アバンティーズ第2話 牛乳まみれシャワー
この記事の所要時間: 約 1分58秒
【投稿者名】狼と香辛料 【性別】不明 :2016/04/11 16:03:58
アバンティーズの紅一点のりなっしーです!!
今回は、みんなにドッキリでハメられちゃいました!!
いつものようにアタシがビキニ姿、男の子たちが海パン姿でコンクリートの上のシャワー室に連れて来られて、
「今からシャワーのCM取るから目つぶっててよ?」
とエイジ君。
アタシが待っていると、シャワーから生温かい液体が…
「どう?」
「生ぬるい!!」
「目あけてー?クスクスクス…」
「ちょっ!?何これえ!?」
生臭いと思ったら、牛乳のシャワーだったの!!
「うっわー…くっせー…教室の後ろにある雑巾のニオイだぜ!?」
「くっせー女体!!抱けねーよ!?」
「ひっどォ~~い!!みんなでだましてたのね!?」
「イエーイ!!ドッキリ成功だぜ!!」
でもただひとり、そらちいだけは、
「りなっしーが可愛そうだよ、女の子なのに」
「ありがと…そらちいは優しいね?」
でもあたしは、手を差し伸べてくれたそらちいを、
「えいっ!!つかまえた!!」
「あっ!?」
そのまま、バルブをひねって、そらちいも巻き込んで、2人で牛乳シャワーを浴びちゃいました!!
「どう!?臭いでしょ!?」
「ああああああ・・・・!!!!」
アタシたち2人は、牛乳の生々しいニオイでヌルヌル抱き合ってるうちに、興奮してきちゃって、そらちいも、海パンの中が勃起してきました!!
「ああ・・・りなっしーの女体、柔らかくって、キモチイイ・・・・」
「ウフフフ・・・・」
アタシが彼のペニスを握りしめてシコシコと・・・
「ああっつ!!りなっしー!!このままじゃ俺・・・!!」
「ちがうミルクが出ちゃふんでしょ?くすっ」
「ああっつ!!」
ドピュッツ!!
そのままアタシたち2人は、コンクリートの上で牛乳まみれで、しばらくヌルヌル抱き合って、楽しんじゃったのでした・・・。
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