好き者夫婦がエッチな投稿雑誌の淫欲な世界にのめり込んだ末路
この記事の所要時間: 約 6分44秒
数年前、妻が35歳の時の話です。
子供に手がかからなくなった頃、私は妻にHな事をさせて夫婦で楽しんでいました。
デジカメで妻のヌードを撮影したり、野外で露出・撮影などして妻の写真はアルバム数冊になっていました。
アルバムの写真が増えてくると、誰かに見せたい気持ちになってくるのですが見せる勇気はなかったので、妻と相談して投稿雑誌に投稿してみたのです。
雑誌に掲載された場合は、目線が入って誰にも気付かれる心配はないと思ったからでした。
私の撮った妻の写真は採用され掲載されました。
コメントでは、妻の美しさや綺麗な身体・妖艶な雰囲気が絶賛され、私達夫婦は二人して喜んだものでした。
投稿するたび掲載され常連になった頃、読者投票で妻が第1位に輝いたのです。
投稿すると謝礼が貰えるので、応募用紙に住所と携帯番号を記入していた私に出版社から電話があり、
「奥様をプロのカメラマンが撮影して特集を組みたいのですが、いかがでしょうか」と言ってきたのです。
私は「妻に相談してからでないと即答はできない」と電話をきりました。
帰って、妻に話したところ妻も乗り気ではありませんでしたが、会って話しだけでも聞いてみる事になりました。
数日後、担当者と私たち夫婦の3人で会ったのです。
担当者は事細かく説明してくれましたが、私たち夫婦は不安でした。
他の男性の前で裸になるのに妻は抵抗があるようです。
担当者は目線をいれる事と、出演料を吊り上げて交渉してきました。
妻は担当者の熱心さに負け、撮影される事になったのです。
撮影は平日の昼間に5時間ほどおこなわれました。
撮影当日、帰宅すると妻は以外に明るく撮影の様子を話してくれました。
「最初は緊張したけど、女性のスタッフもいて安心したの・・・
衣装を脱ぐのは恥ずかしかったけど、全裸になったら吹っ切れたわ。
あとで、見せてもらったら綺麗に撮れてた・・・」
など、話したくてしかたないようでした。
3週間後、妻の特集を組んだ投稿雑誌が家に送られてきました。
子供が寝たあと、私達は二人で雑誌を見ました。
用意された衣装を身につけた妻のカットで始まり、ポーズを変えたカットが続きます。
少しずつ脱いで下着姿になっていきます。
下着をずらしていき、とうとう全裸になってポーズをとっていました。
全体的に見ても綺麗に撮ってくれて、目線も入っていて満足できる内容でした。
妻も「私じゃないみたい・・・」と、嬉しそうでした。
1ヶ月が過ぎた頃、携帯に出版社から電話がありました。
前の担当者の後任を名乗る男からでした。
「奥様の特集を組んだ雑誌が好評なのでもう一度、撮影したいのですが。
今回は、奥さんだけの写真集のような形で発売したいので、2泊3日でロケに行く予定です。
謝礼も5倍ださせて頂きますので・・・奥様とよく相談して頂いて・・
是非いい返事を待っております。宜しくお願い致します。」
と、いう内容でした。
私は妻に話しました。
妻も2泊3日の日程が気になるようですが「綺麗に撮ってくれるなら・・・」と、言います。
私も不安でしたが、以前の撮影の妻の話しから「女性スタッフもいるから・・・」と思って担当者の携帯に電話しました。
撮影は翌週の火曜・水曜・木曜の3日間に決まりました。
撮影の当日、妻はスタッフと空港での待ち合わせのため、家の事と子供を私に頼んで出ました。
夜の7時頃、妻の携帯に電話をかけると
「今、食事中なの・・・今回は撮影枚数が多くて大変なの、食事を済ませたら深夜まで撮影だって・・・変わった事ない家に?」
と、元気そうです。
「明日も電話する・・・」と言って切りました。
木曜日、帰宅した私は静かな自宅に驚きました。
2階の寝室に妻は横になっていました。
私に気付いた妻は「お帰り・・・疲れたので横になっていたの・・・」と言います。
「子供は?」と聞くと、「実家に電話したわ・・・明日、迎えに行くって・・・ごめん・・・もう、寝るわ・・・」
私は妻の態度が一度目の撮影と違うので違和感を感じましたが、本当に疲れているのかと思って寝室をあとにしました。
1週間ほど妻は考え込んだり思い詰めた表情をしてましたが、徐々に元の妻に戻っていきました。
私もあえて妻に撮影の事を聞きませんでした。
ただ・・・何かがあったのだと思ってはいたのですが・・・
1月後、すべてを知る事になるのでした。
帰宅した私は、郵便ポストに厚みのある封筒を見つけました。
私宛の封筒で出版社からでした。
また、ベッドで妻と一緒に見ようと思ってバッグに入れました。
夜、先にベッドに入っていた妻にバックから封筒を見せたところ、妻は私から封筒を奪って泣き出しました。
「・・・ううう・・・ごめんなさい・・・取り返しのつかないことをしてしまいました・・・」
「えっ・・・なんのこと?・・・」
「・・・この前・・・撮影で・・・」
妻の話しによると、一日目の撮影前に契約書を交わしたそうです。
撮影は女性スタッフもいて、前回同様に撮影は進んだようでした。
夕食後、スタッフから「絡みの撮影をします」と言われ、驚いた妻は抗議したそうです。
抗議に対してスタッフは「奥さん、契約書をよく読んで下さいよ。」と、突っぱねたそうです。
契約書には、箇条書きに書かれた行為を撮影するのを同意すると書かれていて、妻の署名・捺印がされていました。
良く目を通さなかった妻の落ち度でした。
契約書には「本番行為・複数プレイ・中出し・ビデオ撮影・・・」など妻は経験した事のないことが書かれていたそうです。
夕食後の撮影はビデオ撮影もおこなわれ、妻は仕方なく撮られたと言っていました。
相手はプロの男優で、そのテクニックと巨大な肉棒・持続力に妻は何度も絶頂を迎え、訳が分からなくなったそうです。
1時間以上責められた妻に、もう一人の男優が加わったのでした。
二人の男優に明け方までおもちゃにされた妻は、最後に二人に中出しされたそうです。
動けないでいる妻にスタッフは『妊娠したら困るだろう』とアフターピルを飲ませたそうです。
翌日もお昼から昨日と違う男優二人を相手に、夕食まで撮影は続いたそうです。
夕食後、入浴を済ませ休んでいた妻にスタッフから『打ち上げをしよう』と呼ばれたそうです。
酒の席でも妻は全裸にされ5人の男達に犯され続け、帰る日の出発時間ギリギリまで続いたそうです。
すべてを打ち明けた妻を残して、私は封筒を持ってリビングに降りました。
封筒を開けると、契約書のコピーと雑誌・3枚のパッケージされたDVDが入っていました。
雑誌を開くと、目線が入ってない妻が綺麗に写っていました。
DVDを再生してみると局部だけボカシは入っていますが、妻の顔はそのままです。
寝室に戻った私は、泣いている妻に声をかけました。
「今回のことは忘れろ。もし・・・誰かに知られたら家を売り払って3人でどこかに行こう・・・」
妻は私にしがみ付いて泣きました。
「・・・ごめんなさい・・・うぅぅぅぅ・・・」
あれから半年が過ぎましたが、変わりない暮らしが続いています。
ただ、私たち夫婦は恐怖と戦う毎日が続いております。
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