどうすんだよ」
「ナオヤもずっとやりたかったんだよな?」
私はやめて、やめてと繰り返しました。
ナオヤのものがぬるぬると濡れ出した感覚が伝わり、逃れようと腰を捻ると、それが男を煽ったようでした。
「もういいだろ、まずは俺からな」
男の一人が、ナオヤを退かしてパンツを下げました。
「綺麗じゃん ゆうなちゃんさすがだね」
「いや、いや、あ、あっあああ!!」
男は何度か私のそこに性器をぐりぐりと当てた後、徐々に入ってきました。
「あー、きつ、最高」
「ナオヤ、みろ、ゆうなちゃん締め付けて離さねえぞ」
「喘いでるゆうなちゃん見てオナってもいいからな、はは」
男がニヤニヤとすると、もう一人の男も性器を出して、私の体に擦り付けるようにしました。
ナオヤは何も言いませんでしたが、もうその時は私の身体から目を離しませんでした。
とにかく痛くて、男の動きにあわせて痛みからくる声をもらすしかありませんでした。
かなり奥までつかれ、逃れようとするともう一人の男に押さえつけられました。
「ゆうなちゃん、出すから あー、出すからね」
大声をあげて泣きましたが、どくどくと中に熱いものを注がれてしまいました。
さらに押さえていた男も、私の胸にびゅっびゅと吐き出しました。
その後、身体を押さえていた男にも中に入れられ、激しく揺さぶられました。
ナオヤとは、それきり口をきけなくなった上に、私はその後も何度か男に呼ばれるようになりました。
男に何度も犯された経験から、私は今も自分の身体がひどく醜く感じています。
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