バイト仲間の女子大生のセーターで性的欲求を満たした欲望の塊のような男性
この記事の所要時間: 約 1分42秒
駅ビルでバイトしてたときの事です。
店はバックルームがあり、その一角をロッカーで仕切って、そこで男女とも譲り合いながら着替えていた。
オレは早番で上がる時に、まだ働いている遅番の女の子のロッカーを開け、
誰も来ないのを確認し、服の匂いをかいでたりした。
ある日、女子大生のサキちゃんの服に我慢出来なくなった。限界突破というやつだ。
上半身裸のまま、直接サキちゃんのピンクのセーターを着てみた。
ばれないようにその上に自分のコートを着て、サキちゃんの前を通ってトイレに行き、その可愛いセーターにイタズラした。
舐めたり、巻き付けてしごいたり、思い切り引っ張って伸ばしたり、
ちん毛を付けたり、ちょっとばれないように破いたり、
めちゃくちゃに触りまくって毛玉だらけにしたり、精子を付けたりと欲望の限りを尽くしていた。
十分楽しんだら、働いているサキちゃんの前を何食わぬ顔で横切り、元に戻してた。
不思議と騒がれるような事態には発展したことが無かった。
これは、サキちゃん自身が女神みたいな性格だったからだろう。
別の日に、そのニットを着ているサキちゃんと裏口で会った。
「そのニット可愛いね」と話し掛けると、
「お気に入りです☆」と可愛い笑顔で答えてくれた。
「そうだね、よく着てるの見るよね。毛玉もたくさんあるし、裾のとこ破けちゃてるよ?」
と言うと、
「そうなんです、いつの間にかどっかで引っ掛けちゃったのかなー?私ドジなんで」
とか笑ってた。
精子を付けた箇所も
「ここも飲み物こぼしちゃったみたい、アハハ。お気にだから大切にしなくちゃですね!」
本当に、いい子でした。
そして、いいオカズでした。
皆さんもこんな気持ち分かりますよね?
キモい