【おもエロ】魔性の名器を持つ長身女!!体育会系女子、独身フリー
この記事の所要時間: 約 12分8秒
投稿者名:Takashi
性別:男性
題名:魔性の名器を持つ長身女!!
投稿日:2016/11/29 23:36:08
以前投稿させていただきました『【おもエロ】一見純情バカに見えた女友達の正体はこれ!!』の続きです。
学生時代のバイトの頃から仲良しだった同い年の聡子ちゃんにまな板ショー「どすこい女相撲大会」に誘われて、下半身の方でもお友達になり、その聡子ちゃんの紹介で彼女の友達・睦美ちゃんとも知り合った。
その睦美ちゃんは俺たちよりも3つ年上の当時30歳で某スポーツメーカーに勤めるこちらもOLさんだ。
身長は俺よりもかなりでかい177センチのいわゆる「巨女」で完璧な体育会系女子で独身でフリー(彼氏無し)のようだ。
顔立ちは原沙知絵にちょっと似ており、ボーイッシュなショートカットのヘアスタイルに、ぱっちりとした瞳で、学生時代はレスリングとビーチバレーで鍛えたガッチリとした体躯で、大きなおっぱい。
ハキハキ&キビキビとした仕草も爽やかで、国内&リオともにサンバカーニバルにもかなり際どい衣装で参加したこともあると言う。
初対面したその日、聡子ちゃんも含めた3人でお茶をしてその席で「さっち(聡子ちゃんのこと)から聞いたけど、立派なモノぶら下げてんだってね~!?」といきなりそちらの話!!
これは手間が省けた(^-^)v
それに対して俺は「睦美ちゃんこそ素晴らしいフルーツ(おっぱい)実らせてるじゃん!!」と誉めたら彼女も「やー…。もう…!!」と笑って「今度はこれにおいで」と前回聡子ちゃんからもらったようなチケットをいただいた。
そのチケットには「目指せ!!名器チャンピオン!!」と会場だけ書かれていたが、やはりこないだのと似たような路線なのは察した。
何よりも睦美ちゃんの膣の締まり具合は日本人女性の膣圧の平均40~60ミリHgを遥かに上回る何と102ミリHgで、これは風俗嬢やストリッパーなどのいわゆるプロ級だと豪語している。
俺は「セックスしたら痛いぐらいに気持ちいいだろうな…。」と思った。
ついでに「はい、思いっきり男汁で汚してね~。」とサンバカーニバルに出場した時の睦美ちゃんの写真をいただいたが、彼女の着ぐるみはいずれも金色のあたかもニップレスと見紛うようなブローチサイズの貝ブラと一歩間違えば毛のはみ出てしまいそうなデルタ状のシンプルで小さな前貼りで、お尻は丸出し、乳房も大部分は丸見えの半裸体に華麗な色とりどりの羽根飾りやブレスレットなどを着けた姿だった!!
これは抜けた!!(笑)
そしていよいよ大会当日、会場は前回と同じでやはり観客はまばら。
出場する女性陣は今度はみんな真っ裸で、その中で背の一番高い睦美ちゃんの姿は一際目立っていた。
睦美ちゃんはいかにもアスリートっぽい強靭そうな美しい裸体をさらけ出しており、健康的な無駄のない張りのあるかなりの巨乳(Fの93)で褐色の中くらいサイズの乳輪とツンと尖った乳首、菱形の漆黒の陰毛がエロさを醸し出していた。
入ってきた俺にピースする睦美ちゃん。
プレー内容は、出場者はまるで産婦人科の分娩台のようなスケベ椅子に開脚したまま両足を固定するようにくくりつけられて、イボイボでタマゴ形のリモコンバイブをワイヤーで繋いで、それを膣内に入れて作動させてそのまま膣圧で綱引きをするのだ。
ルールとしてはもちろん、バイブが膣から抜けたら負けで、途中イッたり、喘ぎ声を上げても負けという実に過酷なルールだ。
つまり、「マン力相撲」である!!
参加メンバーはトーナメント形式の16名で、風俗系の女や主婦、学生、OLなどと様々で、一人だけ外国人もいた。
プレーはスタートして、場内のあちこちからヤンヤの歓声が飛び交う。
3回戦でいよいよ睦美ちゃんの登場!!
源氏名は「ムッチー」であり、睦美ちゃんの名前とムチムチした体型に因んでいる。
対戦相手は童貞生徒狩りで有名な26歳の高校の体育教師「彩」。
それぞれのアソコにバイブが挿入され、レフェリーのready_go!!の合図。
「ウィィ~ン…」
作動するいやらいバイブの機械音が微かに響く…。
息を飲むように下半身に気合いを入れる両者。
彩はなかなかの美貌で、どうやら水泳部顧問のようで、締まりには自信満々だそうだが、これはあっけなく余裕癪癪のマン力で睦美ちゃんの快勝!!
