上野のテレクラでタダマンさせてくれるファーストフード店員と生中出しSEXしたラッキー体験
この記事の所要時間: 約 1分57秒
数年前のこと。
上野のテレクラで待つこと1時間、電話が。
24歳で仕事帰りとの事。
月に2度くらい、電話しているらしい。
早速、丸井デパート前で待ち合わせ。
165cmくらいの女だった。顔はまあまあか。
スタイルは良好だった。
近くのラブホで2時間楽しんだ。
仕事を聞くと、不忍池近くのMの店員で、店長代理をしているらしい。
(仮名)山中理恵という女の子だった。
彼女だけシャワーを浴びて、そのままSEXに及んだ。
体つきは若いせいか弾力が有り、とても良かった。
白い歯に、ハスキーな喘ぎ声。
キスやフェラも上手で、乳首やクリなど愛撫すると、ハスキーボイスで鳴くばかり。
手マンでグッショリと潮を吹き、何度もイッてしまった。
インサートすると大きな声で喘ぎ、体をヒクヒクさせながら私のピストンを受け容れていた。
ゴム無しでOKだったので、一通りの体位で抜き差しを楽しんだ後、そのまま勢いよく膣内射精した。
彼女は口の周りを涎だらけにしながら昇天してしまい、中だしにも気付かずセーフ!!
抜いてみると、白濁液がたくさん流れていた。
それから時間いっぱい、Mの店長代理をしている彼女の制服姿を想像し興奮しながら、SEXを続けた。
3回ほど中だしさせてもらった。
二人とも特に私だが、汗びっしょり。
シャワーを浴びて\渡そうとすると
「私、お金には困ってないんです。」
と断わられてしまった。
ラッキーなテレクラSEX。
こんな日も有るんだなぁ。
SEXの最中の彼女はメス猫の様に、体を火照らせ、プレイに夢中になっていた。
とにかく喘ぎ声がハスキーだった。
「私、昼間、Mで働いているから。夜、仕事帰りに誘ってくださいね。」
だって。
3日後に実際にM(不忍池)へ行ってみると、彼女がレジでハスキーな声で接客していた。
その後は、週1の割合で彼女とのSEXライフを楽しんでいます。
彼女を得てからは、テレクラ通いは止めています。
行く必要ないからね。
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