作業着姿の中年男性に尻穴をレイプされた専業主婦の告白
この記事の所要時間: 約 1分23秒
主人と子供が三人います。
年齢は、若くはないってことにしてください。
半年前のこと。
主人と子供をそれぞれ会社と学校に送り出したあと、ゴミを出しに行ってるわずかな隙に家の中に入り込んだ40~50位の作業着姿の男に、床に押し倒されてられてレイプされました。
レイプされたと言ってもお尻の穴です。
犯人の殺し文句・・首を圧迫され、「殺すぞ、静かにしろ」で私は言葉が出なかったですが、ある程度観念して男の言う通りにしました。
ところがどうでしょう。
男は「後ろ向きになって、四つん這いになれ!そして足を広げろ」と要求。
私はてっきり、顔を見られる正面より後ろから犯されると自分勝手に判断して、要求する体制を作ると、
なにやらヌルッとしたものをお尻の周りに付けるやいなや、いきなりお尻の穴の中に激痛と共に入ってきました。
逃げ腰の私の腰をギュっとつかんだ男は、そのまま激しく前後に突き上げてきて
「俺はオメコに興味はねえーー!!ケツの穴が一番だ」
と言って、ものの2分だったと思いましたが、穴の中に射精されるのが分かりました。
事が終わると「この、お前のパンツもらっていくからな」と変な言葉を言い残し、足早に逃げていきました。
私は、強烈な痛みと恐怖感がありましたが、膣内射精でもされ妊娠なんてあってはいけません。
相手に感染症があっても私には問題があったわけでもないから、その時はこれでよしと言い聞かせています。
お尻って汚いイメージしかなく、どこがいいんでしょうね。
俺もケツの穴でやりたいな
だの