ナンパしたロリ中学生に半合意の上で痴漢して処女をゴチになった趣味トーク
この記事の所要時間: 約 3分58秒
12年前のまだ暑さが残る九月半ば頃の日曜日でした。
京阪特急でJD風の女の子を触りまくり、四条で降りた女の子に声掛けするもナンパに失敗。
仕方なく河原町近辺をうろつきながら、某レコード店へ入り、掘り出し物のCDを探していると・・超ミニに美味しそうな生足の女の子を発見!
あくまでも、CDを買う振りをしながら女の子を見ていました。
一見真面目で大人しそうに見えますが、その子が選んでいるCDは、モッズやクラッシュと言ったパンク系です・・・。
パンクロッカーの俺は、違う意味で喜び嬉しさのあまりついつい女の子に声を掛けてしまいました。
初めは驚いた様子でしたが、暫くすると彼女の方から
「ロックの人ですか?」
質問をしてきたりして、その場で意気投合しましたので、とりあえず茶に誘い話を聞いてみると、なんとまだ中学二年生!!
彼女も大阪市内へ帰るとの事です。四条河原町から特急に乗り込み、当然彼女を二人用シートの窓側に座らせ、さりげなく目隠し用ジャケットを彼女の膝上へ掛けてやれば・・・不思議そうにしていましたが・・・。
ロック談義に乗ってきました。ロック談義と言っても彼女は、ついこないだギターを持ち始めた超初心者で、耳コピするコツ等を教えながら俺の手は既にスラーと細長く綺麗で、とてもJCとは思えない色気の有る生腿をジワジワと撫でていました。
触られている事は彼女も理解はしていて、困惑の表情のまま俺のロック講義を聞いています。
彼女の太腿はスベスベのツルツル・・・チンポをギンギンにさせながら、内腿へと手を忍ばせる俺。
顔を赤くしながら両足をキュッと閉じ、両足をモジモジ動かしてソワソワし始めました。
「ん?どうしたん?」とわざとらしく訊ねてみれば「なんでも・・ないです」と小さな声で答えました。
そして俺の中指が彼女の生パンを捉え、パンティーの上からオメコをトン♪と中指で叩いた瞬間・・・彼女の口から「アン!」とはっきりした声が漏れました。
途端に火が出る程の勢いで真っ赤赤になり俯いた後・・
蚊が鳴くような声で
「ねえお兄さん・・やめてよ・・」
と囁きましたが、
俺も意地悪く
「え?なんて?聞こえへんよ」
と言いながらオメ筋を中指でスリスリしてやりました。
もう完全に俯いて必死で股を閉じてはいますが・・パンティーはジワンジワンとスケベ汁で濡れてきています。
そして更にスリスリスリスリと続ければ、スケベ汁がジュワーンと溢れ出しているのがパンティーの上からでも確認できました。
一旦手をスカートの中から抜き、ただただ俯いている彼女を肘で突付き、俺の湿った中指を見せてやりました。
彼女は両手で口を押さえながら、真っ赤な顔を小さく横に振りましたが、その可愛くセクシーな仕草に俺の痴漢魂は更に燃え上がり、今度は両手をジャケット下に忍ばせて両手で太腿を撫で回した後・・強引に足を開かせてやりました。
「や・・・やん・・」と囁いてはいますが言葉裏腹で開かせた足を閉じようともせず、俺にされるがままの状態です。
当然俺の指はパンティーの中で生オメコ弄くりまくり、もうオメコは洪水状態。なんてスケベな中学生なのでしょう。
案の定・・まだ処女のようで・・指入れを痛がっていましたが、第二関節の手前まで挿入し、それ以上してここで泣かれても困るので、それ以上は挿入しませんでしたが・・。
彼女の肩を抱き寄せても抵抗せず、むしろ終点の梅田に着くまで俺の肩に凭れ掛かり、顔を埋めていました。
こうなればもうこっちの思うがままでした。
当然ラブホへ連れ込み、鏡張りの部屋で中二にしては立派に膨らんだオッパイを俺の両手で揉みくちゃにされたり、ヤラシイ俺の口と舌でしゃぶられる様や
まだみかん未貫通のオメコをクンニされる様を鏡で見せながら、俺のそそり立ったチンポをオメコにぶち込みタップリと中出ししてやりました!
その後は俺にぞっこん状態で、俺の性奴隷にしてやったのは言うまでもありません。
まだ男を知らなかった割には淫乱な子でして、小4の時から毎日毎日オナニーに励んでいたようです。
女の子は男子よりも早く性に関心を持つものなのですね(笑)
↑↑うーん・・・懐かしゅうございます(笑)
あの当時・・俺も若かった(笑)
ナンパしたロリちゃんを、半合意の上で痴漢して、処女を頂くなんて、最高でございます・・・
俺も今じゃすっかり、おっちゃんになってしまいましたが、おっちゃんにはおっちゃんのテクと口説き方があります(笑)
おー!
懐かしい!
これ・・侍君のコピペじゃん・・へ~・・こんなのもコピペしてんだ・・