彼氏持ちの先輩JKに俺の部屋で初フェラしてもらった高2の体験
この記事の所要時間: 約 4分6秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/03/07 13:48:59
俺が高校2年生だったころ、色白のフワフワ系、しかも頭が良くて優しくて後輩にもかなり人気で美人の先輩と仲良くしてもらってた。
先輩はたまーに抜けてるとこがあって、でも、下ネタにも乗ってくれたりして、本当に感じがいい人でした。
ある日、パソコンが苦手な先輩が、提出資料の手伝いをして欲しいとお願いしてきました。
先輩は当時彼氏が居ましたが、俺は家に先輩を前にも呼んだことがあったし、抵抗は無かったのでしょう。
その反面、男の部屋に平気で入ってしまう先輩に少し複雑な気持ちもありました。
俺も1人の男なのにな…
レポートは案外早く終わり、なんだか、そういう流れになりました。
ベッドの上にお互い向き合い
「…触っていい??」
先輩は恥ずかしそうな表情で小さく頷きました。
「恥ずかしい??」と聞くと
うん、と答えたので、部屋を暗くして
布団を被って触ろっか、と言いました。
「…私、おっきくない…」
そう言う先輩のおっぱいは、白くて柔らかくって、俺は恥ずかしながら女の子の胸を触ったことがなかったので、とても興奮してしまいました。
「んっ… 」
先輩が少し感じてるのが分かりました。
息が少し荒くなり、時々漏れる声と吐息がさらに煽る。
元々先輩はMっ気があったので、先輩のおっぱいを舐めて責めてみます。
「彼氏いるのにごめんね。こんなつもりじゃなかったでしょ?俺のこと嘗めすぎ」
先輩は息を荒くしながら必死に耐えていました。
「はあっ、はぁ、ん、んん…」
先輩のベルトに手をかけた時、先輩が拒みました。
「…だめ?」
1回布団から出て向き合いました。
「下はダメ??俺下も触りたいんだけど。」
「…んん」
彼氏がいるので葛藤もあったと思います。
恥ずかしそうに下を俯いていました。
「…それとも恥ずかしいだけ??」
先輩が頷きます。
「布団の中なら見えないから大丈夫」
そう言うと、先輩は納得してくれました。
「パ、パンツも脱ぐの…??」
少しためらう先輩でしたが、いざ触ってみると、相当濡れていました。
「濡れてんじゃん」
そう言いながらゆっくり触り始め、しばらくすると時々体をビクビクしながら
「んっんぁ、あ…はぁっ はあっ、ぁ…」
と悶え始め、穴に指を入れると
「あぁあっ…」
「ココ…?指入れられるの気持ちいいの?」
先輩はしがみつきながら頷きました。
少し激しく指を動かすと先輩が本格的に感じ始め、だっだめっ、だめっ、と吐息交じりに言いました。
俺もさすがに申し訳なくなり、やめた。
お互い微妙な雰囲気になった時、予想外なことを先輩が言いました。
「…ふぇら、する?」
「…おねがいします」
俺も先輩も初めての体験だったのでドキドキでした。
初めて先輩が俺のを口に入れた瞬間の感覚は忘れられません。
「うわ、やばい」
先輩は必死にフェラしてくれて、本当に愛おしかった。
「…気持ちよくない??」
「ううん、気持ちいいよ」
先輩も初めてだったので上手にできないって、不安がりながらもしてくれて本当にいい子だなぁって。
「手でも しながらして。」
「歯当てんな、いてぇ」
「…もっと激しく!それじゃいけないんだけど」
「ん…んぐっ… はっ…ん、ん、んん」
なかなかいかない俺に、涙目になりながら必死に咥える先輩。
素直になれない俺は、こんな感じでいつも冷たい言葉を言ってしまうんだけど、それでも先輩はいつも優しかった。
本当は俺のモノになって欲しかった。
いよいよイキそうになった俺。
「あ、いくいく、でる…」
しばらくオナってなかった俺の液は相当溜まっていて、先輩の口にたくさん出した。
「よく頑張った」
頭を撫でてやると、涙目だけど嬉しそうな先輩。
ティッシュを取りに行くと
「飲んじゃった」
と、いつもの笑顔を俺に向ける。
俺は半分呆れながらも愛おしさを感じた。
彼氏にはなれなくても、俺はこの人を守っていきたいと思った。
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