四十歳目前の欲求不満OLがマッチョ君を友達から紹介されたことでエッチな妄想が膨らみ幸せに
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四十歳目前の欲求不満OLです。
彼氏いない歴3年。
選り好みはしていませんが、出会いがありません。
痩せていて胸は貧乳、お尻も小さく、男性を誘惑できるような体型ではありません。
そんな私を気遣い、親友が私好みの男性を連れてきました。親友の彼氏の友達です。
現れたのは、私好みの逞しいマッチョくん。
歳は9歳下。ルックスは並みですが、太い腕に分厚い胸…それだけでエッチな妄想が広がりました。
『友達から是非』と携帯番号とアドレスを交換。
次の週末にはデートに誘われました。
マッチョくんの好みは、痩せていて華奢な女性。
『明美さんは僕のタイプです』
『年上だよ?』
『僕、年上が大好きです』
恥ずかしそうに話す仕草にキュンとしちゃいました。
マッチョくんの趣味は筋トレ。
初めて部屋に行った時、マッチョくんが私を背中に乗せてなんと…腕立て伏せをしてマッチョぶりをアピール。
『明美さんなら3人乗っても大丈夫!』
もう頭の中は、抱えられて駅弁スタイルでエッチする妄想が…。
『マッチョくん…裸を見せて。逞しい男性が大好きなの…』
浴室から出てきたマッチョくんは、赤いTバック姿。
もう堪りません…抱きついちゃいました。
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