テルエッチからリアルエッチに発展した出会い系サイトの奇跡に巡り合えた童貞大学生時代
この記事の所要時間: 約 11分5秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/04/28 23:37:53
もう10年くらい前のことだと思う。俺の童貞喪失話。
相手は22歳の女子大生で、見た目は宮崎あおいを更にロリっぽくした感じですごく可愛かった。
ということで、以下彼女のことを葵とします。
話は変わりますが、当時彼女いない歴=年齢の俺は、よく出会い系サイトでテルエッチをするのにはまっていた。
リアルではブサメンの俺でもテルエッチっでは自称イケメンになれるというのと、一人でオナニーをするより幾分か寂しさを紛らわせることができるのが良かったのかもしれない。
ただテルエッチは結局はオナニーなので、相手が先にイッテしまい切られたりだとか、相手が自分のことを気に入らず切られたりなんてことは日常茶飯事で、最後まで付き合ってくれる子なんていうのは10人に1人とかそんなもんだった。
でもその10人に1人に出会えた時の喜びはひとしおであり、そこから仲良くなってメル友みたいな感じになる子も多々いた。
しかし、そこから更に実際に会うとなると話は別で、相手の住んでいる場所が遠かったり、自然消滅してしまったりで実際にあった女の子はそれまではいなかった。葵に会うまでは。
葵ともいつもと同じようにテルエッチをして、テルエッチをしたあとにピロートークのような会話の中で実際の年齢や住んでる場所、何をやっているのかといった話をしていると、22歳の女子大生で東京に住んでいることがわかった。
因みに俺は当時21歳の大学生で大阪に住んでいた。
そしてこの会話の中で、葵と俺の故郷(出身県)が同じであることが判明したことにより話は一気に進展していった。
今現在住んでいるところは別々とはいえ、やはり同郷の人間というのはテンションが上がるし、お互いに壁が一気になくなった感じがした。
その日はアドレスを交換して、電話を切ったのだが、その日からというものカップルのようなメールや電話のやりとりを一週間近く毎日していた。
当然そうなると俺も気にならないはずもなく会って見たいという気持ちは日に日に増すのが当然であるが、東京と大阪で距離も遠い上に、お互い学生だった為お金もなく実際に会うという話にはなかなかならないと思っていたが、葵の方から、「私が俺君に会いに大阪に行くよ」という話になった。
正直ブサメンの俺に会いに来るだけの価値なんて0であり、今考えると男の俺が会いに行くべきだったのだが(今でもそうだが)自分に自信の持てない俺は葵に会うことで嫌われ、この関係が終わるのが怖かった。
それでも、葵に会いたいという気持ちには勝てず、急遽葵が大阪に会いにきてくれることになった。
会いに来る前日の夜、葵は深夜バスにのってくるということで、連絡を貰い次の日朝早くに迎えに行かなければならなかったので、早く寝ようといつもより早めにベッドに入ったのだが、あまりの緊張と高揚感で興奮してしまい結局一睡もしないまま葵を迎えに行く時間になってしまったのだ。
そしてバス停に迎えに行くと女の子が1人ベンチ座っている、写メは交換してはいたが念のために電話で葵かどうか確かめてみるとそれが葵だった。
正直言って写メを見たときからカワイイとは思っていたが、本物はそれ以上に可愛かった。葵を見た俺は内心ガッツポーズであった。
俺「こんにちは」
葵「こんにちは」
俺「本当にきたんだね」
葵「本当にきちゃった笑」
俺「とりあえず行こうか」
時間は朝の6時でまだどこか行こうにも早すぎたので、とりあえず俺の家にきて休むことになった。
家に行く道中どちらからともなく手をつなぎながら歩いた。はたから見れば完全に仲のいいカップルに見えただろう。
そして話してみると今までの会話のことやらで盛り上がり、初めて会ったような感じは微塵も感じさせなかったし、なにより会話の内容から葵が本当に葵であることが確認できて安心と葵に逢えた喜びをかみしめていた。
そして、家に着くと葵も昨夜夜行バスで、なかなか眠れなかったらしく眠いとのことで、午前中は家でゆっくりしてから午後出かけようという話になった。
その後、今日どこ行こうかみたいな予定をネットで調べたりしていたんだが、テルエッチで何度もエッチなことをしていた二人、当然会えばエッチな雰囲気にどちらからというわけもなくなっていった。
しかし、童貞の俺にとってはそこから先どうしていいのかわからずにいた。
葵には自分が童貞であることをいっておらず、何回もしていたテルエッチではいかにも経験者ぶってリードしてはいたが、実際に彼女を目の前にすると何もできない俺がいた。(痛いな俺・・・)
