部活の合宿中に女子マネージャー6人とお風呂に入るというエロい展開にフル勃起した童貞
この記事の所要時間: 約 6分49秒
「しらべ!あんただけ何してるの!」
多分ナナだったと思う。
「私は、いいよぉ…」
「みんなやってんだから来なさいよ!」
「だって、恥ずかしいじゃん…」
「おちんちん見たくないの!?」
「…。」
「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」
そういってタオル取り合戦は続けられた。
五人相手じゃもうムリだ…
「わかった!見せる!見せるって!」
五人は顔を見合わせニヤっとした。
「はやく!」
ゆかりだ。こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに…。
少し間を置き、五人の裸を見渡す。やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。
「ねぇ、早く!」
万事休すか…
しかし突然閃いた!
「わかった。しらべちゃんも裸になったら見せるよ」
「え!?」
びっくりしたのはしらべだ。そりゃそうだ。
しかし、俺の頭には2通りの結末があった。
Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんなあきらめる
Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる
もうどっちに転んでもいいや。そう思った。
そして。
「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」
「俺だって童の貞なんだよ!」
「えーっ!」
何なんだよ、えーって…。悪かったな。
「ならなおさら見たいよね」
「うん」
狂ってる…
「じゃあしらべ。先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい。」
「いやだよー!」
どうやら俺としらべは同じ心情の様子。
「ほら、いやがってんだからもういいじゃん!」
「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」
ありゃ?話が違う。
「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」
「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」
しばらくこの会話は繰り返された。
「わ、わかりました!見せます!」
突然しらべが言った。
「しらべ!偉い!」
「キャーキャー」
狂ってる…
サバァー!
しらべが湯槽からでた。
め、女神だ…
予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛…
ば、バンザーイ!
「ほら、次は○○の番だよ!」
「早く!」
もう仕方ない。余裕で勃起してる。
もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。
そしてタオルは外された。
「うわぁ、立ってますよ!」
「○○大きいじゃん!」
「○○もニクいねー!」
誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。
「彼氏よりデカいですよ」
「デカいよね…」
しばらくは、マネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。
これは恥ずかしい。何というプレイなんだ。
そして、ちなつが言った。
「どこが感じるわけ?」
「は?だから童貞だって」
「それ本当なんですかー?」
次に童貞をけなす会議が行なわれた。
これも新しいプレイなのか?
「…やる?」
「でも…」
「…だって。」
でた。女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。
ただ、これは第二部へのプロローグだった…
「じゃあさ、イカせてあげよっか」
ちなつだ。
「は!?いいって!時間くるから!」
「大丈夫だって。すぐイカせるから。」
そう言って、ちなつは俺のチンポを掴んだ。
「ほら、気持ちいいでしょ?」
そう言って上下運動を始めた。
こ、これは…。手コキはこれほど気持ちいいのか…。
「イキたいならイッてもいいからね」
「いや…」
嫌じゃない。こんな世界があるとは…
「玉も触ると気持ちいいんですよね」
し、しおりだ。今まで黙ってたのになんてハレンチな…
「気持ちいいですか?」
しおりだ。
(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)
俺「…はい」
ナナ「はいだって」
マネージャー(何人か忘れましたがマネージャーと書いたら2~6人です)「アハハ!」
ダメだ。我慢できない。
ナナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」
ゆかり「え、教えて!」
そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。
俺「うわっ!」
ナナ「気持ちいいですかー?」
ナナ「ちょっと滑りが悪いですね。唾たらしましょう」
と言って、ナナが俺のチンポに唾をたらした。
さらに気持ちいい。
てかフォーク手コキはすごい。みんなこんな気持ちいいことしてるのか?
俺「ちょっとヤバ…」
?(発言者不明の時はこれで)「イキたいなら、いっていいよ」
ナナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」
そう、しらべはさっき裸を見せたあと、すぐ湯槽につかっていた。
しらべ「やだぁー…」
ナナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」
さらに勢いは増す。
ゆかり「次、私ね」
三人目。こうなったら六人体験してやるよ。
ただ、もう耐えられそうにない。
ゆかり「はい、唾追加ー!」
マネージャー「アハハ!」
そして、ゆかりは俺のチンポを掴んだ。これはスタンダードな掴み方?だ。
始めはゆっくりだった。これならあと三人もつかも…。
しかし、奴らは知っていた。
ゆかり「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」
と言って、カリ攻撃をしかけてきた!
こりゃたまんねー!
チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。当たったら下げる。
ナナ「えっ、何処ですか?」
ゆかり「ここだよ。」
そうして、ナナに二回目のバトンタッチ。
ナナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」
ここから、カリ攻め大会が始まった。
五人は余裕で一周した。
女の子は色んな事知ってるんだね…
もうダメだ…
しおり「ここでしょ!ほら、ほら!」
俺「ダメ、もうイクよ…」
ちなつ「じゃあ○○の指名の子のおっぱいに出していいよ。そういうの男は好きなんでしよ」
それなら…
俺「し、しらべちゃんで…」
ナナ「やっぱ、先輩しらべ好きなんだ」
俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて…」
喋るのがいっぱいいっぱいだ…
ちなつ「いいって。しらべちゃん、ご指名だよー!」
しらべ「え…。私そういうのやったことありません…」
ナナ「いいからおいでよ!」
嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。
しおり「はい、交代ね!」
しらべ「どうしたらいいかわからない…」
しおり「はい、こうやって持つの」
しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。忘れないとも。
ぎこちない、しらべの手コキが始まった。
しらべ「下手ですよね…。イケますか?」
俺「もうちょっと激しく…」
ナナ「しらべ、激しくしてあげな!」
しらべ「こうですか?」
俺「ウッ、イクッ!」
ドピュ!
無事しらべのおっぱい…以外にもかかりましたが、発射できました。
パチパチパチ…
マネージャーの拍手で終わった。
しらべは、顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。
それを見て、またイキそうだった。
マネージャー「気持ちよかったでしょ?」
お・わ・り
あ
えろい
そんなうまい話あるか!!
二年でレギュラーが、手伝い?
そんなアホな部活ないっつーのwww
そんなことあったら誰でも嬉しいよな爆笑
ラップから来たやつ絶対いる
ぺぺローションかってよおねがい
オネガイ
はい!
ペペローション360ml♪
うまくできた話だな。
ラップ好きw
ラップから来ますた
ラップからwww
しらべちゃんとえっちしたい(まんこ)
お願い!お願い!一緒に食べよ?(黒人)
意外と面白く勃起しやした
エロかった
いや、でもありうる話ですよ。
女子高生でエロいこは本当にヤバいから。
初対面の人とやっちゃう子が10人に一人くらいいるんじゃないですかねー。
加えて、みんなノリのいいこだったら。
ありえる話だと思いますよ。羨ましい
経験上、当時17出会って3分第一声がフェラしとあげようか?と当時17出会って30分、集合場所から自宅へ送り部屋のベッドに二人で座ると第一声、元カレの記憶を忘れさせて💖
この二人がもし同じ現場にいたら。。