超巨乳な英語の女教師を泥酔させて皆で仲良く犯しちゃった文化祭の打ち上げレイプ
この記事の所要時間: 約 1分37秒
高校のときのことです。
英語の女教師が超巨乳で、皆でいつか犯しちまいたいねと話していました。
睡眠薬が欲しかったのですが、手に入りません。
なので、泥酔させて犯すことにしました。
文化祭の打ち上げで、チャンスが来ました。
お店の人の目を盗んで泡盛の瓶をかっぱらい、先生のサワーに混ぜてどんどん飲ませました。
しばらくすると、デカパイ先生がフラフラに。
泥酔させて、僕らはホテルへ入りました。
中には童貞のヤツもいたりして、異様なテンションで、みんな興奮していました。
ホテルに入ると先生をベッドで脱がせ、脱がす度に嬌声があがりました。
黒で、シルクの白い花が刺繍された、高校生には鼻血もののブラ。
見ているだけでたってきました。
ブラを外すと、おおきなオッパイが露に。
まんまるで大きく、下乳の盛り上がりが凄くキレイでした。
乳首は程よい大きさで、吸いやすい形。ピンクではなく、ちょっと茶色かったです。
代わる代わる舐めたり吸ったりしていると、だんだん乳首が硬く立ってきました。
すると、先生に少しずつ意識が。
「ここどこなのぉ?」
「ホテルだよ」と教えると「嫌!何してるのアナタたちぃ!」と騒ぎ出したので、手足を押さえて猿轡をかましました。
マンコをじっくり眺めてから、いじってあげました。
やらしい汁が溢れ出します。
「いやぁぁん、ダメぇぇ」
と言いながら、先生は腰を動かしていました。
ジャンケンで入れる順番を決めて挿入。
順番待ちのヤツは挟んだりしゃぶらせたり。
ビクンビクンしているマンコに、次々と挿入。
みんなで仲良く中出ししました。
先生は泣きながら感じていて、次の日から学校にはきませんでした。
なかなか楽しい後夜祭でした。
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