ケガしたおかげで小柄で可愛らしい敏感クリトリス人妻さんと知り合えたスケベ心の塊のような工事作業員
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俺は道路標識を設置したりする会社で働いています。
もう一年ほど前の出来事です。
ある街で工事中に指先をケガしてしまい血がとまりません。
田舎の町で薬局やコンビニも近くになく、バンドエイドを貰おうと、すぐ前の家にインターホンで尋ねました。
すると、女性の声で玄関まで入って下さいと言う返事でした。
出て来たのは三歳位の子供と、お母さん?でした。
絆創膏をもらうだけのつもりが、手当までして包帯までしてくれて内心感激したのは言うまでもありませんでした。
その人妻さん、小柄でショートヘアーでスレンダーで、俺のストライクゾーンど真ん中のかわいらしい女性でした。
おまけに膝上のミニスカートで、いい匂いがして手当してもらいながらTシャツの胸元から小さめな胸の谷間までチラチラ見えて、頭の中はエッチな想像をしてしまいました。
次の日、ちょうど仕事は休みだったのでお菓子を持って昨日の御礼に再度伺いました。
もう一度会ってみたかったというのが本音でした。
玄関先で御礼を言ってお菓子の箱を渡すと、大変喜んでくれて「今ちょうど子供は昼寝で寝かしつけたし、主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからコーヒーでもいれるから上がっていってください」と言ってくれました。
心の中でラッキーとVサインです。
ケガの話から仕事の話、彼女の話にいろいろ話して彼女は30才で専業主婦とか昼間は暇とか話をしました。
俺はスケベ心で駄目もとで彼女に、
「同じ歳の子供っぽい僕の彼女より、あなたはすごく大人の魅力あるし色っぽいし、でもかわいらしいし、一度だけでもデートしたいです。あ こんな事言ってスイマせん。」
とか言ってたら
「えーっ!!」とか少し顔を赤らめて、まんざらでもないというか、嫌な顔ひとつせずじっと俺の目を見つめてくる。
俺はなんかふっ切れて、奥さんをソファーに押し倒してキスしてしまいました。
「えー、だめだめ」と拒否してきましたが、強引にくちびるを合わせていると彼女の力が抜けて息づかいが荒くなってきました。
舌を絡めると俺の首に腕を回して同じ様にディープキスをしてきます。
もう心の中はガッツポーズです。
ブラウスをめくりあげ水色のブラをとると、形のいいおっぱいにむしゃぶりつきました。
ミニスカートをめくりパンティだけ脱がして、すでにおまんこはビショビショでした。
両手でおっぱいを揉み上げながらクリトリスを舐めまくりです。
彼女は、ぴくぴく痙攣しながらイッてしまいました。
すかさず、彼女にずっぽりと根元まで突き刺し、抱きかかえて駅弁スタイルです。
小柄なだけにやりやすい。
次は絨毯に四つん這いにさせてバックからです。
「もっとお尻高く上げて!」と強い口調で命令すると、「はい」と返事して言うとおりにしました。
自分の言いなりの人妻にすごく興奮しました。
それ以来、今まで週一のペースでエッチしてます。
最近 真剣に結婚を考えてます。
以上で終わりです。
長文失礼いたしました。
これは妄想ですね。もう少し真実の様な事を書かないとダメですね。合掌