公園でギャル系JSを狙ってナンパした痴漢師
この記事の所要時間: 約 7分18秒
投稿者名:ロリコン痴漢師
性別:男性
題名:公園でギャル系JSを・・
投稿日:2016/12/23 15:05:57
今この時期のような、暑い真夏の出来事ではなく、もうそろそろ冬になとうとしていた11月・・晩秋の出来事だった。
当時、自営業の他にも、怪しげな訪問販売のバイトをしていた俺は、なんとか目標額を達成し、とある公園横の自販機で、熱いコーヒーでも買おうとしていた。
もう、日が暮れて薄暗くなった公園内のベンチに、一人で座っている少女を発見・・
年の頃なら10才・・いや11才位の5年生か六年生だろう・・
すっかり寒くなって来た時期だと言うのに、スリットの入ったデニムミニから細くて綺麗な美味しそうな生脚と太腿を露出させていて、生意気にも茶髪だ!
ほう!あの子・・ギャル系ビッチ小学生だな!
まだ幼い少女にピーン!と来た俺は少女用にココア買って近付いた・・
「はい・・これ飲んで暖まりなよ・・」
ニッコリ笑ってココアを手渡す
「えっ?なに?・・え?・・アタシ?」
いきなり声を掛け、ココアを手渡そうとしている俺に警戒の色を見せる少女・・当然と言えば当然だ!
「うん・・いや・・なんかさ・・君が寂しそうだからさ」
「ゴメンね・・そりゃキモいよね?」
「突然知らない人が近づいちゃ・・」
「えっ?いや・・そんな・・寂しそう?・・アタシ・・」
「うん・・なーんかね・・落ち込んでる感じでね・・」
「それよりさ・・早くこれ飲みなよ・・冷めちゃうよ・・」
そう言って温かい缶ココアを再度差し出した。
「あっ・・ありがとー・・じゃ・・」
少女のまだ小さい手に缶ココアが渡った。
「うん・・いーけどね・・こんな時はさ」
「いただきますって言った方がいーよ」
「あっ・・ごめんなさい・・いただきます・・」
派手な見た目よりは割りと素直そうだ・・
「隣・・座っていーかな?」
「あっ・・どーぞ・・ふふふ」
なんだか恥ずかしそうに、照れ隠しっぽく笑う少女・・
可愛い!色っぺえー!
デニムミニから伸びる脚と太腿を、内股座りしている姿だけでも色っぽいのに、デニムミニのスリットから、更に横腿の奥が見え、もう少しでパンツが見えそうだ!
ビン♪ビン♪ビン♪
一気にフル勃起し脈打つ肉棒!
先程まで薄暗かった公園内が、すっかり暗くなり、少女の白い脚と太腿・・派手な茶髪に不釣り合いな幼く可愛い顔・・その幼く可愛い顔には不釣り合いな胸の膨らみが、公園内の街灯に照らされ浮かび上がり、妙な色気を強調されている!
「ふう!ふう!ふん!」
思わず荒くなる鼻息を必死に抑え、会話を続けた・・
少女の名はシーナ・・
近くの小学校に通う五年生・・
五年生にしては早熟な方だろう・・
脚と太腿のライン・・腰と尻のライン・・顔以外は五年生とは思えないほど色っぽくエロい!
どうやらシーナちゃんは、恋をしているらしい・・
それも10才も年上の男に・・片思いしているらしい・・
シーナちゃんより10才年上の男には、ちゃんと彼女が居て、シーナちゃんに対しては、年の離れた妹としか見れない!恋愛対象には出来ない!とキッパリ振られたそうな・・
「大丈夫・・今はまだ辛いかもしんないけどさ・・」
「シーナちゃんには、シーナちゃんに合った男の子がきっと現れるよ・・」
「自信持ちなよ・・シーナちゃん可愛いから!」
「えー?・・ほんと?・・でも・・同級生のガキなんて・・」
「んん・・冷えてきたね!」
「家帰んなくていーの?」
そう言いながら、コートを俺とシーナちゃんの下半身に被せた
「うーん・・まだ誰も帰って来ないし~・・」
下半身に被せたコートを怪しみもせず、会話を続けるシーナちゃん
周囲を見渡せば、公園内には俺とシーナちゃんが二人だけ・・
時折、公園前や横の通りを、歩行者や自転車が行き交うも、親しげに会話している二人を、誰一人怪しまず訝しらない・・
コート下から手を伸ばし、細くて白い太腿をツツツウ・・サワサワ~・・と撫でた!
ビクン!一瞬驚いた様に反応したが、構わず会話しながら撫でる・・撫でる・・撫でる・・
ツル~ン・・ツル~ン・・ツル~ン・・JSは肌が違う!触り心地が違う!
