Hの知識でチンポをマンコに入れる行為の存在を知った俺が女子にお願いをした結果
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これは、俺が小学生の時のエロい話です。
俺には、とても仲のいいロクさん(あだ名です)っていう友達がいて、
ヤツはけっこうませてたから、Hの知識なんかはほとんどロクさんから仕入れていた。
薬屋の外にあるスキンと書かれた小さな自販機が何なのか、
そしてそのスキンとやらは何に使うものなのか。
そんな話を聞いて、初めて俺はチンポをマンコに入れるという行為の存在を知りました。
それを知ってからは、セックスに異様に興味を持つようになりました。
ある日、仲のよかったMちゃんと遊んでいた時のこと。
飼っていた金魚の水槽を覗いているMちゃんのパンツが見えて、その日はなぜか異様に興奮し、
「パンツ脱いで見せてほしい」と今考えたらストレートすぎる要望を出しました。
Mちゃんは恥じらいもなく(小学5年でしたから…)パンツを脱いで、
「脱いだけど何?」みたいな事を言ったはずです。
俺は、ロクさんに聞いたようにマンコをペタペタ触ったり、平らなおっぱいを触ったりしてましたが、
Mちゃんは気持ち良さそうな素振りなど全く見せません。
知識もテクもないのですから、当然でしょう。
俺は「マンコにチンポを入れさせて欲しい」と、またまたストレートな要望を出しました。
しかし、知識の無いMちゃんにはその意図が読めなかったようで、普通にヤダと言われて帰っていきました。
今でも、Mちゃんのつるつるのマンコが、目に焼き付いております。
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