18才処女の綺麗な体にオチンチンを挿入している気分が何ともいえない
この記事の所要時間: 約 7分38秒
俺は18才の大人しいフミを家に連れ込んで、頃合いを見計らって布団に入れた。
素直に布団に入り抵抗しないので、キスしながら福を脱がしパンツもスルリと降ろしてしまった。
両足を広げて間に腰を入れピッタリ抱きしめ、ちょんとビンと勃起している一物をオマンコの位置めがけて押しつけた。
むにゅと先がオマンコに食い込んだ。ビクッとしてフミは腰を左にズラす。
抱きしめていたのでそのまま俺の腰も同じように移動して、オチンチンは食い込んだまま外れない。
フミがの動きがとまると同時にズンと腰を突き出すと、括れに擦れるような引っ掛かりを感じた。
ちょっと痛みを感じたが、引かずにズルンと奧まで突っ込んだ。
あっこの子処女だったのか!と、直ぐわかった。
えぇい、慣らしてやれ!とこの時はSな気持ちになった。
グチョグチョいきなりピストンを始めると、「痛い!」と声を漏らした。
直ぐに動きを緩くしそ~と出し入れしていると、中が緩やかになってきた。
後は軽く息があえいでいた。
処女か~と、綺麗な体にオチンチンを挿入している、と思う気分が何ともいえない。
「ねえ、生理いつ来たの?」と聞くと
「先月の今日ぐらいです。」と思い出すように答えた。
「いつも30日位の間隔でくるの?」
「35日ぐらいの時もあります。」
「早いときは?」
「29日目だったことも…」
よし、中出し決行!と決め・・・
「中に精液出すよ!」と、いうと・・・
「赤ちゃん出来るんですね!」と意外な返事。
「もうすぐ生理来るから、今日中に出しても赤ちゃんは出来ないよ!」
「出来なくても、出すんですか?」と、言うので、ん?っと思ったが、
「せっかく一つになったんだから、出来なくても出したいけどいい?」
「いいですよ、出来なくても中に出して欲しいです。」と、いう。
変わった子だな~と、思って余裕が出て、
「初めてだし精液入れたいんだ、君も同じかい?」と、聞くと、
「赤ちゃん出来ていいんです。」という。
え~と、意外な覚悟にビックリし、あまりにも素直すぎてぽか~んと言葉を失った。
オチンチンはフミのオマンコの中で、そろそろいきそうになってきていた。
この子の中に射精したい一心だけの根性を、我ながら恥ずかしく思ったけど、これで外出しなんかしたら自信喪失しかねない焦りを感じた。
ヘタなことを言ったものだら、何だか引くに引けなくなってしまった。
…中出しするしかない。責任?当然だよな。と、オマンコに嵌めたくて嵌めたのが、実際は前後の見境なく嵌まりこんでいたんだ~、と、射精を持ちこたえながら、下半身に人格無しの諺を実感した。
フミの方は伏し目で精液を待っているかのように、俺のチンチンを時々とても気持ちよくふんわり締める。
「分かったじゃ、俺の赤ちゃんのもと中に入れるよ!」
「い、入れて下さい!」と、消えそうな声でこたえる。
我慢の押さえがブルッと外れ、
「出るでる!」と叫ぶと、背中に廻っていたフミの腕に力がこもり、腰が持ち上げって来て両股にぐっと挟まれた。
ぶしゅっ、ぶしゅっ、と濃厚な精液がコリッした子宮口に飛び散り、膣が強くギュうっとしまった。
かなりの量の精液がオマンコの中に入った。くた~っとフミに体重がかかりしばらく短い呼吸が続いた。
まだガチンガチンなままのチンチンをゆっくり抜き、下に目をやるとオマンコの下のシーツに30センチもの真っ赤な日の丸が出来ていた。こんなに多量の出血は他になかった。
全く黒ずみのないピンクのオマンコの回りから太ももの内側まで血だらけになっている。俺の方も全く同じ状態だ。
よく、終わったあと精液がオマンコから出て来るの見るとエロいと聞くが、俺の精液は寒天みたいに濃く抜いても出てきたことがない。
フミのオマンコはピッタリ閉じていて綺麗だが、血がバラのように少ない陰毛の上までついていた。
処女膜がプチッ?という経験は俺もない!
