風俗で性処理をしていたサラリーマン息子の父親が再婚した後妻の正体
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俺「このセリフ、引っ掛かるな。」
だが、二つ返事で清子の服を剥ぎ取り、下着を引きちぎった。
清子の頭を押さえつけて、俺の鬼を根元まで突っ込んで出し入れした。
清子はえづき、大量なよだれをダラダラたらし、恍惚で目は虚ろになった。
風呂に手をつかせ、栗とビラビラを亀頭で擦り付けた。
親父が直ぐ側の部屋で寝てるのを忘れ、俺の鬼は清子のジャングルをかき分け、トロトロな穴に侵入し激しく突き上げた。
清子は、絶叫に近い声を張り上げた。親父どころか、近所にも聞こえるかもな。
それからは、俺の性欲は収まりがつかない。
居間だろうが、親父の隣の部屋だろうが、所かまわず野獣の様に清子を抱き。
朝、清子の中にローターを仕込み、帰宅前にスイッチを自分で入れさせ、玄関先で服を着せたまま濡れ濡れのマンコに、ローターを入れたままで挿入したりした。
ある日、仕事中に清子からTEL。とうとう親父が入院した。
清子を抱き始めてから、親父と顔を会わせてない。
だが、清子は毎日親父の世話をしてる。
親父を見舞うと、親父は虫の息だが弱々しい声で語った。
親父「清子の事、ありがとうな。ワシは、清子とは籍を入れてない。」
俺「まっ、本気かよ」
親父「内縁ってやつだ。だから、お前が清子を幸せにしてやってくれ。」
俺「あっああ分かってるさ。」
親父「清子は、苦労してるからな。」
親父は、死ぬまで俺に嘘をつき通した。
親父の死期、遺言で隣の北山様に家を売る。だが、時価よりかなり安い価格だった。
清子の事もあり、どのみちこの家を出るつもりだったから良いのだが、引っ越しの時に荷物の中に紛れ混んでいた母の日記を見つけ、読みふけった。
驚愕の秘密が記されているとも知らずに・・・
それを読むまで、俺は離婚の原因は親父の浮気で、主な理由は博打だと思っていた。
その浮気相手が、清子の母親だって・・・
まさか清子は・・・妹っ・・?!
役所で戸籍を調べると、清子の親父は、「なっ北山様だってぇ~!!」
ことの顛末は、おそらくこうだ。
親父は浮気した→母親にバレた→離婚騒動になる→親父は浮気をやめる→でも妊娠していた→だから、北山に認知させた。
見返りは、土地と家だ。更に、多額の生活費と慰謝料を払う。
しかし、母には真実を言えず、博打にした。
当然のことながら、母親は離婚した。
親父は清子の母親を迎えたが、結婚は承諾しなかった。
清子の母親は、自殺。親父は清子を探しだして、俺に結婚と嘘をつき同居させて、清子と俺を引っ付ける。
頭にはきたが、今更ながら清子を手放す事は出来ない。
後は、清子が何処まで知っていたのか?その事で、裏切りととらえてしまうかもしれないなら、どう伝えれば良いのか?
兄妹なら、妊娠中の子供に障害があるかもしれない。
不安の中での再出発だ。
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