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酔い潰れた姉の女友達を家まで送り届ける際にカーセックス未遂をした弟は俺です

この記事の所要時間: 317

俺が19才の頃に体験したエロい話。

金曜日の夜11時頃、家でテレビを見てくつろいでいると、突然電話が・・・

出ると、いきなり
「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、○駅までクルマで来て!ギャッハッハァー」

酔っ払った姉だった。

 

「ハァ?何で俺が行かな…」

「わかった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」

「エッ!アッ!直ぐ行きます!行かせて頂きます!」

姉は、金曜日は毎週のように仲間と飲み歩く。

そして先週、姉は大酔っぱらいで家に帰って来て、寝ている俺をたたき起こし、同じ話を延々繰り返した。

そして、疲れて俺のベッドで眠ってしまい、俺のマクラに寝ゲロをしたのだ。

 

俺は、親父のクルマで急いで○駅に向かった。

そして到着すると、ハイテンションな女の団体が・・・。

その前にクルマを止めると、姉が近づいて来て
「遅ーよ!ミクが潰れたから家まで送ってやって!ヘンな事するなよー!ギャッハッハァー」

すると、承諾も無しに後部座席の扉を開け、ミクさんを乗せてきた。

「じゃあ、よろしく!よし!次、カラオケ行こーぜ、ギャッハッハァー」

姉達は、繁華街の方へ消えていった。

 

「ハァ、まったく…ミクさん!大丈夫ですか?」

「・・・」

「じゃあ、家まで送りますね!気持ち悪くなったら言って下さいね!」

「・・・」

そして、俺はクルマを走らせた。

次の信号機を右折すれば、ミクさんの家という所まで来た。

右に曲がるウインカーを出し、右折しようとした時、信号機が赤に変わった。

「ミクさん!もう着きますよ!起きて下さい!」

「・・・」

 

後部座席を見ると、可愛い顔のミクさんが、学生時代から憧れ続けていたミクさんが、無邪気な顔で眠っていた。

ミニスカートから伸びる美しい足、アルコールの匂いに混じって香る女の匂い。

信号機が青に変わると、俺はミクさんの家とは反対方向へ左折していた。

そして、神社の駐車場にクルマを止め、ルームライトを付け、後部座席へと移った。

「ミクさん!大丈夫ですか?起きて下さい!」

「・・・」

 

完全に寝入っている事を確認すると、クチビルにそっとキスをした。

そして、服の上から優しく胸を揉み、起こさないように慎重に服を、胸の上まで捲り上げた。

ミクさんは、上下お揃いのかわいい水色の下着だった。

そして、ブラジャーをそっと上にずらすと、小ぶりだがツンと上を向いた乳輪の小さい、ピンク色の乳首が・・・

それを見た瞬間、理性が崩壊した。

ミクさんのおっぱいに、むしゃぶりついた。

そして、パンティを脱がして、アソコを舐めまわした。

「ン…ン…ン…」

ミクさんは時折声を漏らしていたが、目を開ける事はなかった。

 

寝入っているミクさんだったが、しばらくおっぱいを揉み、アソコを舐めていると、少しずつ愛液が溢れてきた。

そして、俺はズボンとパンツを下ろした。

憧れのミクさんの裸を前に、俺のペニスはすでにMAX。

そして、生で一気にミクさんに挿入した。

その時、ミクさんは目をパッと見開いて、俺の顔を見た。

しかし、入れたまま動かずじっとしていると、ミクさんは再び目を閉じた。

俺は、このままでは気付かれると思い、ゆっくりペニスを抜き、あこがれのミクさんの裸を見ながらオナニーした。

そして、起こさないように慎重に服を着せ、ミクさんを家に送っていった。

 

ちなみに、本当に覚えてもいなかったらしく、姉に処刑されずに済んだ。

そして、その時の裸記念撮影を見ながら今日もオナニーしている俺なのであーる。

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