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【痴女人妻】ブーメランパンツを履いた巨根なスイミングコーチにドキドキ…

この記事の所要時間: 534

子供のスイミングのコーチが凄いんです。

ブーメランパンツを履いたアソコのモッコリが凄いんです。

子供相手ですから勃起するはずもないんですけど凄いんです。

見ている私が恥ずかしくなるぐらい膨らんでるんです。

そんなコーチと子供の進級について個人面談をすることになったんです。

面談の日は朝からドキドキしていました。

シャワーを浴びちょっとセクシーな下着を着けお気に入りのミニのワンピースを着て念入りに化粧をして行きました。

何を期待してるんだろう?と思いながらもウキウキしている自分がいるのです。

名前を呼ばれコーチ室へ入りました。

コーチはパーカーを羽織っていますが下はいつものブーメランパンツです。

近くで見ると形がわかるぐらいです。

ついつい視線はコーチの股間に行ってしまいます。

子供の進級の話を上の空で聞いていました。

「何かお子さんのことで聞いておきたいことはありますか?何でも構いませんよ。」

私はコーチの近くに寄り股間に手を伸ばしてしまったのです。

手をスリスリしたりキュッと握ったりしていました。

コーチは初め驚いた表情でしたが私のされるがままで喘ぎだしました。

耳元に甘い吐息を吹き掛けました。

 

コーチのパーカーを脱がせ乳首を舐めてあげました。

右手の中のペニスはパンツの中ではち切れんばかりに硬直してきました。

私はコーチの手を取り胸に押し付けると揉んでくれます。

徐々に積極的になってきたコーチはスカートの中に手を入れ薄い布の上から敏感なところを弄ってきました。

そこは既に濡れているのがわかります。

私はコーチを立ち上がらせパンツを下げました。

勢い良くカチカチのペニスが飛び出してきます。

想像していたよりはるかに大きくて固いペニスを見て思わず生唾を飲んでしまいました。

「コーチ、凄いです!立派なおチンチンですね!どうしてもらいたい?見ているだけでいい?」

「扱いて下さい。」

「シコシコするだけでいいの?」

「あっ、いや。しゃぶって下さい。お願いします!」

ちょっと照れながらお願いするコーチが可愛く見えてきましたが、目の前のペニスは男らしく天をも突き刺す勢いです。

お口に入るかな?と思いながら舌先で雁首を舐めてあげました。先走りが出てきましたが綺麗に舐めました。

「奥さん、気持ちいいです!その舌使いは最高です!裏筋も舐めてくれませんか?あぁ、気持ちいい!」

コーチの手は胸を鷲掴みです。

 

お口いっぱいのペニスは喉の奥までくわえてもまだ全部入りきりません。

本当に凄いんです。しかも固くて熱いんです。

私はペニスから口を離し立ち上がりキスを求めました。ペニスは握りしめたままです。

コーチは私の身体を撫でまわしワンピースのファスナーを外そうとしていますが慣れていないのか上手く外せません。

私は後ろを向き外しやすいようにしてあげました。

コーチはやっとワンピースを脱がしブラも外したのです。

乳首に吸い付いたり甘噛みしたりしてきます。

もちろん私はコーチのペニスを握って離しません。

薄い布切れを脱がし私の片脚を机の上に上げさせ股間に潜り込み下から割れ目に舌を這わせてきました。

むしゃぶりつくように舐めてきます。コーチの口の周りは淫汁でベトベトです。

突然机に手をつかせ立ったままバッグから嵌めてきます。

あの大きなペニスが入ってくると痺れるような感覚になりました。

「大きいわ!壊れちゃいそう!奥まで入れて!子宮まで突いて!」

コーチの腰が大きく動き奥まで熱い塊で突き刺されます。私は頭の中が真っ白になりました。

コーチはガンガン腰を打ち付けてきます。しかもクリをコリコリしてくるのです。

 

クリを弄られた途端膝から崩れ落ちそうになりました。

コーチは私が崩れないようにしっかり抱き上げ今度は机の上に私を座らせ前から挿入してくるのです。

私は両脚をコーチの腰にまわし腕は首に巻きつけ落ちないような態勢にしました。

するとコーチは私を抱え上げダッコチャンスタイルで突き上げてきました。

俗に言う駅弁ファックです。初めての経験です。

浅く深くペニスがピストンしてくるのが気持ちいいんです。

コーチはそのままの態勢でソファーに座り座位で突き上げながら乳首にしゃぶりついてきました。

オマンコの中ではペニスが暴れています。

お尻を鷲掴みにして上下させると子宮に当たります。

「コーチ、凄くいいわ!もっと突いて!当たるの!奥に当たるの!素敵!」

私はコーチをソファーに押し倒し騎乗位になりました。

私は腰を大きくグラインドしクリトリスを擦り付けるように動きました。

下から突き上げてくるたびに喘ぎ声が大きくなってきました。

「イキそうよ!いいわ!一緒にイッて!お願い!」

コーチはペニスを抜くことなく私をソファーに寝かせ上からガンガンと突き刺してくれました。

ペニスが出入りするたびにいやらしい音が聞こえてきます。

 

腰を打ち付けているコーチは苦悶の表情を浮かべ汗だくになってきました。

「奥さん、イキますよ!我慢出来ません!ダメです!イキます!イクッ!イクゥ!」

一段と大きくなったペニスから大量の精子が放たれ子宮に当たるのがわかりました。

私の中でビクンと跳ねながらドクンドクンと脈打っています。

コーチがペニスを抜くとき思わず声がでました。

「あんっ!凄く良かったわ。まだ何か入っているみたい。こんなに感じたのは久しぶりよ。」

コーチはオマンコから溢れ出てきた白い液をティッシュで丁寧に拭いてくれるのです。

こんなことされたことがありませんでした。

「ありがとう!優しいのね、コーチは。大きいしね。」

照れるコーチの首に抱きつき舌を絡めてのキスを求めたしまいました。

「私も綺麗にしてあげるね!」

一度イッたペニスはさすがに萎えていますが、それでも主人が勃起したときと変わらないほどです。

丹念に雁首から裏筋、袋の方もお掃除してあげました。

コーチもウットリとした表情で余韻を楽しんでいるようでした。

「次の面談はいつかしら?楽しみだわ!外での面談でもいいわよ。」

暫くは楽しめそうな私です。

 

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