Hがマンネリ化して互いに不完全燃焼が続いていた結婚11年目の夫婦が充実した性生活を送れるようになった野外の楽園
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次の日の朝。
目を覚ますと、妻はすでに起きており、台所で朝食の支度をしていた。
その後ろ姿を見ていると、昨日の事を思い出し、私のあそこは元気になってしまった。
私は妻の後ろに回り、妻を後ろから抱き締め、胸を揉みながら
「おはよう、昨日は凄かったね、身体は大丈夫?」
と聞くと、
妻は頷き
「うん、身体はなんともないよ、でも昨日ビデオ撮られちゃったけど大丈夫かな?」
と不安そうに尋ねてきた。
私は、妻を安心させるため
「たぶん大丈夫だと思うよ、ああいう覗きを趣味にしている人は、自分が撮った映像を自分で見て楽しむだけだと聞いたことがあるから」
と、でたらめを言った。
実際、私は友達を信頼しているので、ネットとかに流れる心配は一切していない。友達がそんなやつなら最初っから頼のむわけがない。
妻は少し安心したのか
「ふ~ん、そうなんだ、でも楽しむって、どうやって楽しむの?」
私は、妻の胸を揉む力を強めながら
「○○ちゃんがおれに犯されて何回も逝くところ見ながら一人でするのさ」
と答えると、妻は昨日の事を思い出したのか顔を真っ赤にして黙って俯いてしまった。
私は妻の耳元で
「でも○○ちゃん昨日すごく感じてたよね、覗かれているの分ってるのに、腰を振りまっくってすぐ逝っちゃったね」
と私は妻の股間に手を滑り込ませながらささやくと、妻はビクッと身体を震わせ恥ずかしそうに頷く。
「うん・・・昨日は気持ちよかったの・・私の恥ずかしい姿を見られているって思ったら急に頭の中が真っ白になって、身体中に電気が走ったの」
と妻は言い、私の股間に手を伸ばし、ズボンの上から私の物をしごき出した。
私は少し驚き、妻のグチュグチュになったあそこに指を入れ掻きまわした。
私がなぜ驚いたのかと言うと、妻はエッチに関しては常に受け身で、自分から積極的に行動を起こすことは今まで無かったからである。
やはり、昨日の事が妻の中の何かを変えたのだろう。
妻は快感に身を震わせ、自らズボンとパンティをずらし私の物を取り出して、自分のあそこに宛がい腰をくねらしながら私の物を沈めていった。
私も負けじと妻のお尻を掴み、激しく腰を打ち付けた。
妻は身体を仰け反らせ、息を荒げ快感に顔を歪めている。
私はすぐに逝きそうになり、妻に
「○○ちゃん逝きそうだ、出すよ」
と言い、妻の中に精液を放出した。
私が逝った瞬間、妻の身体が痙攣し妻も
「逝くっ・・」
と短く叫び、絶頂を迎えた。
私たちは、しばらくその状態で息を整えていた。
ふと時計を見ると、私は慌てて服を着替え、出勤して行った。
玄関を出る際妻が見送ってくれ、私は妻を引き寄せキスをし
「今日帰ったらまたするからね」
と伝えると、
妻はにこりと笑い
「もう、エッチなんだから、うん楽しみに待ってる」
と言い、私を送り出した。
その日は仕事が手に着かず、退社時間が待ちどうしかったやっと退社時間になり、私はいそいそと会社を後にした。
途中友達の家に寄り、ビデオテープを回収した。
友達は興奮した口調で
「いや~昨日は興奮したよ見つかった時はビビったけど、○○ちゃん俺に見られてるの気づいてるのに止めるどころか余計乱れてたもんな、○○ちゃん絶対露出狂の気があるぞ」
とまくしたてた。
私は、絶対外部に漏らさないように念を押し、友達も任しとけと約束してくれた。
別れ際、友達が
「今度、俺もするからよろしくな」
と言い、私は了承して友達の家を後にした。
家に帰ると、妻が出迎えてくれ、その姿に少し驚いた。
妻は膝より短いスカートを履き、私のTシャツをきて正座で座り両手を揃えてお辞儀をし、お帰りなさいませと出迎えたのだった。
妻流のジョークだが、思わずドキッとした。
妻がお辞儀をした瞬間、胸が見えブラをしていないのに気づいた。
それに、私の覚えているかぎり、妻がミニスカートを履くのは初めての事である。
思わず妻に
「どうしたのそのミニ?」
と聞くと
妻は立ち上がり、私に抱きつき
「へへ、今日、買ったんだ、お父さんこんなの嫌い?」
と言うではないか。
私は首を横にふり
「嫌いどころか大好き」
と言い、玄関に妻を押し倒した。
妻もそのつもりでいたらしく、大人しく従がい私の前に両脚を開いた。
私は妻のTシャツを荒々しく捲りあげると、妻の乳房にしゃぶりつき乳首を吸い上げた。
私はズボンを脱ぐのももどかしくチャックを下ろし、ズボンとパンツをさげ私の物を取り出すと、妻の下着の間から強引に捻じ込んだ。
妻は仰け反り、大きな声を上げ私を受け入れた。
私は一心不乱に腰を打ち付け、妻はそのたびに悦び喘いでいた。
私はすぐに限界を迎え、妻の中に精液を注ぎ込んだ。
私は妻から離れると、妻の手を引き外に連れ出し車に乗せた。
助手席で妻は呼吸を整えながら
