四年も想いを寄せた彼のことを忘れて告白されて抱かれた男性に気持ちが移ってしまいました
この記事の所要時間: 約 3分45秒
私は大学1年の18歳ですが、高校1年の時から気になる好きな健が居ます。
今では週に3回は手紙が来る遠距離恋愛で、健は東京で私は広島です。
小学校の教師をめざして勉強していた事もあってHは縁遠い世界でした。
でも、近頃の自分の変化を記してみたく、学校のPCから入力していますが、誰か近づかないか心配しながらです。
初H男性に惹かれ、4年も好きだった彼が薄れていきます。
ある本で「成人女性は、身近で役立つ恋をする」と有った事を思い出しますが、小学校をめざしてる同じ大学の8人で立山の室堂へ2泊の旅を誘われ、同意しました。
女性は4人でしたが、恋人として交際しているのは一組で康子だけでした。
初日は、白銀の雄大な山岳美、夕日に染まる連山、満点の星空・・・、日頃の憂さを忘れ、心も雲海の上でした。
1泊目はウィークデイなので2部屋取れましたが次の日は一部屋にして欲しい連絡があり、喜んだのは康子でした。
康子「今日はペアで、寝るんだって!」
「・・・・・」
「・・・・・」
さっさと、康子は彼氏の手を取って床に入ってしまいました。
他の二組は交際が約束されていたのか、無言のまま、それぞれ、手を取って床に座りました。
何か迷いが有るようでも有りましたが、次第に横になり布団の中に寝てしまいました。
残された私は、しばらく立っていましたが・・・・
もう一人の恒夫と言う男性は教室で会う事は有りますが話をした事も有りませんでした。
恒夫「仕方無いから、寝よう・・」
私の肩を押して、誘いました・・・・明かりを消して、一つの布団に入りました。
みんな暗い中で、静かに寝ていました・・・でも、でも・・・、うつら、うつら、眠気を感じて来た頃、リズミカルに、擦れる音に神経を澄み覚まされ、耳に神経を集中していました
一緒に床に入っている恒夫に判らないように、体を動かさ無いように目を開けて見ると部屋の端に寝ている康子でした。
彼の上にふさり重なった康子は、頭を強く抱かれ、口づけされてもがき、腰は上下に動かしていました。
皆んな、静かに聞いている様でした・・・・音は次第に派手になり、早くなって、静かになりました。
私も緊張が取れて、深く呼吸をしました・・・ところが、睡眠の吐息ではなく・・・
「うん~ふぅん~うん~」
と、我慢したような吐息が聞こえて来ました・・・
他の人が始めたんだと、判りました・・・みんな経験者なのだろうか?交際してない、と、言っていたのに・・・
恒夫が抱いてきました。私は背を向けました。パジャマがワンピースでしたので幾らか安心していました。
恒夫は背中から抱いて、両方の乳を揉み愛撫していました永い間でした。
隣の床からの音を気にすることを忘れていました。
乳房全体を揉み解すような愛撫や、乳首を摘み揉むなど永い間でした。
尻に堅い物を押しつけて動かしていました。私には兄が3人いたから、それが何かは判っていました。
私の”姫”の所のパジャマが濡れて、股に触れて冷たく感じました。
恒夫は私の体を回して、パジャマの胸を無理やり引きボタンをもぎ開き、乳を吸ってきました。
恒夫「前から、交際して欲しかった・・・パジャマを脱いで欲しい・・・・」
私「いきなり、これですか?・・・」
他の人に聞こえないかと、気が気ではありませんでした。
恒夫「やぶるよ・・・」
私は、仕方なく、パジャマの肩を外しました。
生まれたままの姿にされました、私の”お姫”からは尻まで流れているものを感じてました。
オマメには愛撫なしにすぐ、私の上に乗り手で自分のを持ち、オマメに先を合わせ、上下に擦りしばらく、中を混ぜるように回していました。
オマメに「入れてイイか?」と、言っている様でした・・
私「うぅぅぅ・・・・」
我慢出来ない痛みではありませんでした。それより、周りの者に知れる事が気になりました。
後、みんなに判らないように、風呂に行き愛を告白する、プロポーズもしてくれました。
その後の学生生活の中で、彼に誘われると拒む事無くOKしますし、彼と出会わない日は、つい、彼の下宿に行かないと、帰る事が出来ないんです。
どうしてか、4年も愛した健を忘れていっているんです。
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