離婚前提に別居中だったバイト先の人妻から誘われてセックスする関係を続けていたらお腹が膨れてきたワケ【エロいコピペ】

大学時代、バイト先の人妻と関係したことがあった。

人妻と言っても、実は離婚を前提にした別居中で実質的にはバツイチさんだった。

エッチも、半ば向こうから誘ってきた。

夏の飲み会で、自分は２次会をパスして帰るために駅へ向かって行ったら、その人妻も一緒についてきた。

駅前で別れようとしたら、これから一緒にカラオケに行かないかと誘われた。

それで付いて行って、カラオケ屋でチューハイを飲んでいたら終電を過ごしてしまった。

仕方なく、そこから近い人妻のアパートへ連れられ、据え膳喰わぬは何とやらで、関係してしまった。

それから、毎週１～２回自分のアパートに来るようになって、週末は隔週で一緒に過ごすようになった。

そうこうしているうちに、半年が過ぎて人妻は正式に離婚。

この時、人妻は２６歳で自分はあと半年で２２歳になる頃。

離婚後も、実質的には前と同じ生活で、隔週でのお泊りと毎週１～２回のセックスが続いていた。

そして、自分がもうすぐ卒業する頃、彼女の腹が膨れてきた。

危ない日はゴムを付けていたし、それ以外の日も原則外に出していた。

中出しは生理が始まるちょっと前にしかしてなかったはず。

正直うろたえたが、万一の場合は責任を取る覚悟だった。

しかし、彼女の口から衝撃の事実が発せられた。

なんと、彼女は離婚前から俺以外にももう一人と付き合っていたとのこと。

お泊りが隔週だったのはしんどいからと思っていたが、実はもう一人の男とお泊りしていたからだった。

ずっと二股かけていた訳だ。それで、お腹の子はそいつのタネで仕込んだらしい。

デキてしまったのは、油断だったそうだ。

そいつは俺よりさらに年下で、今１９歳だという。もう、ビックリ、唖然茫然でした。

結局、彼女はお腹の子の父親と再婚。

結婚直前までは、俺とも関係を続けた。

もう妊娠しているので、結婚するまでの３か月間は中出ししまくった。

そして、結婚後は完全に没交渉になった。

しばらく、女というものを信じられなくなった経験だった。