「どこに、いくの?」
と尋ねてきた。
私は近くの総合公園に行くと答え車を走らせた。
妻はこれから自分がなにをされるのかを悟り、俯きだまってしまった。
公園の駐車場に着くと、辺りも薄暗くなりかけ、車を一番奥に入れ妻を車から降ろし、公園の中に入って行った。
駐車場にはまだ数台車が残っており公園のベンチにはカップルらしき人影が散見できた。
私は妻の手をとり、トイレの裏に連れて行きそこで下着を取るように指示をした。
妻は言われた通り、下着を脱ぎ恥ずかしそうに私を見ている。
私は妻と腕を組み、公園の中を歩き始めた。
その時、妻が
「あっ」
と言いしゃがみ込んだ。
私はどうしたのか見てみると、妻は恥ずかしそうに
「さっきの精液がでてきちゃった」
と言いながら、それを拭こうとしている。
私は妻を立たせると、そのままにしておく様に指示した。
妻は頷き、指示に従った。
私は妻のあそこから精液が流れ出し、太股をつたい足首まで達したのを確認し、再び妻と手を組み歩きだした。
妻は、恥ずかしそうに下を向き、私の腕にしがみ付いている。
私はカップルが座っているベンチを見つけると、そこに向かい歩きだした。
カップルの前を通る時、男性の方が何かに気づき、妻の顔と脚を交互に見ている事に気がついた。
私はカップルの前を通り過ぎると妻に
「男性の方が○○ちゃんのこと厭らしい目で見てたよ」
と言い、妻の反応を見てみた。
妻は私の腕を強くにぎり
「うん、気づいてた、恥ずかしい」
妻は歩く速度を速め、一刻も早くその場を去りたい様子だ。
私は公園の隅にある野球のグランドの側を通り、その奥にある倉庫の裏に妻を連れて行き、妻を背中から倉庫の壁に押し付け、スカートの中に手を入れ妻のあそこを触ってみた。
妻は相当感じているらしく妻のあそこは精液と妻自身のいやらしい液体で大変な事になっていた。
触られただけで、妻はビクンビクンと身体を痙攣させ、甘い吐息を漏らし始めた。
私は、妻のTシャツとスカートをむしり取り、妻を全裸にし私の前に跪かせた。
妻は私のズボンを脱がせ、目の前に現れた私の物を咥え込みしゃぶり始めた。
私は妻の頭を掴み、腰を激しく動かした。
妻は苦しそうに呻きながら一生懸命舌を這わしてきた。
私はすぐに限界に達し、妻の口から私の物を引き抜き、妻の顔がけて精液を放出した。
本日数回目の発射という事で、量的には少なめだったが、妻の顔を汚すには十分な量の精液が妻の可愛い顔を汚していった。
妻は苦しそうに壁にもたれかかりながら、その場にしゃがみ込んだ。
顔から精液が糸を引いて落ちて行き、乳房やお腹を汚していった。
そんな妻を見ていると興奮してしまい、私の物は一向に萎えようとはせず、妻を立たせると壁に背中を押し付け、片脚を腕に抱え込み、妻の中に一気に挿入した。
妻は歓喜の声を上げ、自ら腰を振り出し上り詰めていった。
私はもう片方の脚も抱え込み、激しく腰を打ち付けた。
すると、妻は精液で汚れた顔をゆがませ
「ダメ・逝っちゃう・・ダメ・・またお外で逝っちゃう・・」
と言い、絶頂を迎えた。
私は、妻が逝った後も腰の動きを緩めず、妻は髪を振り乱しながら何回も絶頂を迎えた。
最後は、懇願する様に
「お父さん・・もう・・許して・・これ以上逝ったら・・おかしくなっちゃう・・お願いします」
と言って来たので、妻のあそこから私の物を抜いて妻の両脚を下ろしてやった。
妻はその場に腰が抜けた様に座り込み、苦しそうに息をしている。
フェラで射精しようと思っていたがあまりにも苦しそうなので、妻に手でいいからやってくれと頼み、妻は私の物に手を伸ばしてしごき出した。
妻の手は思っていた以上に気持ちがよく、妻に逝くよと言ってから妻の手や腕に射精した。
私は妻が落ち着くのを待ち、服を着せ妻の身体中に付いた精液を拭こうとしティッシュが車にあることに気付いた。
辺りは完全に暗くなっており、人影もないので私は妻を精液をつけたまま車に連れて行くことにした。
途中誰に会うことも無く、車に着き精液を拭きながら、妻にどうだったと感想をきくと
「すごくよかった、私変態になっちゃたのかな」
と恥ずかしそうに答えた。
そうして家路についた。
それから、子供たちを迎えに行く数日間。
私は毎朝、毎晩、とくに夜は毎日公園に出かけ妻を犯し続けた。
最後の方は、妻の方から公園に誘うようになり、子供たちを迎えに行く日も妻の方から○○山に寄って行こうと言い出した。
朝早くから出掛け、○○山の展望台で妻を何回も逝かせた後、私の実家に子供たちを迎えに行った。
子供たちが帰って来ても、私が休みで子供たちが学校や幼稚園に行っている午前中とか、夜中子供たちが寝静まったあとにこっそり抜け出し、公園や河川敷などで妻としています。
妻は野外はもちろん、ハメ撮りなど大体の事はやらしてくれるようになり、充実した性生活を送っています。
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