「・・・・・」
急に無口になり、頬を赤く染めて俯く少女・・
「んん?どーしたの?シーナちゃん・・急に黙っちゃてさ」
「・・・あの・・・脚・・・触って・・・なんで・・・」
「あああ・・ごめんごめん・・君の脚が・・」
「シーナちゃんの脚がスッゲー綺麗でさ・・ついつい・・」
そう言いながらも、尚コート下で太腿を撫でる・・撫でる・・
「なんか・・くすぐったいよ・・ねえ・・くすぐったい~」
「んん・・くすぐったいってのはね・・」
「気持ちよくなってんだよ・・こことかね!」
グイ・・グイグイ・・ツツツウ・・サワサワー・・
強引に内腿へと手を這わして触る・・撫でる・・弄る・・
「ちょ・・なーんか・・やだ~・・」
「ほらほら・・ほら・・」
ギュっ・・ギュっ・・と内腿を揉んで弄る!
「あっ・・ちょっと・・ダメ・・」
ビクン!と反応して内股座りしていた股を弛めた・・
ツっ・・ツツツウ・・ピトっ・・ピタっ・・
弛んだ内腿伝いに手を這わせ、幼い股間に触れた!
びくっ!びくっ!ビクン!
「あっ!ダメ・・ダメ・・」
過敏に反応する幼い体・・
スリスリスリ・・ズリズリズリ・・ジュリジュリ・・
幼い股間を擦って弄れば、小学生のクセに雌汁でパンツを湿らせ、そして濡れ濡れパンツに・・・
「はあ・・はあ・・ダメ・・ダメ・・やめて・・」
「は?なんで?・・こんな感じてんじゃん・・濡れ濡れだよ」
ジュリジュリ!ジュクジュク!
更に激しく股間を弄る!擦る!
「あっ・・あっ・・ダメ・・ダメ・・」
ジュワジュワー・・ジュワンジュワン・・ジュワジュワー
ビクン!ビクン!ビクン!
少女は、座った態勢で幼い体を大きく仰け反らせ・・イッてしまった!
やはりピーンと来た俺の目に狂いは無かった!
この少女は、淫乱なビッチ小学生なのだ・・
「はあ・・はあ・・ふううう・・」
脱力した少女は、真っ赤な顔で俯き、幼い両手で可愛い顔を覆い隠している・・
俺は少女の肩を優しく抱き寄せて言った・・
「やっぱ君は、エッチな事が大好きな子なんだ・・」
「あんなに濡れて感じるなんて変態だな・・」
カアアア・・
更に赤面した真っ赤赤な顔を横に小さく振り振りしている・・
周囲をもう一度確認・・
暗くなった公園内には俺と少女が二人だけ・・
「さあ・・行こう・・シーナちゃん・・」
少女の幼い手を引っ張り、公園内奥の個室トイレへ・・
上着を脱がせ、ブラを外せば、少女の乳房は予想以上に膨らんでいた・・
ただ・・予想以上に膨らんではいても五年生だ!
豊満な成人女性ほどではない、未成熟でロリな膨らみだ!
未成熟でロリな乳房を両手で揉みくちゃに、デニムミニから伸びる脚と太腿を舐め回した!
特に、スリットから見える横腿と横腿の付け根を、丹念に丹念に舐め回し・・
可愛い絵柄のパンツを脱がせば、五年生にしては早熟なボディーとは不釣り合いな、パイパン・・無毛だった!
無毛なワレメ・・マンコを舐め回し、十分潤った幼く小さいマンコにフル勃起の大人チンコを捩じ込んだ!
ミリミリ・・メリメリ・・ミチミチ・・ズバッ!
「ぎゃっ!ひだ・・ひだ!・・イダイ~・・痛いよ~」
とヒンヒン泣いている少女の小さな腟内に・・
ドックン!ドックン!ドッピュン!
大量の熱い熱いカルピスを噴射させた・・
だいたい・・ピーンと来た時から察してはいたが、二年生の頃から、一人エッチ・・オナニーをしていたビッチ小学生・・
オナニーは経験していたが、ガキエッチは初体験だったビッチ小学生シーナちゃん・・
「ひん・・ひん・・ひん・・」
小さな腟から、血とカルピスを逆流させて、啜り泣いている少女に一言・・
「おめでとう!これで君も大人だね!」
大人の女にしてやったのに、シーナちゃんは、何故か悔しそうに泣いていた・・
俺が彼氏になってやろうと思ったが、そんな雰囲気ではなさそうだし、早く立ち去った方が良さそうだ・・
そう判断した俺は、素早く現場を離れた・・
連日ロリネタ投稿お疲れ様!!
2~3日くらい連続ならわかるけど、ここのところあんたばかり毎日毎日ここの投稿コーナー占領してるけどいい加減にしてもらえないかな?
一切止めろとは言わないけど、ちょっと間をおいて投稿して下さいよ!!
みんなの楽しい投稿の場なんだから!!
違うかい!?