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風俗で性処理をしていたサラリーマン息子の父親が再婚した後妻の正体

この記事の所要時間: 238

俺「このセリフ、引っ掛かるな。」

だが、二つ返事で清子の服を剥ぎ取り、下着を引きちぎった。

清子の頭を押さえつけて、俺の鬼を根元まで突っ込んで出し入れした。

清子はえづき、大量なよだれをダラダラたらし、恍惚で目は虚ろになった。

風呂に手をつかせ、栗とビラビラを亀頭で擦り付けた。

親父が直ぐ側の部屋で寝てるのを忘れ、俺の鬼は清子のジャングルをかき分け、トロトロな穴に侵入し激しく突き上げた。

清子は、絶叫に近い声を張り上げた。親父どころか、近所にも聞こえるかもな。

 

それからは、俺の性欲は収まりがつかない。

居間だろうが、親父の隣の部屋だろうが、所かまわず野獣の様に清子を抱き。

朝、清子の中にローターを仕込み、帰宅前にスイッチを自分で入れさせ、玄関先で服を着せたまま濡れ濡れのマンコに、ローターを入れたままで挿入したりした。

 

ある日、仕事中に清子からTEL。とうとう親父が入院した。

清子を抱き始めてから、親父と顔を会わせてない。

だが、清子は毎日親父の世話をしてる。

親父を見舞うと、親父は虫の息だが弱々しい声で語った。

 

親父「清子の事、ありがとうな。ワシは、清子とは籍を入れてない。」

俺「まっ、本気かよ」

親父「内縁ってやつだ。だから、お前が清子を幸せにしてやってくれ。」

俺「あっああ分かってるさ。」

親父「清子は、苦労してるからな。」

親父は、死ぬまで俺に嘘をつき通した。

 

親父の死期、遺言で隣の北山様に家を売る。だが、時価よりかなり安い価格だった。

清子の事もあり、どのみちこの家を出るつもりだったから良いのだが、引っ越しの時に荷物の中に紛れ混んでいた母の日記を見つけ、読みふけった。

驚愕の秘密が記されているとも知らずに・・・

それを読むまで、俺は離婚の原因は親父の浮気で、主な理由は博打だと思っていた。

その浮気相手が、清子の母親だって・・・

まさか清子は・・・妹っ・・?!

 

役所で戸籍を調べると、清子の親父は、「なっ北山様だってぇ~!!」

ことの顛末は、おそらくこうだ。

親父は浮気した→母親にバレた→離婚騒動になる→親父は浮気をやめる→でも妊娠していた→だから、北山に認知させた。

見返りは、土地と家だ。更に、多額の生活費と慰謝料を払う。

しかし、母には真実を言えず、博打にした。

当然のことながら、母親は離婚した。

親父は清子の母親を迎えたが、結婚は承諾しなかった。

 

清子の母親は、自殺。親父は清子を探しだして、俺に結婚と嘘をつき同居させて、清子と俺を引っ付ける。

頭にはきたが、今更ながら清子を手放す事は出来ない。

後は、清子が何処まで知っていたのか?その事で、裏切りととらえてしまうかもしれないなら、どう伝えれば良いのか?

兄妹なら、妊娠中の子供に障害があるかもしれない。

不安の中での再出発だ。

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