レジ打ちバイトJKが友達に誘われて初めて援交した感想
この記事の所要時間: 約 3分47秒
私、都内(下町ですけど)在住で高校生のバイト娘です。
夜、地元のスーパーでバイトしてます。
(レジ打ってます。)
帰り道にバイト友達から、「援っていいよ。」って話しかけてこられました。彼女も高校生。
なんでもテレクラという所で援した男性から、友達を紹介してって言われたそうです。
お小遣いも欲しくて好奇心もあり、彼女の誘いにのりました。
日曜日のお昼頃、JRの駅近くのミスドの前で待ち合わせ。
友達から父と同じくらいの年齢の男性を紹介されました。
かるく自己紹介して。友達はすぐに居なくなって。
男性に誘われるままラブホへ。
体つきが良く180cmくらいの長身の男性でした。
声も低くて怖い感じでヤバかったです。ドクンドクン。
喉が渇いてきて胸が高鳴ってきて逃げたくなりました。
「お金ほしいでしょ。ねっ??」
お札を3枚、私のバッグに入れられてしまいました。後戻りできない感じ。
男性に強引に抱えられてベッドに仰向けにされて、それから男性の一方的な大人のSEXを体感。
口臭がきつくてヤバかった。脇のニオイも強烈で。
でも、男性の太くて長い舌が口の中に入ってきた瞬間・・・
私、弾けてしまい火照ってしまい。ヤバかったです。
それから覚えている事は、舌や唇を男性に吸われ、男性の唾液を何度も飲まされ。
胸を鷲掴みされて乳首を吸われ、噛まれ。
「大きいオッパイ大好きだよ。」
「お友達の野崎さんより遥かに大きいね。」
やさしく囁かれて。
男性の性器を口の中に入れられて。
中でドンドン大きく太く硬く、そして震えてました。
息苦しくなって訴えても止めてくれませんでした。
そしてオジさんの性器が私の中に入ってきました。
パンパンパンパンって音が聞こえてきて。
両足を思い切り開かされて痛かった。
乳首も噛まれたり、吸われたりされてヒリヒリしてました。
私の中が壊れてしまいそうな衝撃。長い時間続きました。
加齢臭??をたくさんさせながら、オジサンは汗だくで汗が私の体に滴り落ちてきました。
何度も何度も頭の中が真っ白に。
その度に体中が痙攣してるみたいな感覚がありました。
「お友達は可愛いのに胸が小さくて残念だったけど、君は本当に胸が大きくて可愛くて。ラッキーだよ。俺は」
「・・・・・・・。」
褒められても何も言えなかったけど、少し優越感を感じて嬉しかった。
暫くしてオジサンが「うっ。おっ。」って感じの呻き声。
思い切り腰を打ち付けられて。震えてました。
中が少し暖かくなった様な感じ。
オジサンは誤魔化すようにして性器を抜いて、ラブホのティシュで私のアソコを拭き取ってました。
「えっ??中に???」
「大丈夫。滅多に妊娠しない。」
なんて言われてシャワーに誘われて。
私がキツイ眼で睨んでも相手にされませんでした。
丁寧にシャワーで洗って急いで着替えて。
帰ろうとすると、強引にベッドに引き込まれて。
洋服をきたままの格好でHされてしまいました。
パンツを横にずらされて性器を入れられて。
オジサンは裸で私は洋服をきたまま、靴も履いたまま。
覆い被さってきて激しくキスされて。
服の上から胸を鷲掴みされて。
今度は相当長い時間に感じられました。
私は暖房の効いた部屋で服を着たまま。汗だく状態。
暫くして「うっうっうっ。」
「・・・・・・。」
オジサンは激しく震えて。
私の中が熱くなり精液が溢れてきて、オシリを伝ってパンツに染みてしまいました。
私は熱くて熱くてラブホにあったミネラルウォーターを一気飲み。
ティシュで拭き取り、慌ててラブホを出て家に帰りました。
これ以上Hされたくなかった。
父と同じ位の年齢の男性との援H。
流石に夕食に父の顔が見れませんでした。
後日、バイト帰りに彼女に話すと「慣れよ、慣れ。」って軽く言われてしまい、ショックでした。
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