37歳で未亡人の義母と肉体関係を持ったことで女性は年齢とともに強くなっていくことを確認しました
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自分は27歳の建設会社で働く男です。妻の母親である義理の母と深い関係になってしまいました。
私の妻、恵子は7歳年下。義理の母は、10歳年上で未亡人です。
関係ができたのは妻が交通事故で入院してからです。
義母は私の食事とか、何かにつけ面倒みてくれて、私も義母の好意に甘え、義母の家に食事をしに行ったりしていました。
そして、とうとう一線を越えてしまったのです。
ある日私は酔ったふりをして義母に抱き着きました。
すると義母は「何をするの、もう酔ってるみたいだから帰りなさい」と言い、私を突き放そうとしました。
私はさらに力を入れ、義母に無理矢理キスし、服を脱がせスカートを下げて、下着姿にしました。
下着姿の義母は、とても魅力的です。前々からカラダを味わいたい、そう思っていました。
顔には小じわがありますが、体はまだピチピチで20代のようです。私はもう我慢できませんでした。
ブラジャーをはずし、豊かな胸にむしゃぶりつきそれからパンティーを脱がせました。
最初は義母も抵抗してましたがやがて観念したらしく
「恵子が退院するまで恵子のかわりよ、」
と言って私に身をまかせたのです。
そして急に積極的になって私のあそこを丁寧に舐めてくれました。
私もこうなったら行くとこまで行かないと収まりません。
義母の乳首を舐め、そしてクリトリスを舐めてあげました。
義母は「あ、いい、こんなこと久しぶりだったの。すごくいい。おちんちんも欲しい。早く入れて」と体を密着させてきます。
わたしももう我慢できなくて、膣に挿入しました。
義母の膣は想像以上に締まりがよく、まだあまり回数をこなしてないようでした。
義母のだんなは、妻の恵子を生んですぐ亡くなったと聞いています。
それ以来、男との関係はなく母親として生活してきたといってました。
義母のおまんこはもうグショグショで私の陰毛は愛液がしみこみ、ずぶ濡れ状態です。
そして義母が「かまわないから中に出して~!」と叫び声をあげたので、私も本能の赴くまま、思いっきり中に射精しました。
妻が退院してからも二人の関係は続いています。
仕事が遅くなるからといって、外で密会を重ねています。
妻も仕事を持ち、結構忙しいようなので、いまのところばれていないようです。
義母の欲求は日増しに強くなっていくみたいです。
最近では、「今日は3回出して。私が行くまで返さないから。」とか「乳首をもっと強くつねって!」とか、「あなたの子供を産みたい、」とか言い出しました。
やはり女性は年齢とともに強くなっていくようです。
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