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初めてのアナルセックスを上品で美しいM奴隷を持っている取引先の男性から御馳走された性接待

この記事の所要時間: 53

俺が、取引先の年上の男性に

「今度、私のM女をご紹介しますよ。」

と言われた時には冗談だと思っていた。

単なる性接待くらいはあるかもしれない、とは思っていたのは事実だが。

 

ある日、打ち合わせの後の食事に行くと、上品で美しい女性が同席しており、奥さんかと思ったら、

「私のM奴隷の麻衣です。」

と紹介された。

 

食事の後、ホテルの一室に三人だけになったとたん、彼の態度が豹変した。

「さあ、麻衣、お客様にごあいさつするんだ。」

いつもの彼とは違う威厳のある口調に、俺までどきっとしてしまった。

 

麻衣はゆっくりと服を脱ぎ始め、スタイルのいいしなやかな肢体とそれを拘束している赤いロープがあらわれた。

麻衣はブラジャーをつけておらず、パンティを脱ぐと、バイブが挿入されていて、それを押さえるように、ロープがクロスしていた。

パンティには麻衣の愛液がしたたっていて、濡れているのがよくわかる。

 

「M奴隷の麻衣でございます。ご主人様がいつもおせわになっております。」

麻衣は俺の足元にひざまずいて、頭をさげた。

 

「ど、どうも・・・。」

「麻衣、後ろを向きなさい。」

命令されて、よつんばいになった麻衣のアナルにも、バイブが刺さっていて、ぐにぐにとうごめいていた。

 

「アナルセックスのご経験は?」

バイブを飲み込んで広がったアナルに驚いていた俺は、はっとわれにかえった。

 

「ええっ!ないです、ないです!」

あわてて、首を振る。

 

「それはもったいない。アナルセックスはヴァギナよりも強い快楽を与えてくれますよ。」

アナルに刺さったバイブをゆっくりと引き抜くと、麻衣が震えながらあえいだ。

「ああ・・は・・・。」

 

「麻衣でよければ、お試しになりませんか?」

彼は抜いたバイブをまたアナルの奥まで差し込む。

「はあん・・・ああっ・・・。」

 

「ちょっと淫乱ですが、具合は保障しますよ。」

太めのバイブをらくらくと咥えこんでいる麻衣のアナルと愛液を垂れ流し続けているアソコをみていると、さっきから立ち上がっていたペニスが痛いくらいに硬くなってきた。

 

「麻衣もお客様にお願いしなさい。」

彼にいわれて、麻衣がよつんばいの体制で、俺にせがむ。

「麻衣のアナルにお客様のペニスを入れてくださいませ。」

 

上気した顔とうるんだ瞳に理性を飛ばした俺は、ベルトをはずし、ズボンを脱いだ。

下半身ハダカになった俺を満足そうにみながら、彼が麻衣に命令する。

「アナルに入れていただく前に、ペニスにごあいさつさせていただきなさい。」

 

麻衣は俺のペニスを丁寧に根元から亀頭の先端まで舐め上げる。

じゅるりと口の中に咥え込み、じゅぽじゅぽと出し入れする。

こんな上品そうな美人が俺のペニスをしゃぶってる!

興奮で気持ちよさが倍増し、ぞくぞくしてきた。

 

「麻衣、アナルにローションを入れなさい。」

麻衣は口いっぱいに入っていた俺のペニスをゆっくりと口から出すと、ちいさなかばんからローションをとりだした。

自分のアナルにローションのボトルをつっこみ、ぐっと押すと、アナルに入りきらなかったローションがたれてきた。

麻衣はローションがいっぱいにはいって、ちゅくちゅくいっているアナルを自分の両手の指で広げ、よつんばいのまま、後ろの俺を振り返って、

「麻衣のアナルをお使いください。」

 

アソコからはバイブの振動であふれ出した愛液が流れて、太ももを伝い、お尻もローションで光っている。

俺はゆっくりと麻衣に近づき、ペニスをアナルに押し当てた。

バイブによってゆるめられていたアナルは俺のペニスをすんなりと飲み込み、狭くて熱い腸壁は今まで感じたことのない気持ちよさだった。

根元まで入れた俺は、麻衣の白くてすべすべのお尻をつかんだまま、身動きが取れなくなってしまう。

アソコからはバイブの振動が伝わってくるし、狭い腸壁はときどき収縮して、俺の精液をすぐにでも搾り取ろうとするのだ。

 

「麻衣、お客様のペニスはおいしいかい?」

彼が楽しそうに麻衣に聞くと、

「とってもおいしいです。ご主人様。」

麻衣の腸壁がさらにしまった。

 

俺はゆっくりとペニスを動かした。

最初はちょっと動かすだけでも、おそるおそるだったが、次第に慣れてきて、ペニスを大胆にまわしてみたり、奥まで突いてみたりする。

「ああ・・・はあん・・・気持ちいいです・・・。」

四つん這いになったままの麻衣はあられもないあえぎ声をあげて、悦んでいる。

 

「いかがですか?」

彼は、うっとりとしている俺に声をかけた。

「すごく・・・気持ちいいです。」

 

「よく締まるでしょう?もっと具合をよくしましょうね。」

彼はそういうと、自分のペニスを麻衣の目の前に出した。

「ほら、お客様を喜ばせた御褒美だ。」

 

麻衣は俺のペニスをフェラチオしたときよりも、さらに熱心に彼のペニスをしゃぶりだした。

彼が麻衣にペニスを見せたとたん、麻衣の腸壁はよりキツく、うねるようになり、俺のペニスが感じる快感も強くなった。

「いつでも中で出してやってください。」

彼は麻衣の頭をなでながら、さらりと言ってくれる。

俺の動きにあわせて、麻衣が腰をふりはじめると、ペニスをアナルから抜く余裕もなく、精液が飛び出てしまった。

 

初めてのアナルセックスは、M奴隷を持っている彼が心底うらやましくなってしまうくらいの気持ちよさだった。

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