花火が見れるラブホに行こうと言われて信じていた彼氏に裏切られた苦痛の性行為
この記事の所要時間: 約 4分22秒
【投稿者名】みのり 【性別】女性 :2015/08/02 16:59:32
つい先日、私に起こった事を書き込ませてください。
初めての人の書き込みなので不都合な点もあるかと思いますが、ご理解頂ければ幸いです。
その日、私は夕方に仕事が終わり、近くの駅で付き合ったばかりの彼氏と待ちあわせをしていました。
けれど、待てど暮らせど彼氏から何も連絡が無く、既読も付かない為約束を忘れて専業にしているスロットに没頭しているのだろうかと思い、小一時間程その場で待って、日も暮れ始めたので諦めて帰ろうとした時電話が鳴りました。
電話は彼氏からです。
内容は週末の花火大会が重なり、片側一車線の道路が大渋滞していて上手く車が進まず、待ちあわせに遅れるというものでした。
付き合いたてという事もあり、連絡が来ただけで舞い上がってしまった私は帰ろうとしていたのを取り止め、駅の前のバス停に置いてあるベンチに座り直し彼氏が来るのを再び待ちました。
それから30分程して彼氏が到着しました。
ごめんごめんと謝られ、それを笑顔で返して助手席に乗り込み、夕飯をオシャレな創作カフェで済ませると、彼氏がそのカフェの駐車場で突然
「ラブホに行こう」
と誘って来ました。
予定では、一人暮らしをする彼氏の家に泊まる予定だったのですが、個室ごとに鳥が居る一風変わったラブホがあり、更にはそこからは今日の打ち上げ花火が見れる(彼氏の家は1階)と言う事もあり、私は喜んでその案を承諾するとドキドキする気持ちを抑えてそのラブホに向かいました。
ラブホに着くと彼氏は車を停め、本来シャッターを下ろす筈なのにそのボタンも押さず部屋に入りました。
玄関を入るといきなり階段で、3階まで上がると彼氏は後ろから私をベッドに突き飛ばしました。
そのままベッドに倒れ込んだ私に彼氏が後ろから覆い被さります。
驚いたものの少し興奮していた私は、「先にシャワーを浴びよう」と言って彼氏を説得し、花火のことなんてすっかり忘れて体の洗いっこをしました。
お風呂から出て部屋に戻ると、何故か男の人が3人全裸でベッドに座っていました。
意味が分からず放心している私を見はやし立てる様に、男の人の口からは
「おー!」
と声が上がります。
流石に状況が分かり、怖くなって逃げようとするも背後には彼氏。
前からは男の人が1人近付いてきます。
用意していたらしい手錠をアンティーク調のベッドの柵に通して引っ掛け、輪を万歳のポーズの私の手首にかけて、首輪まで付けられました。
足は片足を伸ばし、もう片方は曲げた状態でベッドに押さえ付けられました。
彼氏を含め4人の人は私を見下ろしてきます。
怖くて仕方なくて「やめて助けて」と言っても誰も助けてくれません。
「1人目××(彼氏の名前)行っとく?」
「俺いいや。フェラの方が好きだし」
「やめて!お願い××助けて!」
怖くてハッキリ言えていたかは分かりませんが、何度も目の前の彼氏の名前を呼び助けを求めました。
けれど、彼氏は自分のおちんちんを出すと私の口元まで運び無理矢理くわえさせました。
片方ずつの乳首も見た事も会った事もない男の人2人にそれぞれ舐められ、あそこはもう1人の男の人が指を入れながら舐めています。
「やだ!やめて…!」
口を離そうものなら乳首をちぎれる程に噛まれ、クリやお尻を強く叩かれます。
悲鳴の様な声を上げても男の人達はニヤニヤしながら見てきます。
腰の下に枕を敷かれ指を入れられたまま激しく動かされ、潮が吹き出しシーツはびちゃびちゃ。
鼻を抓まれ喉の奥までおちんちんを入れられて、何度も酸っぱいような苦いようなものが競り上がるも寝転んでいるせいで吐き出せず、乳首は噛まれ過ぎて赤く腫れて倍の大きさになっていました。
あそこもクリも、もう痺れて感覚はありません。叩かれた全身はヒリヒリと熱を持っています。
それでも責苦は終わらず、私のおしっこの穴に先の丸くなったヘアピンを刺され痛みに絶叫したことをよく覚えています。
1人ずつのおちんちんを入れられ痺れて感覚は無いものの
「中出しちゃうぞ」
と冗談半分に言われ
「妊娠するからだめ」
と泣きながらお願いしましたが、結局4人分の精液が中に入れられました。
お風呂に入ったのが夜9時頃で、すべて終わり1人取り残されてベッドのタイマー式時計を見た時深夜の2時を少し回っていました。
下着を付けるのも痛くて仕方なく、その日は下着を何もつけずに服だけ着て深夜に駅まで歩いて行き、始発の電車に乗って朝一番に産婦人科に駆け込みアフターピルを貰って飲みました。
危険日だったので、アフターピルが本当に効いてくれるのか不安ですが、月経の日を待つばかりです。
電話番号が変えられたのか不通、他も届かず、その日以降彼氏とは一切連絡が取れていません。
何故か高年齢になってゲイセックスに興味が湧いて 体験談読むが やっぱり体験談と謳っていても創作感(創り話)が否めない 本当にあんな経験出来るなら 若いナヨッとしたコと 一生に一度の イキ を感じてみたい