アーカイブ:2016年 3月 27日
睡眠導入剤を使って上司の美人奥様にエッチなイタズラを行った部下
私の上司は外車に乗り、色白で美人の奥様とかわいい子供に恵まれた、男としても理想の男性です。 よく独身の私を飲みに連れて行ってくれて、仕事の話や彼女の話などの相談に乗ってくれる男らしい上司です。 飲みに連れて行ってくれた後はよく「家に泊まっていけ」と言って、上司の家で飲みなおすのがいつものパターンでした。 時々はお子様を寝かしつけた奥様も「私も一杯いただこうかな~」と言…
レズな先輩の蠢くオチンチンで処女を失った私の百合経験
私が処女を失ったのは、その年の冬休みでした。 部活の先輩とは、何度かレズをしました。 放課後の教室や部室、先輩の家でしました。 でも、私の処女を奪ったのは、別の先輩でした。 その先輩も同じようなレズだったのですが、唯一違かったのが、バイブを使ったことでした。 同級生が使っていたので、初めて見たわけではないのですが、いろいろな種類があることには驚きました。…
俺の欲望を掻き立てる熟女英語教師の先生に相談と称してセックスするチャンスを作ったあの日
英語教師の佳世先生は、他の生徒達にとっては単なるうるさいオバサンだったかも知れないが、俺にとっては佳世先生の授業中は心地よい妄想の時間だった。 佳世先生は38歳で2児の母だった。 小柄だが、胸の膨らみやプリプリしたお尻は俺の欲望を掻き立てた。 銀縁のメガネがいかにも教師らしかった。 俺は先生が教科書を読みながら教室内を歩く時、いつもお尻を見ながら「やりたいなあ、…
全裸で川遊びしていたら見知らぬおじさんに木登り放尿で千円あげるを持ち掛けられた裸の私
小学校5年の夏、祖父の家に遊びにいった時『川を上ってみよう』と思い、上流に向かい冒険に行った。 1時間くらいで、人家がなくなって水がきれいなところがあったので、服を脱いで全裸で川に入った。 暑かったので、水から上がっても裸のまま一人で遊んでいた。 気がつくと、見知らぬおじさんが近くにいて私をじっと見ていた。 おじさんはニコニコしながら「あの木に登れるかい」と一本…
大人に憧れていたJKの頃に大人からされた集団レイプという屈辱
16歳、高校一年の時、私は大人に憧れた。 自立、責任、そして自由… 自分に無い全てのものを備えているのが大人だと思った。 なので、バイト先の26歳のやり手の店長は、とても眩しい存在だった。 「貴美子ちゃん、今日10時まで残れない?」 忙しい月末、店長に言われた。 バイトは遅くても7時まで。門限は9時だった。 「全然平気ですよ」 …
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