35歳のパート人妻さんが漂わす熟した女性のエロスな匂いと大人の色香に惚れた
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大学3年が終わった春休み、付き合っていた1年先輩の彼女が卒業してしまった寂しさを紛らすため、帰省せずにバイトをしました。
私はそのバイト先で、35歳のパートをしている人妻さんと知り合いました。
彼女はタレントの石野陽子さんに似た美形でしたので、仮名で陽子さんと呼ぶことにします。
小柄な陽子さんは、もっと背が高ければモデルや女優さんにもなれるのではないかと思えるほど綺麗な女性でした。
春休みの終わりが近付いたバイト最終日、私は陽子さんともう会えない寂しさでいっぱいでした。
私は、陽子さんを好きになっていました。
それは彼女と別れたからだけではなく、本心から好きになっていました。
最後のバイトを終えて帰るとき、、陽子さんが走りよってきて、一緒に帰りました。
私のアパートの前まで来て、分かれ難かった私は陽子さんに、
「あの・・・お茶でもいかがですか?」
と誘いました。
陽子さんはニコッと笑って、
「そーね、少しだけ呼ばれていこうかしら・・・」
陽子さんにコーヒーを入れて、彼女が卒業して別れてしまった事などを話しました。
「そうなんだ。寂しいわね。私も、主人がこの春から単身赴任になっちゃったんだ。1年だけなんだけど、すごく遠くて、帰ってくるの月1回が限度かなあ・・・ねえ、欲求不満は自分で処理してるのね。もったいないなあ・・・」
「はあ・・・そんなにすぐには彼女できませんから」
「1年間だけ、内緒で付き合っちゃう?なんて、こんなおばさんじゃいやよね。」
「そんなことありません。陽子さん素敵です。」
陽子さんは小柄でしたが均整の取れた引き締まった体をしていました。
あと、20cm背が高ければモデルや女優さんになれるほど…と思えました。
そして、別れた彼女にはなかった熟した女の匂いと大人の色香にめまいがしそうでした。
アソコは・・・灰色の肉ビラが伸びていて、別れた彼女よりもエロい感じでした。
クンニに悶える姿は、まさにセックスを知り尽くした人妻ならではでした。
肉穴を肉棒で突きまくれば、バイト先での美しい人妻さんとは思えないほど乱れて、しまいに私の腰を引き寄せて激しく腰をグラインドさせました。
「フウォー、ウォ、ウォーーー」
快楽を貪るように体を震わせてイッてしまいました。
暫くすると、陽子さんは少し恥ずかしそうな顔をしながらほつれた髪を手櫛で整えて、
「すっごく良かった。マコト君、まだイッてないでしょ。ねえ、若い男の子が自分でするところ見せてよ。」
そう言うと、M字に開脚してアソコを広げて自分で慰め始めました。
相互オナニーで見せ合うことで羞恥心を半減させてくれる配慮でした。
私は、右手で激しく肉棒を扱き、陽子さんの名前を連呼しながら射精しました。
「ふふ、私の名前を呼びながらピュピュッと出されるのって嬉しいなあ。」
ニッコリ微笑む陽子さんは、とても綺麗な人妻さんに戻っていました。
1年後、私は卒業して田舎へ帰ることになりました。
涙目で、
「陽子さん、さようなら。」
と言うと、
綺麗な陽子さんは素敵な笑顔で微笑んで、
「泣かない泣かない、1年だけの約束でしょ。元気で頑張るのよ。」
美しい人妻に惚れてしまった私は、傷心のまま郷里へ帰りました。21年前のお話です。
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