私の乳首には恥ずかしい秘密があります【エロいコピペ】

大学通ってるとき、留学生と知り合いました。

彼はとても日本語が上手でした。

何度かデートした後、案内するから自分の国に来ないかって誘われました。

興味があったので即ＯＫしました。

 

初めての海外旅行でウキウキ。

長期間だけど、実家に泊めてくれるのでホテル代助かっちゃう。

仲良しになった彼のお姉さんから、片言の日本語で

「姉妹の証にゆいもこれ付けて欲しい」

って言われました。

 

すると突然、Ｔシャツ捲って彼女は胸を見せました。

『えっ！』

乳首に大きなリングが付いていたのでビックリ！！

「ダメ」って言ってるのにわからないのかなぁ。

通訳できる彼は、友人の所に行ってました。

 

彼女は、嫌がる私をニコニコと意味のわからない言葉で話しながら、ある所へ連れて行きました。

入り口に入ると、急に口を塞がれて意識を失いました。

気が付くと、乳首に痛みを感じました。

『あぁ』

血の滲んだ乳首に、お姉さんより小さいリングが付いてる。

 

「ゆい可愛いよ」って、お姉さんがちょっとリング触るだけで、身体が反応して仰け反りそう。

親になんて言ったらいいのと思いました。

でも、シャツ着ると刺激で起った乳首が擦れて気持ちいい。

ジヮって濡れてきました。

落ち着くまで外したらダメで、傷口の消毒も忘れずにと言われた。

 

帰国のため飛行機乗る時だけ外し、アパートに帰ったら直ぐに付けました。

そうしないと、穴が塞がるそうです。

後期の講義が始まってもリングを付けて大学へ。

ブラを付けられないので、カーデ羽織って隠しました。

 

ファミレスの店内なのに、彼は付けてるか確かめる為、私に乳首を見せるように言いました。

もう１ヶ月も付けっぱなしで、慣れ来てました。

辺りを見渡し、ブラウスのボタン外して、こっそり彼に見せました。

そしたら、彼は手を伸ばしリングを引っ張るの。

あぁって喘ぎ声が出ちゃいました。

他のお客さんが見てるかもって思うと、ジュクジュクに濡れてる。

ゆいに変な癖が芽生えました。

 

卒業後、彼は帰国しましたが、私はリングを付けたまま会社勤め。

夏でもベスト着用する制服の会社を選びました。

やはりブラしてないので、常に乳首は勃ってるから、上司に書類提出する時は内腿に垂れるくらい濡らしてます。

立ったり座ったりショーツが食い込んでしまいます。

悶える気持ちを抑えるのに一苦労。

我慢できない時は、トイレでオナニーしてます。

誰もいないエレベーターの中で、リングの付いた乳首をポロってしてる変態な新米OLです。