超ミニスカの制服JCのパンチラを見たためにお小遣いを要求された自慰メン
この記事の所要時間: 約 3分21秒
私は、外回りの仕事ですが、昼食代をうかす為によくコンビニで買って公園等で食事する事があります。
昨日は、食後に休んでいるとJCと思われる2人組が超ミニの制服で煙草を吸っていました。
確か近くには学校がありそこの生徒のようですが、その公園は奥行きが長く入り口からは奥のほうは見えない構造になっているのです。
私は、その娘たちのパンティが動き回るたびに見えるのをガン見していました。
暫く見ていましたが、彼女達がコチラをチラチラ見るので、思い切って煙草の火を借りる事にしました。
「さっき、煙草吸ってたよね。火持ってるよね。貸してよ。」
「いいけど、お兄さんさっきから私たちのパンツ、ガン見してたでしょ。」
嫌がっている感じでは無い言い方だったので、彼女達の座っているベンチに腰かけ
「制服で堂々と煙草を吸っているし、可愛いから気になって見てたらパンツが見えたからずっと見ちゃったよ。」
「じゃあ、お兄さん。私たちのパンツ見たんだから、少しお小遣い頂戴。」
「幾らぐらい欲しいの?」
「出来れば1人5千円。」
「1人5千円なら、もうチョット色々しないと無理だな。」
「エー。でも、私たちもう少ししたら学校戻んなきゃいけないし、そんな時間無いよ。」
「いや。時間はそんなに掛からないよ。」
言いながら、私は自分のポコチンの辺りをズボンの上から弄りました。
「パンツ見てたから興奮しちゃって、チョット抜きたいんだよね。見ててくれない。」
「見てるだけで良いの?」
「いいよ。」
言うなりチャックを下ろし、彼女たちの前に半勃起のポコチンを出しました。
「エー。もう起ってるんですか?」
「まだ半立ちだよ。」
「でも、なんかデカくない?」
彼女たちは、お互いに私のポコチンを見ながら言いました。
「まだまだこれからもっと大きくなるよ。そうしないと出ないんだよ。」
「でも、ウチ等の彼氏のってこんなにデカくないよね。」
そう言われて、私のポコチンは段々フル勃起に近くなりました。
「イヤー。何かでかくなってきた。お兄さんもう出すの?」
「いや。まだだな。チョット触ってみる。」
「無理無理。ウチ等、中坊だから大人のオチンチン触るのは無理。」
「でも、いつか触ったり、咥えたり、オマンコに入れられたりするんだから慣れといたほうがいいよ。」
「無理。」
そう言われてしまったので、それ以上は無理強いせず、ストロークを早め思いっきり射精しました。
「うわっ。すっごく出た。何かまだオチンチンぴくぴくしてるよ。」
「ああ。出たばっかりはこんな感じだよ。」
ティッシュでポコチンを拭い、仕舞いました。
彼女たちの内の可愛い方のレイナ(どんな字かは分からない)の足にチョット精液がかかってしまいました。
レイナは慌ててトイレに行って、足を洗っていました。
足を持ち上げている為、パンツ丸出しです。
私は謝りながら彼女の股布の辺りを弄りました。
「やめてください。大声出しますよ。」
「ゴメンゴメン。君の方が可愛かったから、思わず掛かっちゃったんだよ。今度は君だけにお小遣いをあげたいな。」
「2人分くれるって事?」
「そうだよ。その代わり、触りっこくらいはさせて欲しいな。」
彼女は暫く考えていましたが
「1万円かぁ。いいよアドレス教えて。でも、あの娘にはナイショだよ。」
アド交換をしてベンチに戻り、何事も無かったかのように別れました。
追伸。先程、早速メールが来ました。
【今度デートしよう】と、まるで彼女の様なメールでした。
今度は、大人の男を教えるつもりです。
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