見られながらの立ち小便が癖になって逮捕されかけた男性の懺悔
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営業で車を運転中、尿意をもよおしたので止めて、立ち小便をしました。
いつものように、一物を振ってしずくを飛ばし、ファスナーを閉め、車に乗り込みました。
その時、ちょっと視線を感じました。
数百メートルの所に、30代半ばの女性が農作業をしていたのでした。
最初は気が付きませんでしたが、おそらくしっかり見られたと思いました。
それがきっかけで時々、立ち小便をするときは女性や子供が歩いている時で、少し離れた場所で偶然をよそおい、立ち小便をする様になりました。
だんだんエスカレートしてきて、人の集まる時、祭り彼岸やお盆、行事でのイベントなどで車中で勃起させて少し離れた場所で小用をするのです。
自分は気が付かないようにして、上を向いた一物から放尿をすることに興奮を覚えました。
あるときは、道路が平行して走っているところでその行為をしていたら、たまたま普通ワゴン車が走ってきて窓から子供が二人首を出してこちらを見て「あのお兄ちゃんチンチン出してるよ」と言う声が聞こえ、興奮しました。
おそらく、子供のほかに何人か乗っていたので、大人でも見た人がいると思いました。
その後、夏ドライブに出かけたとき、誰もいない川岸に車を止め、服や下着を車中で脱ぎ、外に出てオナニーをしました。
少し離れた所に橋があり、釣りをしていた人がいましたので、見つかると通報されると思い、あわててそのまま着衣を付けず立ち去りました。
翌日、通報されたのか、ある駐在所から電話があり、厳重に注意されました。
おそらく、近くを通った人がナンバープレートを見て、警察に電話されたと思いました。
でも軽犯罪で逮捕されなくてよかった。
もうやめようと思いました。
ハラハラどきどきで大変でした。
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