姉貴のパンストの匂いを嗅いだことでセックスしたい相手ナンバーワンになったと語る童貞の弟
この記事の所要時間: 約 3分37秒
俺はまだ童貞なんだけど、今一番セックスしたい相手は自分の姉貴です。
実は俺はパンストフェチで、姉貴がパンスト履いてるとムラムラするんです。
と言っても特別セクシーな格好をしてるわけじゃなく、普通に会社に履いて行ってるだけ、それでもパンスト履いてると『姉貴のパンスト履いた姿は魅力的だなぁ』と思います。
ブスではないと思うのですが、なにせ男に対して積極的な方ではないし、大人の色気などほとんどない。
実際には俺より3歳上の23なんだが、同年代の女性より年下に見えるらしく、高校時代に家に来た友達が姉貴を見て「妹?」と言ったくらいです。
そんな姉貴だから彼氏がいるとは到底思えません、おそらく処女です。
(俺も童貞だから人のことは言えないがw)
初体験は姉貴、と思うようになったのは姉貴が大学で就職活動を始めた頃です。
リクルートスーツを着てパンストを履いた姉貴を見たら「姉貴も女なんだなぁ」と思いました。
ある日、姉貴の脱いだパンストの匂いををこっそり嗅いだんです。
その時は姉貴に興味があったわけではなく、俺が元々パンストフェチで『一度でいいから女性の脱いだパンストを嗅ぎたい』と思っていたからです。
「姉貴のでもいいや」と言う軽い気持ちでした。
ところが、パンストの匂いを嗅ぐと不思議な気分になりました。
想像してたような納豆が腐ったような嫌な匂いはほとんどなく、初めて経験する独特の匂いでした。
『これが女・・・いや姉貴の脚の匂いなんだ』と思うと『姉貴とやりたい』と思うようになったんです、これがきっかけでした。
姉貴は就職すると、会社がある日は毎日パンストを履いています。
冬なんて黒いパンストも履くようになったし、黒いタイツも履きます。
でも、あのパンストを脱がせた男はまだいないはず。
姉貴の脱いだパンストやタイツの匂いを嗅いだのも俺だけだろう。
いつもパンストの匂いを嗅ぎながら『やりたい』と思ってます。
最初の頃は性欲だけで『やりたい』と思っていたのですが、ここ1年ほどは『愛し合いたい』と言う気持ちに次第に変わりました。
確かに大人のセクシーさはありませんが、それは姉貴を年上として見てしまうからで、1人の女の子として見れば姉貴はそこそこ可愛いです。
昔から弟思いの姉貴でしたから、いろいろと面倒を見てくれたりもしました。
男に積極的でないというのも、言いかえればそれだけ遊び慣れてなくて真面目と言うことです。
冷静に考えれば、姉貴は俺の理想なんです。
確かにセクシーで男に対し積極的な女は『セックスする』という目的だけなら魅力的でしょう。
でも、そんな女は彼女にするとお金もかかるし、いつも浮気を心配してなくてはならないだろうから大変だと思います。
たまに姉貴と買い物とかに出かけることがあります。
正直言って、姉貴と買い物してると楽しいです。
可愛い物とか見つけると「これ可愛いー」とはしゃぐ姉貴。
姉貴と思うと『いい年して』と思い、姉貴に「恥ずかしいからやめろよ」と言ってる反面、こんな彼女がいたらいいだろうなと思う自分もあります。
正直に言います、俺は姉貴が好きです。
確かにきっかけは姉貴がパンストを履いたことです。
今も姉貴のパンストやタイツにムラムラするのは変わりません。
この前、一緒に買い物に行った時も履いていた黒いタイツは可愛くていいなぁと思いました。
でも、着衣にだけそそらててるわけじゃありません。
姉貴の性格までもが好きになってしまいました。
童貞の俺と処女の姉貴が結ばれる日、たぶんこんな日は永遠に来ないと思います。
来ない方がお互いのためだし、それ以前に姉貴が俺のことを恋愛対象とは見てないでしょう。
しかし、俺の頭の中は姉貴のことで一杯です。
お互い初体験同士、姉貴は生まれて初めて弟と言う男の人にパンストを脱がされる、俺も生まれて初めて姉貴と言う女のパンストを脱がす、そして合体・・・
この記事へのコメントはありません。