マセた従妹のまんこを見ちゃったお風呂のHなハプニング
この記事の所要時間: 約 3分49秒
俺が中2の時、5歳下の従妹とお風呂に入ったのがきっかけで、従妹とHな仲になってしまいました。
小3でもマセた従妹は、結構いろんな知識を持っていて、中2の俺も知らない事をよく口にしていた。
そして、ある法事の有った夜。
ひょんな事から、従妹とお風呂に入る事になった。
俺はそんなつもりは全く無かったのだが、突然
「おにいちゃん、一緒には入っていいよね~」
と、従妹が全裸で入って来てしまった。
こっちがあせっている内に、従妹はザブ~~~ンと湯船に飛び込んできた。
結構熱かったのか、従妹は即座に湯船から飛び出し、両手両足で風呂の縁に飛び乗った。
目の前に、大股開きで中身が飛び出した従妹のまんこが突然露わになった。
「キャッ、おにいちゃん私のおまんこ見たでしょ!おにいちゃんHだあ~、もしかして、興奮しちゃったりして。」
その言葉は図星だった。
ムクムク俺のチンポは勃起して、身動きが取れなくなっていた。
それを、知ってか知らずか、大股開きのまま身体をくねらせ、
まるでまんこを見せびらかすかの様に、身体をのけ反らす従妹。
そんな時、俺に心に悪戯心が芽生え、大股開きで無防備な従妹のまんこを、ペロッと舐めてしまった。
「あ~~~っ!おにいちゃん今おまんこ舐めたでしょ!Hだ~~。エロ~~~~い。・・・・・・ね、もう1回舐めてみて、今の内緒にするからさ~ねえってばあ」
仕方なく、いや、喜んで舐めた。従妹の言う所を念入りに。
「ねえ、おにいちゃんてさ~彼女いるの~、SEXとか、した事あんの~?童貞?・・・・」
知っている事を次々と質問する従妹は、徐々に言葉がとぎれとぎれに。
「そんな事さ~、どこで聞いたんだよ~って言うか、なんで知ってるんだよ」
「同級生の真知子がさ~、高1の先輩とやっちゃったって言うから~。私も負けられないでしょ。」
「やっちゃったって、何をだよ」
「おにいちゃん決まってるでしょ、S E X!」
「セ、セッツ ク ス!」
それを聞いた途端、俺は興奮が最高潮に達した。
雑誌で会得した情報を元に、従妹のまんこにチンポをお押し付けた。
チンポを上下にスリットの中を往復させると、堪らず射精!
従妹の腹部に精液が飛び散った。
従妹も始めて見る射精に少しビックリした様だが、好奇心の方がはるかに強かったようだ。
夜、人の気配を感じ起き上がると、従妹が俺の部屋に忍び込んでいた。
「おにいちゃん。さっきのもう1回やろっ。せっくす」
もう、俺は我慢できなかった。
従妹はもう、すべて脱ぎ捨て布団に潜り込んで来た。
かすかに湿った股間に俺の手を導き、
「おまんこいじってえ~おにいちゃん」
即座に俺の指は、おまんこに滑り込んだ。
だいぶヌルヌルしていたまんこは、容易に俺の中指を迎え入れ、激しく締め付けた。
「ちょっと痛いかも~、じゃあ~私も~」
ごそごそと布団の中で動いたかと思うと、目の前にまんこが突き出され、俺の下腹部では必死にパンツを脱がそうと試みる従妹。
俺はまんこにしゃぶり付きながら、腰を浮かしパンツを脱がす協力をする。
ウウッ、いきなり強い刺激が俺を襲った。
見よう見まねのフェラは、歯が当たり時々痛みを伴った。
しかし、それがまた俺の射精を速める要因の一つに違いなかったが、ここはガマンだ。
従妹のマンコをベチョベチョになるまで舐めまわし、いよいよこれからが本番だ。
スリットの中をグニュグニュチンポで擦りつけながら、有る一点に力を込めた。
グニュ~~~~。
少しづつ入って行くチンポが半分位んなった時、
「イタ、イタ~~~~~~~~イ、もう無理~~」
でも、俺は止まれなかった。
徐々に激しさを増す俺の腰の動きに、従妹は半べそ。
完全に侵入しないまでも、確かに従妹の中に入る事が出来た、思わず中に発射!
「やったね・・S E X・・」
かすかに満足げな従妹は、俺と繋がったままの状態でほほ笑んだ。
その後、従妹とは3年で14回ほどセックスしたが、彼氏が出来て自然消滅した。
可愛い従妹ちゃんに彼氏ができる前に、
一度は(中学生くらいで)妊娠させて欲しかったですね。