それをわかってかどうかわからないが「眠いね」とか「会いたかったんだよ」とか言いながら葵が俺に甘えてきてくれた。
そんな感じで葵にリードしてもらいながら、葵のこと後ろから抱きしめたりキスしたりしながらイチャイチャしていた。
だが所詮は童貞、平静を装いながらも葵を抱きしめた時の女の子のいい香りと体の柔らかさ、初めてするキスで俺はちんこがフル勃起してるのがわかった。
それは葵にも伝わっていたようで
葵「すごい大っきくなってるんですけど笑」
俺「ばれた?」
葵「こんなになってるの押し付けられたら誰だってね・・・」
俺「ごめん笑」
葵「ううん、嬉しい。」
俺「ベッド行こうか」
というと葵は何も言わず頷いてくれた。
ベッドに入るともう、お互い今まで会いたかった気持ちを爆発させるかのようにお互いの唇を貪った。
2、3分お互いの唇を求めあったあと、唇を離すといつもしているテルエッチを再現するかのように
俺「おっぱい触ってもいい?」
葵「うん、いっぱい触って」
ここまで来てこんなこと言ってしまう俺は童貞丸出しだったと今でも恥ずかしくなる。それに葵もこんな俺によく付き合ってくれたなと・・・。
そんな感じでなるべく痛くしないようにと葵の胸を優しく揉み出す。
サイズはCカップであまり大きくはなかったが、片手に収まるちょうどいいサイズであった。
ここまでくると俺も理性がなくなっていて、次からは彼女の確認もなしにどんどんとエスカレートしていき、葵を裸にするまではそう時間はかからなかった。
ただ、葵がスカートではなくパンツをはいていたためにそれを脱がすのに苦労したのだけはなぜか今だに鮮明に覚えてる。
葵を全部脱がすと自分だけじゃ恥ずかしいと俺も葵に脱がされ、お互い全裸になってから布団にまた潜り込みイチャイチャしていた。
しかし俺がもう我慢できず、Cカップのおっぱいを生で揉み始めると葵の口から
葵「あっ・・・んっ・・・」
という声が聞こえてきたので、調子に乗ったおれはおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりと無我夢中で葵を感じようとしていた。
そして葵のまんこに指を這わせてみると、女の人って濡れるというのは聞いていたがこんなにも濡れるものなのかというくらいびしょびしょになっていた。
そしておれの中で初エッチの時にクンニだけは絶対にして見たいと思っていたので
俺「舐めていい?」
と聞いてみると
葵「えー。バスで移動してきたし汗いっぱいかいちゃってるからダメ。」
と言われたのだが、ここだけは譲れず
俺「嫌だ、絶対になめる!」
と言い、強引に葵のまんこを舐め始めた。すると
葵「あぅっ・・・だめだって・・・あん、もうばかぁ・・・」
と言ってはいたが、本当に嫌がってる感じはしなかったので舐め続けた。
正直、葵が気にしていた通りなのか汗で結構臭くなっていた。
でも、こんな可愛い子のまんこが臭いというギャップが更におれを興奮させ、10分近くクンニをしてたとおもう。すると葵から
葵「これ以上されるとイっちゃうからおしまい」
と言われ、泣く泣くまんこから唇を離した。そして本当かどうかわかんないけど
葵「すっごく気持ちよかったよ。今度は私がしてあげるね」と言われ、俺は仰向けにされた。
こうなると、まな板の上の鯉状態で、葵は乳首からちんこという順に俺を攻めてくる。
そして人生初のフェラ。正直言って、自分はみんなが言うほどめっちゃ気持ちいいっていう感覚はなく、気持ちいいけどすぐイってしまうのではないかという心配の方が勝ってしまってたのか、集中して気持ちよくなれなかった。
そしてフェラで逝ってしまってはと思い
俺「入れたいんだけど」
葵「いいよ、来て」
と言われたのだが、童貞あるあるの、いざ入れようとしたら緊張して萎えてしまうという事件が発生。
俺も、あれ?あれ?と言いながら焦れば焦るほど萎える一方。
ついには通常状態にまで戻ってしまった。もう葵にも申し訳なくなり謝ることしかできなかった。
そして、ここでついに葵に童貞であることを告白。
正直めっちゃ恥ずかしかったし、なによりも嫌われてしまうのではないかと不安のほうが大きかった。
しかし、そんな不安は必要なかったみたいで
葵「そうなんだ、じゃあ私が教えてあげるね」
と、いう姿は「わかっていたよ、今までよく頑張ったね」という感じであった。
しかし、自分の気持ちとしては童貞を告白したことにより気持ちが楽になり、その後のエッチに集中?というか純粋に楽しむことができた。
そして、ちんこが復活し、いよいよ、挿入にもう一回チャレンジ!