さい先の良いスタートで再び睦美ちゃんは俺に向かってピース(^-^)v
メンバーは8名となり、第2回戦。
今度は睦美ちゃんからの番で、次なる対戦相手は社長夫人だという30代の「ルイ」。
ルイはアソコでバナナを切る達人だと言う。
しかし、勝ちを焦る姿勢がバレバレで、すでにイボイボのバイブ挿入時にちょっとくすぐったい気配が伺えた。
ready_go!!
息を荒めた両者だが、ルイはややふん詰まりの表情。
会場もだんだん熱気は高まり、汗とマン臭の入り交じった生臭い匂いが立ち込めてきて、このプレーと匂いをオカズにしてオナっている観客も出てきた。
しかし、意外と粘るルイ。
両者が拘束されている椅子の下は彼女らの愛液が滴り落ちて濡れていた。
睦美ちゃんは深呼吸してここぞとばかりに膣に気合いを入れるとルイのそれから外れて一瞬の勝ちをもぎ取った(^-^)v
連勝した睦美ちゃんの次の相手は唯一参加しているアメリカ人のジェニファー。
大手電信会社の役員で36歳のこれまた淫らな秘かに娼婦らしく、睦美ちゃんにヒケをとらぬガタイの良さだ。
陰毛に滴を光らせている睦美ちゃんもいよいよ疲れと焦りを隠せない様子で、それに対して余裕の表情で薄笑いを浮かべるジェニファー。
ワーワーの歓声の中、両者の緊迫感が伝わってお互いに睨み合う両雄…。
何かこれまでの試合とは違ったオーラが漂っていて、唇を噛み締める睦美ちゃんは気迫でやや押され気味にも映っている。
それぞれの秘部にリモコンバイブが挿入され、対峙する両者。
固唾を飲む睦美ちゃんと口元のリラックスしたジェニファー。
さあ、readyーgoだ!!
力む睦美ちゃんはこの回は劣勢な出だし…。
伝家の宝刀とばかりに巨乳をぷるるんと揺らして上体を立て直そうとした睦美ちゃんはその隙を突かれてジェニファーはまるで大型重機のような瞬殺する勢いで引いた!!
「スポッ!!」という音が聞こえできそうなくらいの勢いで、他愛なく抜けたリモコンバイブが宙を舞う!!
睦美ちゃんはあっさりと敗北し、ジェニファーに凱歌…。
憮然とした表情の睦美ちゃんだったが、まだ「敗者復活戦」があるのだ。
睦美ちゃんは希望と不安の入り交じった仕草で俺に遠くから「ガッカリしないでね(^-^)v」とウインクしながら無言の合図を贈る。
一方のジェニファーは順調に勝ち進み、その敗者復活戦の勝者との優勝戦になった。
さて、いよいよ敗者復活戦!!
頑張れ!!睦美ちゃん。
うって変わって睦美ちゃんはふてくされたようなと言うかむしろ開き直ったような顔色で、黙々とスケベ椅子に掛けて、自らアソコをおっぴろげてリモコンバイブを挿入した。
対戦相手はこれまた若い、AV出演経験者で、おねェ系フリーターの平々(びらびら)。
とうとうプロときた!!
アナルプレーで男優を何度もマジでイカせた武勇伝を持つ彼女は鋭い眼光で睦美ちゃんを睨んで挑発する。
しかし睦美ちゃんは冷静にそれを受け流してるようだ。
スタッフにリモコンバイブを入れてもらう平々…。
睦美ちゃんはポーカーフェイス状態でスタンバイしており、それを鼻で嘲り笑うように平々もスケベ椅子に座った。
何かしら「動と静の女の意地」があからさまにひしひしと感じられた。
readyーgo!!
引き合う両者…。
先手必勝とばかりにニタニタしながら下半身をちょこまか左右にスイングする平々…。
それに対し、ストレートに引く睦美ちゃん。
次第に睦美ちゃんの息が荒ぶって俺もハラハラ…。
しかし、睦美ちゃんは無茶せず深呼吸。
どうやら重心移動というか、それを応用するような力点移動をして、下腹部に気合いを入れたようだ。
ハッタリの余裕を見せつけるような遊びをした平々は予期せぬ睦美ちゃんのその技に呆気に取られたのか、どうやら彼女の肝心のクリ部分に刺激が走ったようで悶えてしまい「ヒーッ!!」と甲高くネを上げた!!
勝負あり!!
これで睦美ちゃんは決勝出場決定だ(^o^)v
睦美ちゃんは爽やかに見えた。
さてとクライマックス!!
ヒートアップする空気の会場内で、再び睦美ちゃんと強豪ジェニファーの一大決戦が今始まろうとしている!!
ジェニファーのやや強面の顔には「やれやれ、性懲りも無く…。」とその胸中が伺われた。
引き続き睦美ちゃんは無表情で更に「当たって砕けろ」の特攻魂が宿ってるようにも映えている。
両者の汗と濡れきったアソコをスタッフがタオルで拭いている。
睦美ちゃんから目を反らすジェニファーは完璧に睦美ちゃんを舐めきっているようだ。
準備運動を終えてスケベ椅子に着く両者のアソコにリモコンバイブが入れられて臨戦体制は整った。
バイブも最大パワーで一回り大きなものが使われる。
両者とも肩の力を抜いてるようで、こればかりは予断を許さない!!