しかし、フミのように濡れていないオマンコにグイと突っ込むと、カリのくびれが引っかかることはある。
最初の頃は何人か服の上からまさぐって、女の子もその気になって濡れ濡れだったから結構ぬるっと入ったが、経験を積んでからささっと脱がして、さっと突っ込むこともした。
これは引っかかるし、出血もかなり多い。
処女とやったという気がする。こんな仕方を4人ぐらいにしたけど、痛い!って一度いった後はそんなに痛がらなかった。
反対に気を使って押し引きを繰り返した女の子は、舐めて濡らしても痛がって中々入らなかった。
「無理みたいだな!諦めよう!」というと、泣きそうになって、
「我慢するから、今して」っていわれて、何度も挑戦したが先が入ると、もう痛がって抜けてしまう。
それでも「入れて下さい!」って、涙目。
何とかしようと足を持ち上げて膣口を先で擦っているうちにいきそうになってきた。
生理後数日だったので、膣口に痛く無い程度食い込ませて射精した。
つっかえたような抵抗感を尿道に強く感じながら、精液は無理矢理膣内に注入されていった。
ちょっと離すと精液が少し漏れてきた。
「入れるよ!」と、覆い被さりぐっと腰を入れると、やはり括れに擦れをちくっと感じながら、ギュルンとチンチンが半分ぐらい嵌り込んだ。
「ぎゃぁ~!」と、もの凄くきつくチンチンが締まった。
更にぐっと腰を入れると割合楽に根本までぬむーと入って入った。精液の滑りが狭いオマンコを一気に貫いた。
入れてしまって少しずつ動いたが痛みを訴えなくなった。
段々ぬめりがよくなりヌルつきだしたら「はぁはぁ」あえぐようになり、ちょっと顔をしかめる程度になった。
こんなに痛がっていたのに抜いてみると、血はチンチンの根本に少ししか付いていなかった。
入れ直すと今度はスムースにヌムヌムと気持ちいい挿入感で、間もなく奥深くグイと押し込み2度目の射精をたっぷり出し切った。
5、6回ぐらい出血が続く処女もいるし、全く無出血なのに痛がる処女もいる。
濡れていても括れに擦れ感が強い場合もあるし、血は結構出てもひっかっかりなく簡単にヌムヌムと入ってしまうオマンコもある。
これは緩くて膣がゆるいから何回かすると、スルンと入ってしまう。
すぐいきそうにならないから、長い時間グチョグチョ遊んでいられる。
「いっ!」と、痛みを抑えていた処女の子は2人いたが、これは引っ掛かり感が強く、シーツに4、5センチぐらいの鮮血を流していた。
俺のカリが4.5センチと太めなのかも知れない。
先細のヤツに聞いたら、誰とやっても引っ掛かりを感じていないっていう。
実はそいつが先にやっていたと知らずに、気を使いながらチンチンを挿入したが、痛がりかなりの血が出た女がいる。
その女、
「えっち?したことあるよ!」ってことだったから、経験が一度しか無いものと思っていたから、
「えー初めてだったの?」ってビックリ聞くと、
「ううん、一度したことある。」って否定する。
そんなわけないだろう?なんだこの血はと思ったが、
「初めてしたとき痛く無かったのか?」と様子を聞くと
「全然」っていう。
「血は出なかったの?」
「出なかった。」
「えー、これ見ろよ!」といって、シーツの血を見せると、
「これ私の?」
「決まってるだろ、おれ処女貰っちゃたんだね?」
「ううん、したけどこんな風にならなかった!どうして?」と目を見張っている。
「こいつどうして、こんなに言い張るんだろ?」と、怪訝な気持ちがしたけど、それ以上追求せず「処女、処女」とニマニマ痛がる顔を見ながらピストンし続け、3度も中出ししてやった。
後日、その子としたってそいつに聞きビックリした。
「始めてだから優しくして」って言われて、長い時間舐めてやり、すっかりヌルヌルベチョベチョにして、もう大丈夫だろうと思ってゆっくりゆっくり入れてやったら、何の抵抗もなくヌル~と入っていった。という。
細チンだと処女膜が延びて裂けなかったのかな?と「にまー」と腹の中で笑っていた。
こっちの腹の中を知らずヤツは、
「あいつ初めてって、俺ダマされた。」といっている。
のど元まで、一昨日俺がズボズボやったらオマンコ血まみになった。
と言いたかったが、ほくそ笑んで、
「そうか、そりゃおかしいよな!」
「そうだよな、痛がらないのはやってるよな!」
「当然だよ!」
噴き出したい気持ちと、処女喪失の変な偶然をいい思いしている。
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