残業でネットカフェに泊まったら三十路のデカパイ女性に「本物を見たくありません?」と声を掛けられたエロい事例
この記事の所要時間: 約 2分8秒
ある平日の深夜のことです。
残業で終電を逃してしまったので、しょうがなくネットカフェに行ったんです。
ここは個室とオープンスペースがあったのですが、個室の方は「住人」っていうんですか、ネットカフェ難民みたいな人に占領されているらしく空いていませんでした。
しょうがなく、眠くなるまでオープンスペースのパソコンでエロサイトを見ていたら、
「そんな画像より、本物を見たくありません?」
って女性に声をかけられました。
振り返ると、34~35歳くらいの胸の大きな人妻風の年上女性でした。
え!?って思ってると「触るだけなら3000円で、フェラなら5000円、エッチなら1万円だけど」と言ってきました。
かなり驚きましたが、まあまあきれいな人で1万円で出来るならと思ってお願いしてしまいました。
どこでするのかと思っていると、「こっちに来て」と上階にある個室が並ぶフロアに連れて行かれて、その中の1つに入りました。
フラットになった個室で、靴を脱ぐと中に入りました。
すぐにズボンとパンツを下ろすとウェットティッシュで半立ちのチンコを拭き、しゃぶりついてきました。
唾液をたっぷりからめるように舐めたり、ズビュビュビュビュと音をさせながらバキュームしたりさせました。
壁が天井まで付いていないので、その音は隣の個室に丸聞こえ状態でしたが、そんなの気にしてる余裕がないくらい気持ちいいフェラで、何度もイキそうになりました。
ケツの穴を引き締めて耐えましたが、こんな状況で興奮しまくっていたので彼女の口の中に発射してしまいました。
大量のザーメンをゴクリと飲み込むと、また咥え込んできて、最後の一滴まで搾り取るように吸うとまた舐めてきました。
金玉も舐められて、10分もしないうちに復活してきてしまいました。
固くなったのを確認すると、スキンを被せてマットに横になりました。
大きなおっぱいを揉んだり、乳首を吸ったりしてから、ヌルヌルのアソコに入れました。
乳首を舐めたり吸ったりしながら腰を振ると、「あー、すごい。あぁぁー」と隣に聞こえそうなほどの声で喘ぎました。
さすがに、これはまずいだろうとドキドキしてきましたが、ドキドキが強くなるほど気持ちよくなってきて、ガマンできなくなってきて発射してしまいました。
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