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おじさんに変態的なセックスを教えこまれた私の2人目の男性は夫です

この記事の所要時間: 249

結婚3年目、26歳の人妻です。

とても優しい夫は30歳です。

現在、妊娠5ヶ月で、今月末日で仕事を辞めます。

私は夫が2人目の男性です。

でも、私は初体験の男性に変態的なセックスをされていた恥知らずな女なのです。

 

私の初体験は18歳、短大1年の5月でした。

相手は35歳の男性で、彼のマンションには奥様らしい影は感じられなかったので独身だったと思います。

「清香ちゃんって清純で可愛いね。お人形さんみたいだ。」

私は、言葉巧みに乗せられて、お酒を飲まされてお持ち帰りされたのです。

気付いた時には恥ずかしい大股開きで縛られて、口には手拭で猿グツワをされていました。

「俺はね、清純そうな可愛い娘や清楚な美人が大好きなんだよ。清純そうでも清楚そうでも女は女。清純な清香ちゃんも男に抱かれてアーンなんて言っちゃってんだろう?その化けの皮を剥ぐのが好きなんだよ。」

アソコを色んな玩具で弄られて、恥ずかしいのと気持ち良いのが混ざり合って、何度も気を失いかけました。

その快感の中、鈍痛のようなものを感じ、それが体に火箸でも入れられたかのような痛さになって叫びました。

すると、
「ん?な、なにい!お前、処女だったのか!そいつは悪い事したな。バイブで処女膜破っちまったよ。」

そういうと、その男性は急に私を解いて、私の血まみれのアソコにペニスを入れてきて、とても優しく抱かれました。

「ごめんよ、ごめんよ、可愛いね。」

そんなことを言われて、痛いのに何故だか抵抗する気持ちがなくなっていました。

私は彼に少しずつ調教されていったんだと思います。

気付くと、彼に誘われると嫌とはいえない体になっていました。

彼のマンションに入ると自分から脱いでシャワーを浴びて、黙ってベッドに大の字になって責めを待つようになりました。

彼のペニスを見ただけで期待にアソコが濡れてしまいましたが、ペニスを入れられるまでに約1時間、玩具にされて何度も逝かされて、記憶が曖昧になってからようやくペニスを入れてもらえるのです。

「チンチン頂戴、おチンポ入れて下さい。」

若い女がこんな言葉を平気で叫んでいました。それほどまでにアソコを甚振られていました。

アソコにバイブを入れられて気が遠のいているとき、今度はお尻の穴にペニスが入れられ、生理の時にもお尻の穴で男性を喜ばせる事ができる女へ改造されていきました。

 

短大を卒業して就職して夫と出会いました。

優しい夫にドンドン惹かれていきました。

心は夫、体は彼、私は1年間夫に抱かれる夢を見ながら彼に抱かれていましたが、就職した年の年末・・・

「お前、俺以外の男の事を想いながら俺に抱かれているだろう?」

そう彼に言われて、アソコにバイブを入れられたまま、何時間も放置され、逝き続けては気を失い、目覚めては逝き続けを繰り返し、終いには何も感じなくなって放心状態になりました。

「お前、自由にしてやるよ。今日でお別れだ。」

虚脱感でフラフラしながら彼の部屋を出ました。

もう、この淫蕩な快楽を忘れて、夫に愛される事を願おうと思いましたが、こんな女が愛されるために、何をして良いか考えあぐねていました。

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