葵「場所わかる?」
俺「う~ん・・・この辺?」
葵「ここだよ」
と言いながら葵が手で導いてくれたおかげで、なんとか挿れることができた。
入れた瞬間、童貞を卒業できた喜びと、葵の中があまりにも暖かく感動したのをおぼえている。
そのまま葵に抱きつき
葵「ちゃんとできたね、気持ちいい?」
俺「すごいあったかくて気持ちいい」
葵「好きに動いてみて」
と言われ、ぎこちないなりにも腰を動かした。
そして抱き合ったまま
俺「ずっと会いたかった、好きだよ・・・葵」
葵「嬉しい・・・私もずっと会いたかった・・・大スキ」
とお互いの気持ちを確かめ合った。
そして、すぐに射精感に襲われた俺は
俺「ごめん、もうイキそう」
葵「うん、いいよ。きて!」
俺「葵・・・好きだぁ・・・イクイクゥ」
葵「私もイっちゃう・・・あああぁぁ」
と抱き合いながら葵は俺のことを受け止めてくれた。
そしてお互い少し落ち着いてからまた色々と話をしたのだがまず、俺が童貞であったことを散々葵にからかわれ、俺は正直何も言えなかった。
でも本当にそれが原因で嫌われたっていうことはなかったみたいで、俺は心底安心したのを覚えている。
また聞く順番を間違えてしまったが、何で俺に会いにきたのか?と尋ねると、会いたかったのは事実らしいが会ってもし自分の思うような人じゃなかったら、別れてその日一日中大阪観光でもすればいいかくらいできたらしい。
でも実際会ってみたら、自分の思ってた人だったから嬉しかったとも言われた。こんなことを聞かされ、葵ってすごい大胆な子だなぁと感心したのを覚えてる。
ともあれ、その日は一泊していく予定だったので午後からは大阪の街中にデートに出かけた。
デート中も人目をはばからず至るとこでキスをしまくった。
そして夜はまたおれの部屋で同じようにエッチを2回した。夜の2回目からはお願いしたら生で中だしさせてもらった。
生の時の気持ち良さはまた格別で、葵も余計に感じているように見えた。そして2回目が終わったのは夜中の2時を回っていた。
お互い寝ていなかったのによく頑張ったなと今でも思う笑
でもさすがに2人とも体力の限界に来ていたため、どっちからともなく眠りにつき朝7時くらいに起きて、もう1回生中だしでエッチをした。
そして葵が帰る時間となったのでまた昨日と同じバス停まで送り届けた。
昨日の朝、ここで葵と初めて会ったのがついさっきのような、それでいてすごい遠い昔のような変な気分になりながら葵を見送った。
その後、葵とは何回か会ってあうたびにエッチもしたが、葵から遠距離恋愛は無理といわれ、付き合うことはなく、程なくして葵に彼氏ができ、おれにも人生初の彼女ができたことにより俺たちの関係は終わりを迎えた。
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