そうしているうちにreadyーgo!!
ジェニファーが先の敗者復活戦の技を読んでると考えた睦美ちゃんは先ずは膣を力む振りを見せて、逆にジェニファーを油断させる作戦に出た。
逆に力むジェニファー…。
しかし、睦美ちゃんはしっかりとバイブをロックしていてジェニファーも度肝を抜かれた。
ジェニファーは今度は微かにバウンドするように上下にさするが不利…。
睦美ちゃんは膣の入り口からバイブを包み込むようにしっかりとホールドしながら引いていた。
中々器用だ(^o^)v
ジェニファーはやけくそなのかもはや力任せに引っ張るばかり。
それでもパワーがあるので睦美ちゃんも気持ち前のめりなフォーム。
ジェニファーの膣内で不安定に右往左往するバイブは彼女の襞の中を擽るばかりだ…。
そのためにもはや限界は近いとみたのか睦美ちゃんもしっかりと不動の状態。
ジェニファーの表情が悶え始めた!!
俺は「ムッチー!!ムッチー!!」と雄叫びを上げるよいにコールを連呼した。
すると、それに続くように周りからもムッチーコールがだんだん大きく響いてくる!!
「ムッチー!!ムッチー!!」
しかし、睦美ちゃんは相変わらず微動だにしないで粘り続ける。
疲労困憊状態のジェニファーはこれでもかと悪あがきか体制を立て直そうとした瞬間、いきなりドバッと潮吹き!!
イッたのだ!!
やったぜーヽ(^○^)ノ
ついに睦美ちゃんの勝利!!
優勝だ♪
汗だくで拳を握って勝利のポーズを取る睦美ちゃん…。
彼女に優勝トロフィーが贈与され、そして「名器女王」の表彰式。
準優勝となったジェニファーともがっちりと握手する睦美ちゃんの笑顔はすごくきらびやかだ。
この日は前回のような会場での優勝者指名のまな板プレーは無かったが、表彰式の後で睦美ちゃんは全裸のまんま俺に駆け寄って小さなメモ書きを渡した。
それによると「後でここへ来て」ととある海岸のスポットが記されていた。
会場を後にした俺はその案内場所へ早速車で急行したが何も無いし全く人っ気も無い。
時刻は深夜2時を回っており、「おかしいなぁ…。確かにここのはずだけど…。」と呟いた瞬間、突然ダーツの矢が俺をかすめた。
「!?……」
そしてもう一発!!
驚いた俺は振り返ると暗闇に人影が…。
「待て!!」
俺が追うとまたもう一発の矢が…。
「お疲れさん!!びっくりした?おまけだけど どう?アタシの名器の威力…。」と岩陰から現れたのは何と全裸の睦美ちゃんだった!!
彼女は大きな吹き矢パイプを持っていて、そのダーツの矢は睦美ちゃんの膣圧で飛ばしたものだった。
「びっくりしたも何も寒くないの?」と聞くと彼女は「さあさあ、俺君も脱いだ脱いだ!!ここなら誰も見てないから遊ぼ!!」とあり得ないお誘いをするや否や俺のブルゾンを脱がせにかかった。
「オイオイ!!こんなに寒いのに冗談はよせよ!!」と呆れて返す俺に「男だろ!?アタシの優勝祝いだもん!!いいじゃんいいじゃん!!」と迫った。
季節はまだ3月の上旬…。
「♪男なら、根性見せてよ今すぐに!!」と拍手しながらリズミカルに囃し立てる彼女の勢いに負けて俺もこの寒すぎる海風を浴びながら全裸になった。
しかし、この厳寒故に肉棒が元気が出なくて縮こまっている。
「し・ん・ぱ・い・ご・む・よ・う」とおちゃらけて睦美ちゃんは早速俺の萎んだ肉棒を高速で手コキしてフェラした。
彼女の熱気溢れるそれに温められてたちまち肉棒はいきり立ち、俺も寒さを忘れてヤル気になった!!
睦美ちゃんはデモンストレーションとばかりに先の細いアルミ缶を取り出したかと思うと、彼女のアソコに挿入して膣圧の一撃で握り潰した。
睦美ちゃんのアソコはすでにじっとりと濡れており、彼女は立ったまま正面から俺の肉棒を強引に挿入させた。
そして俺の肉棒を彼女の名器でがっちりと握りしめた。
さすがに痛いほどの締まり具合だ。
何と俺が後方に倒れかかっても抜けない!!
そして睦美ちゃんは挿入したまんまブリッジの体制を取ったがそれも俺を突き立てたまま(どういうフォームかわかるかな?)だ!!
誰もいない夜更けの春先の海水のまだまだ冷たい浜辺で俺と睦美ちゃんは彼女の名器プレーで遊び回り、結局俺は風邪を引いてしまった。
その後、睦美ちゃんも聡子ちゃんとは同時進行でセフレ関係を続けて、数々の名器プレーを楽しんだのは言うまでもない。
続く!!
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