快速電車の最後尾車両で車掌バレのリスクを負いながら指挿入してマン汁のヌルヌルと臭いを満喫する痴漢男
この記事の所要時間: 約 2分33秒
今朝は、いつもより1本遅い快速電車の最後尾車両に乗り込むと、反対側ドアの右コーナーに何度か生マンしてるJK発見!
俺の乗る駅までは、そこまで満員という訳ではなく、最初に乗り込んだ俺は後ろから押される流れを上手く利用してJKの正面へ。
電車が発車するとすぐにスカートを捲り、パンツの上からマンコを…JKは俺の顔を覚えていて、困惑した表情をするが、抵抗はなくスマホを弄ってる。
パンツの中に指を入れると、指先に紐が!タンポンが入ってる。
ケチャマンは嫌いなので、クリを摘んだりしてると駅に到着し、俺は1度電車を降りホームへ。
乗り込む客が居て、車輛は満員電車状態に。
俺はドア際の反対コーナーを見ると、日焼けした私服の女の子発見!
格好からしてJDかな?見た感じはきつそうな顔だし、お腹の前に鞄を抱えていてタッチするには厳しいかな?と思ったが、電車が発車しそうなので彼女の正面に乗り込んだ。
俺は乗る時に左手で彼女の鞄を押して、彼女の正面を空ける事に成功。
右手を降ろし手の甲をマンコに押し付けると、彼女は見た目と違い目をつぶり恥ずかしそうな表情。
指先でスカート越しにマンコを触ってるうちに次の駅に到着。
この駅は乗降客が多い。俺はポジション確保する為1度電車を降り、発車寸前に彼女の正面に再度乗り込むと、彼女は身体を反転させ背中向きに。
しまった…しかも、彼女の先は車掌室!ガラス越しに車掌がいる。
失敗したと思ったが、とりあえず彼女のお尻を掴む様に撫でる。
無抵抗なので、スカートを捲り生尻をゲット。
すげぇ小さいパンツ履いてて、むっちりしたお尻を掴み放題!
ただ、彼女は小柄な為後ろからパンツの中に指入れしてマンコ触るのはちょっと難しい感じ。
俺は次の駅での乗り降りでポジション変えをするしかないなぁ?と駅に着くまで生尻を撫で撫で。
次の駅に着き、彼女の左斜め後ろに半身の体勢で密着した。
電車が発車し左手を彼女の前に回して、スカート越しにマンコをゲット。
彼女と電車の壁の間に手を差し込んだので、完全に周囲に判らないベストポジション。
スカート越しに指先でマンコを刺激すると、熱くなってるのがすぐに判った。
ストライプの短めのフレアスカートを捲りパンツ越しにマンコを強く刺激すると、パンツはかなり湿っちゃって染みになってる…
パンツが超小さいから簡単に手首までパンツの中に左手を挿入。
それからは、指5本でクリ~マンコの奥まで触り放題!
マンコは濡れ濡れで、指2本で手マンした時にはピチャピチャ厭らしい音が微かに聞こえてくる位ヌルヌル状態に。
それから、5分位触りまくりだった。
電車を降りた後に指の臭いを嗅いでみると、マン汁とおしっこの臭いが…。
朝の電車で初めて見た女の子なので、もう発見する事はナイと思うが、もし発見したらまたいっぱい弄ってやります。
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