ショタコンなピアノ教師に脅されて同級生の女の子とセックスレッスンすることになった小学生時代の初性交【エロいコピペ】

私は小学生の頃、ピアノを習っていました。

音大出の先生は当時26歳で、美人でしたがちょっと怖い感じでした。

5年生の頃、練習不足でレッスンに行ったら叱られて、下半身を露出させられてペニスを弄られていました。ムクムク勃起するペニスを弄られて、恥ずかしいけど気持ちよくて、でも、その意味さえわかっていませんでした。

 

6年生になってすぐ、ペニス虐めされているところに、急に同級生の美咲ちゃんが入ってきました。

「キャッ！」

美咲ちゃんもピアノを習っていたのですが、時間を間違えたようでした。

固まっている美咲ちゃんを先生が部屋に入れました。

私は密かに思いを寄せていた美咲ちゃんに恥ずかしい姿を見られて泣きそうでした。

先生が、
「美咲ちゃんは、信二君の事好きなのよね？」
と訊くと、美咲ちゃんはコクッと頷いたのです。

嬉しかったけど、この状況が最悪だと落ち込んでいました。

すると、
「じゃあ、美咲ちゃんもパンツ脱ごうか。」

美咲ちゃんは、半ば強制的に下半身を露出させられました。

私はほとんど毛が生えていなかったのですが、美咲ちゃんは薄らと生えていました。

 

先生に連れられて、バスルームでペニスを洗われました。美咲ちゃんもアソコを洗われていました。

部屋に戻ると、岬ちゃんの足を開かせて、私に美咲ちゃんのアソコをなめるように指示しました。

先生が割れ目を開くと、ピンクのヌメッとした窪みが広がりました。美咲ちゃんは、顔を真っ赤にしていました。

私は、先生に事細かく舐め方を指示されながら舐めました。

初めて見る女の子のアソコにオドオドしながら、クリをレロレロ舐めました。

「アアン、アアンアン」

美咲ちゃんが泣きそうな声をあげましたが、先生は美咲ちゃんの足を持って開かせて、私に舐め続けさせました。

「アアアーン、ア、ア、アアアアアーーーー」

美咲ちゃんが暴れだして、やっと先生が足を離しました。

美咲ちゃんのアソコは、おしっこしたみたいにビショビショでした。

すると、今度は私の足を開かせて、美咲ちゃんにペニスを舐めさせました。

大好きな美咲ちゃんに舐められて、物凄く恥ずかしくて気持ちよくて、膝がカクカク震えました。

すると先生は、私のペニスを美咲ちゃんのアソコに入れろといいました。

足を開いた美咲ちゃんのアソコに先生の手が添えられたペニスを当てて、少しずつ入れて行きました。すると、先生が私の腰をグイッと押しました。

「ギャー！イッターイ！イタイ、イタタター」

先生に言われるまま、美咲ちゃんと私は抱き合い、先生はデジカメで私達を撮影していました。

私はまだ精通していませんでしたので、そのまま空砲で終わってしまいましたが、今まで経験した事がない快感でした。

でも、岬ちゃんのアソコとペニスが血だらけでびっくりしました。

 

それからと言うもの、私と美咲ちゃんは先生のお家で、小学校の制服や体操着を着たり、裸だったり色々でしたが、セックスさせられるようになりました。

それを、先生がいつも撮影していました。

6年生の3学期には、美咲ちゃんは気持ちよくてアンアン言うようになっていましたし、美咲ちゃんのアソコに初めて精液が出て、先生が大慌てをしたこともありました。

中学生になったら、裸だけでなく、学ランとセーラー服を上半身着たままセックスさせられました。

コンドームをしないで、出そうになったら抜いて美咲ちゃんに精液をかけることもさせられました。

いつも先生は私たちのセックスを撮影していました。

私達は、中学2年が終わると同時に、受験に専念するためピアノをやめました。

美咲ちゃんとはクラスも違うし、先生のお家へ行くことも無くなったので会う機会がなくなってしまいました。

小学6年生から中学2年生までの3年間、体の関係があったにもかかわらず美咲ちゃんとは自然消滅してそれぞれ違う高校へ進みました。

 

私は現在26歳、今年結婚予定の婚約者は22歳です。

先日、婚約者とファミレスで食事していたら、美咲ちゃんと会いました。

美咲ちゃんは、2歳くらいの女の子と旦那さんと思われる男性と幸せそうに食事していました。

見つめていたら目が合ってしまいました。

美咲ちゃんが帰り際に私の脇を通る時、私の婚約者と旦那さんの死角でピースサインをしました。

私も、婚約者に見えないようにテーブルの下でピースサインを返しました。

そして、一瞬並んだ美咲ちゃんと婚約者が、とても似ていることに気付きました。

私にとって、美咲ちゃんはいつまでも理想の女性のままなんだと確信しました。