陰唇や淫核が深緋色に変色するほどの性体験を持つ過去の妻の性に悩み始めています
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今年3月、奇跡的に美しい女性と結婚出来た32歳の会社員です。妻は29歳です。
知り合ったのは2年前、それまでは20代前半の女性ばかり狙ってて振られてばかりいましたが、当時27歳の落ち着いた品のある清楚な妻に一目惚れ状態でした。
166cmのスラッとした清楚美人に思い切って告白して、試しに1ヶ月だけ付き合ってもらって嫌なら断ってもらうことで交際し、その1ヵ月後に断られるどころかベッドインしていました。
「私、23歳から26歳まで、14歳年上のバツイチ上司と付き合っていました。上司が復縁するからって別れたんです。そんな女でもいいですか?」
カミングアウトされましたが、上品な清楚美人とホテルに入って、止めますってわけにはいきません。
痩せ型と思いきや意外とそうでもなく、メリハリのきいた裸身で、色白の肌にパックリと割れた茜色の裂け目が鮮烈で、開くと深緋色に変色した陰唇の奥に桃色の膣口と陰唇並みに深緋色に肥大した淫核が見えました。
クンニをすると、特に淫核への刺激に強い反応を示し、それまで堪えていた声が堰を切ったように室内に響きました。
私の陰茎を貪るように舐めると、
「早く、早く、入れてください。」
と泣きそうな清楚顔で訴えられ、私にとって5年ぶり3人目の女性の膣内へ挿入しました。
言葉で表現が難しい絶叫ともつかないよがり声で、私の腰を両手で引き寄せて押し付け、腰を淫らにクネクネさせて色っぽい体を喘がせて、自分で勝手に逝ってしまいました。
「ごめんなさい…私、バツイチ上司と付き合っているうちに性の玩具にされてしまったみたいで、感じ始めると抑えがきかなくなるんです。本当は、縛られていろんな器具で悪戯されていました…こんな女、ダメですよね…」
男30歳、いくら淫乱に仕立て上げられたとはいえ、上品な清楚美人。
体も色っぽいし、27歳の大人の女性がセックスで淫乱に喘いでも普通じゃないかと交際。
次第に美しい淫乱美人にハマッて結婚しました。
現在は賃貸の集合住宅に住んでいますが、新婚で毎日営む性生活で発する妻の絶叫系のよがり声が近所で話題になってやしないか、とても気がかりなのです。
結婚したら、更に遠慮がなくなって淫らな姿を披露し始めた妻は、私に縛って欲しいと言い初め、最近はコンドームに色んな異物を詰めて妻を満足させています。
たぶん、私よりも妻は遥かに性体験が豊富だと思います。
他人も羨む清楚美人妻と奇跡的に結婚できたのはいいのですが、一体どれだけの性体験をこなすと陰唇や淫核が深緋色に変色するのか、27歳以前の妻の性に悩み始めています。
私は22で妻と出逢い、妻は18で処女を捧げた彼と別れ私を選びました。私はそれを納得して
リードしてくれる、喘ぐ妻の虜になり結婚しました。時折処女に挿入するとどんな感じだろうか
とか、このおマンコ緩いのだろうか、とか1人の男に遣り放題に、18頃は逢えば何回も、精液も
中へ、胸に、顔に、口にかけ汚されたのではと頭を掠めるのです。最近知ったのはセックス途中に
「元彼以外にもやったのか?」と軽く聞くと「二人居た」と軽く答えが有り、クンニを止めたのでした。どうも3Pやったと、無理矢理とは言え3回も逢ったとの事。でも、クンニで喘ぐ妻をみると
更に勃起して昔を忘れさせる様にペニスを挿入し激しくピストンするのです。元彼に開発された躰は敏感で何回も逝き、潮も吹き、私で満足なのだろうかとセックスの最後に思うのです。