隣人の先輩女子中学生の家に干してある下着を盗んでオナニーしていたシコシコマンに「私でオナニーするの楽しい?」と声を掛けてきた被害者JC
この記事の所要時間: 約 2分23秒
中2の男子です。
ちょうど、去年の夏休みのはじまりごろに起きた体験です。
僕の家の隣は1つ先輩の家で、けっこう美人で背が160cmほどで胸がけっこうある女子です。
僕はその先輩のことが大好きで、ある日の昼に先輩の家に干してある下着を盗んで毎日オナニーをしていました。
そのとき、先輩が回覧板を回しにきて、僕に向かって小声で「私でオナニーするの楽しい?」と聞いてきて・・・
僕は「ばれてる!」ことにきずきました。
どうやら、僕が下着を盗んだのをみていたらしいです。
僕は先輩に「すみません!」と謝りました。
すると、「いいの、いいの、ねぇ、それより私の家こない?」と言ってきたのです。
「でも、家族いるんじゃ・・・?」と聞くと・・・
「今日は夜の10時まで帰ってこないの」と可愛い声で言ったので「いきます!」と喜んで答えました。
僕はさっそく自分の家族に「友達ん家にいってくる」と言い、すぐさま先輩の家へ直行しました。
玄関の前に立つと僕は「やれる!」と思い、緊張でなかなかピンポンが押せませんでした。
でも「やりたい」という思いが強く、ピンポンを押しました。
すると、先輩が「はやく上がって」と僕を自分の部屋まで連れて行きました。
ベッドに座らせると、「いっしょにお風呂入る?」と聞いてきたので「もちろんです!」と大きく言うと「いい子、いい子w」と頭を撫でてくれて、一緒にお風呂場にいきました。
それから、脱がしあいっこすると先輩のまんこはまん毛がボーボーでした。
そして、「○○君のちんちんの毛もすごいね」と言われました。
それから、まずシャワーで先輩が僕の体を洗ってくれました。
先輩の手が僕のちんこの方にきて「しこってあげるw」と慣れた手つきでシコってきました。
僕は、先輩に「初めてですかSEXは?」と聞くと「ううん、3回目なんだよね」と言ったので、僕はびっくりして「誰と?」と聞くと、「同級生とニ回」と言いました。
それから、先輩の手コキが激しくなってきてフェラもしてきました。
「気持ちいい?」
「はい!」
「じゃ~次は私の舐めて」
僕は先輩のおっぱいとまんこを必死になってなめると先輩が「○○君が一番うまいね」と言ってくれて、うれしくて僕もさらに激しくやると「もう我慢できないと」Dキスをしながら手コキをしてきました。
そして、最後は先輩がコンドームを持ってきて先輩の穴に入れて激しく腰を振って最後は出して終わりました。
それから、僕たちはセフレになって家族がいない日は毎日のようにやっています。
そんな妄想をして今日は僕も下着を盗みに住居不法侵入を繰り返す活動を頑張るんです。
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