JK少女の白くて細い太腿とピンク色の膝小僧にムラムラして電車内で座位痴漢
この記事の所要時間: 約 3分34秒
昨日・・妙に興奮してしまった痴漢体験をしましたので、投稿させて頂きます(笑)
昨日、帰宅ラッシュ時を過ぎた頃、所用を済ませた俺は某私鉄沿線の始発駅から急行電車に乗り込みました
帰宅ラッシュを少し過ぎたとは言え、電車内の横並びシートは既に埋まっておりました
それでも、何処かに空いた席はないか?痴漢出来そうな獲物はいないか?等と思いながら物色してますと
見事な脚線美をミニの制服スカートから露出させて座っている一人のJKを発見・・
顔こそAクラスでもない、Bクラスですが、決してブスでもない(笑)
が・・しかし・・足がめっちゃ綺麗でして、何よりも・・白い生足全体と太腿と・・ピンク色の膝小僧とのコントラストが妙に色っぽく艶かしい!
俺は思わず彼女の前に立ち、ピンク色の膝小僧と白い太腿を視姦し始めました
俺のスケベな視線に気付いた彼女は迷惑そうに、そして恥ずかしそうに、顔を少し赤くしながら、ミニ制服の裾を引っ張り、鞄で白い太腿部分を隠しましたが
その事でピンク色の膝小僧が更に強調され、艶かしさ倍増!
もう・・俺のオチンポミルク工場様はフル勃起状態(笑)
そして次の駅で運良く彼女の隣が空いたので御座います・・
嗚呼・・何と言う運の良さ!
これも俺の日頃からの行いの良さがなせるものなのでしょうか?
鼻息を荒くしながらも・・気持ちを落ち着かせ彼女の隣へ
周りを確認しつつ、脱いだ上着を怪しまれぬ様に、彼女に膝掛け目隠しを完了
足をグイグイスリスリさせてやると、じっと我慢タイプ特有のオーラを発しながら俯いてくれました
そして徐々に指で横腿をつつき、さすりながら妙に色っぽいピンク色の光を放っている膝小僧を手の平で・・・
俯きながら身を硬くし、鞄で太腿への侵入を阻み、僅かな抵抗をしていますが
この時の俺の手は、もう・・太腿へも行かず、本能的にピンク色の膝小僧を手で包み込み丹念に弄ってやりました
そのピンク色の膝小僧の触感たるや・・何とも言えずスベスベで・・ツルツルで・・膝小僧なのに妙に柔らかくて、もう大興奮!!無我夢中で撫でたり指先で描いたり・・・
しかし、ここは二人用シートでも満員電車内で立ち痴漢でもない・・横並びロングシートでの座位痴漢です
興奮のあまり、無我夢中に成り過ぎては、即座に周りの乗客達にばれてしまいます(汗)・・
それでも・・俺のオチンポミルク工場様はズボンの中でギンギンに脈打っています
彼女の白い太腿と、ピンク色に輝く膝小僧のコントラストを思い浮かべますと、俺のオチンポミルク工場様は更に脈打ち・・彼女の膝小僧を弄り続けていますと・・
興奮のあまり・・オチンポミルク工場様がズボンとパンツの中で・・ドックン・・ドックン・・ドピュ・・ドピュ・・と噴火あそばされました・・いやあ・・年甲斐もなく、御恥ずかしい!(笑)
そんな俺の恥態を知ってか知らずか?(笑)
彼女はスン・・スン・・クシュン・・と鼻を小さく鳴らしながら、○○駅に着くと顔を真っ赤にし、涙目になりながら席を立ち逃げる様に降りて行きました・・
そして思わず俺も席を立ち、気が付けば彼女を尾行していました
降りた時から、チラチラ後ろを振り返っていた彼女は、尾行している俺に気付き
小走りにプラットホームを駆け抜け・・ミニ制服の後ろを手や鞄で押さえつつ、会談を駆け上り一目散に改札を抜け逃げて行きました
そして俺も一旦改札を抜け、駅近くのコンビニに立ち寄りパンツを買い、オチンポミルク工場様のカルピスで汚れたパンツと履き替えましたが
彼女のあの・・白い太腿とピンク色の膝小僧との艶かしいコントラストと、あの膝小僧の触感を思い出したら、オチンポミルク工場様が再度フル勃起!!
そんなオチンポミルク工場様を静める為、コンビニのトイレで自家発電・・
カルピスで汚れたパンツを袋に詰め込み、ゴミ箱に捨て再度電車に乗り込みました
うーん・・あの始発駅で、待ち伏せれば、また彼女に会えるかもしれませんね
降りる駅もこれで分かったので、また狙ってみたいです・・
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