兄貴の嫁さんでもある53歳になる義姉と納屋で蒸れて匂い立つ生殖器を見せ合い刺激しあい子宮に精液を注ぐ仲
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あまりにも身近で友達のような奥さん、それが俺の7つ年上の兄貴の嫁さん。
俺の5歳年上で今年53歳になる義姉だ。
義姉は今でも宮崎美子に似ていて優しくて可愛らしい女性だ。
俺と兄貴の間に姉貴がいるが、遠方に嫁いで盆と正月しか会わなくなって久しい。
義姉と初めて関係したのは3年前、子供も独立して兄貴の転勤先と実家を往復する生活になった頃だ。
実家に戻って夏物と春物の入れ替えをしていた義姉を手伝っていて、脚立を踏み外した義姉が俺に覆いかぶさった。
抱きかかえようとした俺の右手は義姉の豊かな胸を揉み、義姉の右手は俺の股間に…暫く抱き合った格好になったら俺のチンポが反応してしまった。
「あらやだ、ご、ごめんなさい。○○ちゃん(妻)の大事なもの起こしちゃった。」
気まずい雰囲気の中、俺は、
「義姉さん、胸デカイね。○○は小さいんだ。兄貴が羨ましいな。」
そのままグッと抱き寄せて唇を重ねた。
二階の納屋で裸になった50歳と45歳の義姉弟は、蒸れて匂い立つ生殖器を見せ合い刺激しあった。
義姉のアソコは妻のアソコより綺麗だった。兄貴は淡白なのか、俺が妻を抱き過ぎなのか。
「義姉さん、女房より綺麗なマンコしてるね。兄貴に可愛がられて無いの?」
「あん。子供が生まれてからは、月2~3回ね。最近は月1回かな。ああん…光ちゃん、入れてよ…」
義姉のマンコは温かく気持ち良かった。本当に久しぶりだったらしく、腰をクネクネさせてヨガッていた。
俺の首に腕を回して右斜め上を向いて半開きの口で、
「ああ~もうだめ、光ちゃん、中に出して、もう私無いから、大丈夫だから中に出してえ~」
俺は義姉の子宮にたっぷりと出した。
「○○ちゃんに悪いことしちゃったな。ばれたら、可愛い○○ちゃん泣いちゃうわね。」
「義姉さん大丈夫だよ。女房とは週2~3回してるし、昨夜もしたから今日はしなくても大丈夫だよ。」
「40過ぎてもそんなにしてるのお?○○ちゃん、幸せねえ。いいなあ。」
「義姉さん、俺で良かったら、たまにお相手するよ。」
俺と義姉は、月2回義姉が実家へ帰ってきたとき、2階の納屋で生殖器を交えて義姉の子宮に精液を注ぐ仲が3年続いている。
華奢で可愛い女房もいいが、たまには肉感的な義姉も味わっている。
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