酔うとエッチになる女の先輩のマンコでチンコをシゴイた童貞の新入社員
この記事の所要時間: 約 2分20秒
自分の初体験は、19歳の時に入社した会社の一年上の先輩でした。
先輩は、会社ではボケキャラ的存在でしたが、仕事に対してはまじめで自分にもよく指導してくれました。
僕が童貞を捨てるきっかけとなったのは、入社2ヵ月後先輩に誘われ、仕事の後二人で食事にいったときです。
先輩はお酒は飲まなかったんですが、自分には「ビール飲みなよ!!」って言い、何も考えずにビールを飲んでいました。
時間が経ち、僕が「帰りましょう」と言ったとき、先輩が僕の横に座ってきました。
そして、「もうすこしいいじゃん」って言ってきて帰らそうとせず・・・
その言葉の20秒後には、先輩の手は僕のスーツのズボンのポケットの中に入っていて、あそこを探してきました。
僕が「先輩、何するんですか?」って聞いても、
先輩は「いいじゃないの!!!」って、やめようとしません。
酔った僕は、もうかなう状況ではありませんでした。
そんな事を続けているうちに、僕のチンポはすぐに大きくなり・・・。
先輩が「見つけた!!!」って言って、しごき始めました。
僕は先輩の下心が見え、僕も我慢できなくなったので負けを認めることにしたんです。
女性に恥をかかせないために「先輩、ホテル行きましょう」って勇気を出して言いました。
そして、店を後にしてホテルに行きました。
ホテルでは、お互いに上はYシャツのままで、下は下着姿で始まりました。
自分はグリーンのブリーフで、先輩は青のパンティーです。
先輩は「○○くん、そのパンツエッチねぇー」と何回も言いながら、
パンツのしみからチンポへのタッチが始まり、パンツを穿いたまま手でどかしながら亀頭から何から何まで舐めてくれました。
もちろん、僕も負けずにパンツを穿かせたまま、何から何まで舐めました。
やがて、感触がお互い鈍ってきたのでパンツを脱がし、自分はホテルにあった黒のコンドームを付け、先輩のぬれたあそこへ挿入しました。
「ヌルッ・・」と入るような感じで、どうやら先輩は処女じゃなかったようです。当たり前か(笑)
自分は頭真っ白で、本能の赴くまましこりました。
オナニーのときと違ってすぐにいく事が出来なかったのですが、これがまたお互いの興奮を高めました。
三分ぐらい経ってからだんだんオーガズムに近づき、お互いの目を見つめあいました。
先輩は「アン、アン…」大きな声を出しながら
自分は「アッ、イクッ…」と言って、最高の感触を味わいました。
先輩とは、今も時々ホテルに行ってやってます。
短い‼